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漁師風いか醤油漬け(12袋入り)(日・福栄)(週刊新潮DM紹介)
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4,860
新鮮なスルメイカの甘味がそのまま楽しめる。
日本屈指の漁港・鳥取県境港を拠点に自社で漁船を持つ網元、福栄の一番人気商品が、こちらのスルメイカの醤油漬けである。日本海で獲れた新鮮な刺身用スルメイカは、もっちりとした柔らかな食感と噛むほどに広がる甘みが特徴。その胴体・耳部分のみを、熟練職人が鮮度を落とさぬようにソーメン状にカット。特製の醤油ダレに漬け込んで仕上げている。塩辛や沖漬と異なり、クセもなく塩分控えめのマイルドな甘口の味わい。そのままでも旨いが、熱々のご飯にのせて生たまごやネギをトッピングして食べるのもおススメだ。一度食べ始めたら箸が止まらなくなること請け合いである。
【梱包サイズ】幅22×奥行き15×高さ6㌢
【内容量】70㌘×12袋
【配送温度帯】冷凍
【原料】するめいか(日本海産)、たれ(醤油、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、発酵調味料、鰹節粗砕、鰹節エキス、生姜汁、酵母エキス)、(原材料の一部に小麦、大豆、イカを含む)
【特定原材料】小麦(7品目のうち)
【賞味期限】冷凍保存(マイナス18℃以下)180日間、解凍後冷蔵2日
【生産地】鳥取県境港
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布巻きボンレスハム(日・ハム工房ジロー)(週刊新潮DM紹介)
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¥
9,612
これぞ本物のハム。肉の旨味をご賞味あれ。
本場ドイツでも半ば失われてしまったという昔ながらの製法を、頑なに守り続ける工房の看板商品である。第一次世界大戦中、日本に捕虜としてやってきたドイツ人ソーセージ職人、カール・ブッチングハウス氏より先代が伝授されたというハムづくりの秘訣は、2週間の長期熟成と直火での燻煙製法。保存料・増量剤・化学調味料・着色料・結着剤等を一切使用せず、熟成によって肉本来の旨味を最大に引き出し、スモークで香ばしく仕上げている。添加物を加えていないため、折りたたむとハムは自然とちぎれるが、それこそが本当のハムの証なのだ。噛めば溢れる肉の旨味はまさに絶品である。
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冷凍オムライスセット(西川食品株式会社)(週刊新潮紹介)
産地直送
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¥
4,104
心もとろける洋食のスタンダード
ふわふわの卵焼きをそっと開くと、真っ赤なチキンライスがこんにちは――。みんなが大好きな洋食の定番メニューのオムライスですが、いざ作るとなると、何かと手間がかかるもの。そこでご紹介したいのが、「冷凍オムライスセット」です。チキンライスは、国産玉ネギ、ニンジン、グリーンピース、鶏肉を、大きな直火釜で炒め、炊き立ての国産米を入れて、たっぷりのケチャップでトマト味に仕上げました。そのチキンライスを、ふんわりと焼き上げた卵でひとつひとつ手包みしたのがこちら。レンジでチンするだけで、しっとりと優しい味わいのオムライスの出来上がりです。
〈レシピ〉
アレンジレシピは、「具沢山デミグラスソース」。ウインナー、ピーマンなどの具を煮たデミグラスソースが、オムライスによく合います。心もお腹も満たされる一品です。
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別所蒲鉾店 出雲の練り物 5種詰合せ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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3,564
食卓に欠かせない“縁の下の力持ち”
もう一品ほしい――。そんなときに重宝するのが練り物です。煮物やおでんの具として欠かせない食材でもありますが、こちら「出雲の練り物5種詰合せ」はご家庭の強い味方になること請け合いです。内容は、魚肉のうち、のどぐろを35%以上も使用した〈のどぐろ入り天ぷら〉、じっくり焼き上げたちくわに国産あおさの衣をまとわせた〈ちくわ磯辺揚げ〉、しいたけの軸を活用して香り高く仕上げた〈しいたけ丸〉、イカゲソやホタテの貝柱とヒモなどを使用した〈海鮮ちぎり天〉、そして旨味たっぷりの“飛魚(あご)”を使った〈あご入りちくわ〉の5種。いずれもリン酸塩、うま味調味料、保存料は無添加です。
〔レシピ〕
「練り物と野菜の串焼き」は、お酒と一緒に味わいたい、ヘルシーなアレンジおつまみ。お好みの野菜でオリジナルの串焼きに挑戦してみましょう。
