週刊新潮で紹介のフランス製ピルケース!
友だちとの昼食後、薬を服用するためにバッグの中をガサゴソ。なかなか見つからなくて、ちょっと恥ずかしい――。そんな経験ありませんか。でも、これさえあれば、心配ご無用!18世紀後半から今日まで続く、フランスの伝統磁器「リモージュ焼き」のピルケース。数ある製陶所の中でも、卓越した技術を持つ証としてフランス政府から「お墨付き」を貰ったアトリエ、「ロールセリニャック社」による作品だ。
ハート型の本体には、王妃マリー・アントワネットをイメージした、手描きによる大柄のリボンと色鮮やかなブーケの装飾が。さらに、同社の特徴でもある、純度99.9%の金塗り加工を施して仕上げられる。バッグの中からサッと取り出せば、アンティーク調の可愛らしいデザインが、お友だちの話題になること間違いなし。
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33,000円(税込)
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