• 【647】江戸花切子醤油差し(日・廣田硝子)(週刊新潮紹介)
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【647】江戸花切子醤油差し(日・廣田硝子)(週刊新潮紹介)

4,950円(税込)
種類

日本ならではの美意識を堪能できる、液垂れしにくいガラスの醤油差し。

 明治32年(1899)創業、東京で最も古い硝子メーカーの一つである廣田硝子は、液垂れしにくいすりガラスの醤油差しを生み出したことでも知られる。
 こちらは少し黄色がかった古代色のガラスに、四季の花々を職人が繊細に切子加工した醤油差し。どこかレトロで懐かしい佇まいに目が行くが、「元祖」液垂れしにくいすりガラス加工が施してあり、機能面も◎。
 今回は、すっきりした葉や小ぶりな花が凛とした初春の雰囲気を湛える「新椿」と、ふっくらとした花弁が雪解けの春を思わせる「椿」の2柄をご用意。
 醤油が入るとより美しく映える花切子が、日々の食卓をさりげなく彩ってくれるだろう。

【サイズ】口径3.5×高さ11.3㌢
【容量】100㍉㍑
【重量】約220㌘
【素材】ソーダガラス
【柄】新椿、椿
【生産国】日本

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