週刊新潮で紹介の蒸気エンジン発電模型!
世に広まって250年余り。今や、地方の鉄道などでしか目にする機会のない蒸気機関だが、人類の発展に多大な貢献を果たしたのは言うまでもない。その偉大な発明品を家庭で体験できるのが、この「蒸気エンジン発電模型」。ドイツの老舗メーカー「ヴェルヘルム・シュレッダー」社の逸品だ。
固形燃料でボイラーを焚くと、水量窓のガラス越しに沸騰した内部の様子が見える。圧力が高まったところでバルブを開栓、手で弾み車に勢いを付ければ、シリンダーとピストンがダイナミックに動き始め、発電スタート。煙突からは湯気が立ち上り、手動で汽笛を鳴らすことも可能。発電機によって生じた電気が街頭を点灯させることで、発電の仕組みを理解するのにも役立つ。クリスマスは、家族でちょっとしたお勉強会!
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72,600円(税込)
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