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宮崎県・日向灘獲れ 釜揚げしらす丼の素(日・株式会社 水永水産)(週刊新潮紹介)
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3,996
南国から届いた獲れたて“海の幸”
マグロ、カツオ、アジ、イワシ――。南国、宮崎県は海産物の宝庫です。こちらは、沖合の日向灘で獲れたしらすを使った「釜揚げしらす丼の素」。ごはんがとめどなく進むうれしいセットをご紹介しましょう。流通段階とパック詰めの段階の2回、冷凍するのが一般的なしらす。ですが、こちらは鮮度にこだわり、獲れたてを産地でパッキング、ワンフローズンで流通させるので、湯がきたてのおいしさが保たれるのです。しらすに加えて、刻みのり、削り節、ごま、特製タレが一人前ずつ入った“食べきり仕様”も、便利でありがたいところ。
〈レシピ〉
あたたかいごはんにのせてひとしきり堪能したら、お次は「しらす豆腐」でいかがでしょうか。シソやミョウガといった爽やかな薬味が蒸し暑さを吹き飛ばします。ビールや日本酒のアテにもぴったりで、今年の夏はお世話になりそうです。
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大辛塩紅鮭切身・昔づくり(2切れ入り×3Pセット)(日・マルウオ)(週刊新潮DM紹介)
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3,410
焼けば塩ふく懐かしの大辛の鮭切身。
もともと保存性を高めるために強めに塩をしていた塩鮭だから、冷蔵物流が行き渡る前、昭和40~50年代までは大辛口がよく食卓に並んでいた。晩酌のお供にも好まれ、世の呑兵衛たちの相棒として親しまれていたが、健康志向が強まるとともにいつしか姿を見かけなくなった。こちらは時代を逆行するかのように作られた、「昔づくりの大辛塩鮭」である。ごらんの通り弱火でじっくり焼き上げた姿は、鮭がまるで塩の鎧を纏ったよう。塩がキツネ色になるまでじっくり焼くことで、サクサクとした食感が味わえる。これを毎日食べたらさすがに身体によくなさそうだが、酒のつまみにたまにちびちびと味わう程度なら許される……?今の鮭では何か物足りない、というあなたにオススメだ。味が濃いだけにお茶漬けなどにもよく合う。
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京都・生湯葉のセット/ 汲みあげ湯葉とさしみ湯葉(日・株式会社藤清)(週刊新潮紹介)
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4,320
古都が育んだ“和”の精髄
鎌倉時代に中国から伝わったとされるにもかかわらず、“和”の精髄とも言いたくなるのが湯葉です。シンプルさと奥深さが同居した湯葉の名産地・京都から、藤清「生湯葉のセット」はいかがでしょうか。木津川の畔の自然に囲まれた土地で、京都の地下水と国産の大豆にこだわりました。一枚一枚、手作業で仕上げた湯葉は、大豆本来の甘みと、とろけるような食感が持ち味。「さしみ湯葉」はあっさりした味わいで、わさび醤油やだし醤油、ポン酢などとピッタリです。豆乳分が多めの「汲みあげ湯葉」は、濃厚なとろみと香りが特徴。気分に合わせて湯葉を選べるありがたいセットは、夏に向かう季節に重宝します。
[レシピ]
「湯葉グラタン」は、大胆な洋風アレンジ。淡泊な湯葉と、濃厚なチーズが互いを引き立て合い、見事に調和します。あっと驚くこと請け合いの逸品です。
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紀州南高梅 はちみつ梅干し4%(日・株式会社ウメタ)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
春の食卓を彩る紀州の名品
日の丸弁当ならずとも、食卓にあればホッとする梅干し。梅干しでしか味わえない酸っぱさがやみつきという方も少なくないでしょう。こちらは紀州のメーカー・ウメタによる「南高梅はちみつ梅干し」です。数ある梅の品種のなかでも、最高級といわれる南高梅。完熟して枝から自然に落ちたものをその日のうちに収穫します。果肉がふっくらとみずみずしいのが特徴のこちらを、はちみつ入りの調味液に漬け込みました。塩分は4%まで抑え、味はまろやか。ごはんのお供、お茶請け、そしてお料理の素材としても活躍。ちなみに、梅干しにうま味調味料を加えたのはウメタが先駆けだそう。
〈レシピ〉
「水晶鶏の梅和え」は、口当たりのいい梅と鶏肉のスライスが理想的にマッチしたアレンジ。さらにシソのアクセントで奥行のある味わいに。心も体も澄み渡りそうな、爽快な一品です。
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豊後 とり天(日・有限会社デリカフーズ大塚)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
温泉郷から届いた庶民の味
湯布院や別府といった、日本屈指の温泉郷を誇る大分県。今回は、大分市内の食堂が発祥といわれ、県民に広く愛されているソウルフード「とり天」のご紹介です。鶏肉の天ぷら=とり天が唐揚げとちがうのは、たっぷりの水で溶いた小麦粉の衣をつけて揚げる点。が、鶏肉に独自の下味をつけるのは唐揚げと同じ。一口サイズのムネ肉が、香ばしく柔らかい衣をまとう姿は見るからにサクサクです。電子レンジで温めるだけで、大分の名物料理に舌鼓を打てるのだからありがたい。“黒酢あんかけ”“チリソース煮”など、さまざまなアレンジレシピも楽しめます。
〈レシピ〉
和風アレンジなら「みぞれ煮」はいかがでしょうか。麺つゆのうまみが衣にしみわたり、ごはんとの相性はばっちり。気を付けないと、夢中でおかわりしてしまいそうです。
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京都どんぐり 京野菜の入った 京風お好み焼(日・株式会社どんぐり)(週刊新潮紹介)
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¥
3,434
レンジでチンする鉄板メニュー
家族や仲間と鉄板を囲んでジュージュー。ヘラのまま頬張ってアツアツ言いながら食べるお好み焼きはたのしいものですが、家でやるのはちょっと面倒……という方にはこちら、京都の人気鉄板焼き店〈どんぐり〉の「京風お好み焼」はいかがでしょうか。特筆すべきは、京都産の薄力粉や九条ねぎ、京漬物店の紅生姜など、食材へのこだわり。生地には1977年の創業以来守り続けている秘伝の出汁を使い、ほどよく空気を含ませ、ふっくらと仕上げました。本格派の逸品を、電子レンジ調理で満喫できるのだからうれしい限り。醤油を隠し味に使った添付のソースをかけていただきましょう。
〈レシピ〉
「ネギ玉お好み焼き」は、さらにアクセントとボリュームを加えるアレンジレシピです。目玉焼きとお好み焼きは黄金コンビ。マヨネーズもたっぷりかけて、ビールと一緒にどうぞ。
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さわらふらい(日・株式会社淡味)(週刊新潮紹介)
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3,240
海峡が育んだおいしい春の季語
春を告げる魚として季語になっている「さわら」。身は柔らかく、小骨もなく、くさみも少ないため、魚が苦手な方にも重宝される逸材ですが、こちらはおかずの王道、揚げ物用に調理した「さわらふらい」です。兵庫県芦屋市にある人気鮮魚店「悦三郎」の目利きが、淡路島産・瀬戸内産のさわらを厳選しました。明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育ったさわらの身は、ひき締まっているうえに、とても肉厚。本来の淡泊な味わいを活かすよう、オリジナルの味付けをした衣をまぶしてあります。サッと揚げるだけで、大満足のフライの完成です。そのまま食べるか、ソースをかけるかはお好み次第。
〈レシピ〉
サッパリヘルシーに召し上がりたいなら、「南蛮漬け」をどうぞ。さわらの旨みはそのままに、酸味と甘みが五臓六腑に染み渡ります。いくらでもごはんをおかわりしたくなりそうです。
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お刺身用 生冷ほたるいか(日・有限会社鈴香食品)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
4,320
竜宮からやってきた春の酒肴
春到来を告げる竜宮からの使者――。定置網を引き上げる際に、神秘的な青白い光を発することから、ほたるいかをそう呼びます。そんな姿もイリュージョンなら、味もイリュージョンの富山産「生冷ほたるいか」はいかがでしょうか。4月中旬から2週間ほどが、漁の最盛期と言われています。この期間に漁獲したものを厳選し、網上げ後2時間以内に急速冷凍した逸品です。新鮮でつややかな身は、刺身なら、生姜醤油やわさび醤油と一緒に。トロッとした食感が魅力です。しゃぶしゃぶや釜揚げならプリプリの身とワタの甘みが、酒のアテに申し分ありません。
〈レシピ〉
もっと酒肴を、という飲兵衛には「沖漬け」で決まり。果てしなく濃厚なほたるいかに、果てしなく酒が進むこと請け合いです。春の到来を、ほたるいかと酒で寿ぐ。これが“使者”からのメッセージかも。
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熟撰伊勢うどん8食入り(有限会社かいだ食品)(週刊新潮紹介)
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3,780
お伊勢さん名物の極太うどん
知る人ぞ知る、三重県・伊勢神宮のお膝元のご当地グルメ「伊勢うどん」。色も味も濃厚なタレに、柔らかくて太いうどんを絡めて食べるシンプルな一品ですが、シンプルだからこそ素材が命です。「熟撰伊勢うどん」は、麺づくり80年の技術を生かして、本場の味を守り続けています。三重県産の小麦を100%使用し、練り上げた麺を24時間以上熟成させる。タレがよく絡まるように、麺には溝をつけるこだわりようです。タレは、3年以上熟成させた天然醸造のたまり醤油に、熊野灘のカツオをふんだんに使い、七味は独自にブレンドしたオリジナル。素材にこだわり抜いた逸品、ここに極まりました。
〈レシピ〉
「牡蠣と九条ネギの伊勢焼うどん」では、素朴なうどんがボリューム満点に大変身。九条ネギのアクセントが味と食感を引き立てます。熱いうちに召し上がれ。
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九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ(日・株式会社 正上)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
5,400
開いた殻から溢れ出る海の滋味
今や、高級食材として名を馳せている蛤。豪快に焼き、醤油をたらして食すのも乙なものですが、今回は上品にお吸物で。ご紹介するのは「九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ」です。千葉県ブランド水産物の蛤を独自の製法で加工したのは、寛政12年(1800)創業の、同県佐原の佃煮屋「正上」。〈おみやげグランプリ〉など、数々の賞に輝く逸品で、お椀にあけてお湯を注ぐだけで本格的なお吸物が堪能できます。蛤の中には出汁がたっぷり。セットのだし醤油と花麩を加えると、より“料亭気分”が高まります。
〈レシピ〉
「蛤と青海苔のにゅう麺」は、身も出汁も、余すところなくいただけるアレンジレシピ。青海苔が潮の香りを一層引き立てます。ツルツル、すいすい、最後の一滴まで飲み干して海の幸を味わい尽くしましょう。
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アジフライの聖地 長崎県松浦市のアジフライ(日・日本遠洋旋網漁業協同組合)(週刊新潮紹介)
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3,780
聖地からやってきたフライのホームラン。
庶民派のご馳走といった趣のあるアジフライ。 サクッとした衣とフワッとしたアジの食感のファンも多いはず。 こちらは長崎県松浦市で、水揚げされたマアジを使った逸品です。アジの水揚げ量日本一を誇る松浦市には、街中にアジフライを提供するお店がたくさんあるのだとか。 刺身で食べられるほど新鮮なアジ本来の旨味を生かすため、パン粉は薄めです。 熱した油で、こんがりきつね色になるまで揚げれば、風味豊かで、ふっくらジューシーなアジフライの出来上がり。ウスターソースをかけてもよし、塩や醤油も合うのは言うまでもありません。
〈レシピ〉
「アジのタルタル南蛮」では、これも定番のタルタルソースを。相性は申し分なし。 さらに甘酢をかけるので、サッパリとした味わいに。 この美味しさ、フライだけどホームランです。
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かぶせだし辛子明太子 2蔵食べ比べセット(日・こうじ夜)(週刊新潮紹介)
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4,320
ごはんもお酒も底なしの赤い誘惑
九州っ子ならずとも、あたたかいごはんに真っ赤な明太子をのせて頬張る贅沢は、なにものにも代えがたい。こちらは、ミシュランガイドにも掲載された名店、福岡県久留米市の居酒屋「こうじ夜」がお届けする「かぶせだし辛子明太子2蔵食べ比べセット」です。“かぶせだし”とは、秘伝のだしを何度も注ぎかけることで、旨みを最大限に引き出した明太子。筑後地方最古の酒蔵「若竹屋酒造場」、そしてあの「村尾酒造」とそれぞれコラボして作られた明太子は、どちらも絶品。あとを引く出汁の風味など、どれだけ食べても飽きがきません。
〈レシピ〉
さまざまな食材と和え物にしてもおいしい明太子ですが、今回は「ブリの刺身の明太子和え」はいかがでしょうか。素材の味をお互いに引き立てあう、絶品のおつまみです。お酒がどれだけあっても足りないかも……。
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浅草むぎとろ 味付とろろ12食セット(日・浅草むぎとろ)(週刊新潮紹介)
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¥
3,888
越冬に欠かせないトロトロのスタミナ源
バテてしまいそうなときや、イマイチ食欲のないとき。総じて元気のないときにお手軽なスタミナ源として重宝するのがとろろです。シンプルだからこそ、質にはこだわりたいもの。ご紹介するのは「浅草むぎとろ 味付けとろろ12食セット」です。「浅草むぎとろ」は、1929年に隅田川のほとりに暖簾をかかげた名店。創業当時から引き継がれたカツオ・昆布出汁と、粘りの強い国産の大和芋で作られたとろろ目当てに行列のできる名店です。伝統の興趣と滋味あふれる味わいがマッチした、またとない逸品を堪能しましょう。
〈レシピ〉
アレンジレシピは「ネギたっぷり山芋焼き」。桜エビや万能ねぎといった食材とともに、カリカリになるまで焼く料理法で、とろろが香ばしい主食に大変身です。栄養豊富のとろろで厳冬を乗り切りたいものです。
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とんきっき 肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット(日・フタバ食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
名物餃子で厳寒を乗り越える
まずビールと餃子。こうして始まる酒宴は心が躍ります。普通に焼いてもいいし、ひと工夫した餃子もいいし、迷ってしまう……という食いしん坊にご紹介したいのが、「肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット」です。本場・宇都宮の名店「とんきっき」で、一番人気は肉餃子。豚とにらは地元栃木県産を使用し、そのほか国産の野菜をバランスよく配合。厚さ0.8㍉の薄皮は、パリッとした食感とモチっとした弾力を同時に味わえます。国産野菜にこだわるのは野菜餃子も生姜餃子も同様。蒸し上げてから急速冷凍する独自の製法で、お店の味がそのまま家庭で再現できるとはうれしい限りです。
〈レシピ〉
冬に堪能したいのは「生姜香る餃子鍋」。たっぷりの野菜と旨味たっぷりの餃子はヘルシーでお腹も満足。寒さに負けないよう、餃子鍋で心も体もあたためましょう。
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佐賀産牛レンジDEステーキ(2箱セット)(日・佐賀冷凍食品株式会社 かねすえキッチン)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
レンジDE素敵なメインorおつまみに
鉄板でジュージュー焼くステーキが、大のごちそうなのはまちがいありません。でも、日常的に食べるのはちょっとハードルが高いと思っていませんか?こちらはそんな豪勢なメインディッシュを、レンジでお気軽にたのしめる「佐賀産牛レンジDEステーキ」です。数あるブランド和牛のなかでも、柔らかな赤身やきめ細かな霜降りで知られる佐賀産牛。明治25年創業の「かねすえ」が、レンジでチンするだけで本格ステーキを味わえるよう独自の調理方法で作っています。肉のうまみが引き立つ醤油ベースの和風ソース仕立てで、簡単に贅沢できる心憎い逸品です。
〈レシピ〉
おつまみに大胆アレンジするなら「タルタル風ステーキ」。和風ソースと野菜がよくなじみ、ステーキとはちがう味わいです。ビールはもちろん、ワインにもピッタリ。素敵な夜になりそうです。
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本鴨しゃぶ鍋出雲そばセット(日・鴨専門店カナール)
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4,536
食卓に飛んできた“うまみ満載の渡り鳥”
鴨というと、高級感ゆえにどこか高嶺の花のようなイメージがあるかもしれません。こちらは、そんな鴨を自宅で気軽に堪能できる「本鴨しゃぶ鍋出雲そばセット」です。臭みがなく、噛むほどにコクが広がる本鴨のロースは、しゃぶしゃぶで食べられる柔らかなものを厳選。ほんのりした甘さが特徴の秘伝のスープは、煮込めば煮込むほど味わい深くなります。自慢のつみれは、長時間煮込んでも硬くならず、最後までおいしく召し上がれる逸品。シメには出雲そばを入れて鴨南蛮もたのしめるから大満足すること請け合いです。
〈レシピ〉
心も体も芯から温めたいと思ったら「本鴨のトロトロつみれ汁」で一息つきましょう。生姜や山芋、ごぼうに椎茸と、野菜たっぷりだから食べ過ぎても罪悪感少なめ。本鴨の旨みがギュッと詰まったつみれもろとも、お代わりいかが?
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金目鯛姿煮(2箱セット)(日・株式会社 伊豆中)
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¥
5,184
恵比寿様に教えてあげたい鯛ご飯
七福神のひとりで、商いの神様といわれる恵比寿様が、釣り竿を肩に真っ赤な鯛を抱えているのはご存知の通り。年の初めには、やはり縁起を担いでおきたいもの。新春早々“おめでたい”こちらの鯛で、盛大にお祝いしてはいかがでしょうか。国産の金目鯛を、尾頭付きで一尾丸ごと煮た姿煮。半年以上の試行錯誤の末、独自の製法で形を崩さずに仕上げられました。上品な白身は、甘辛でこってりした煮汁とよく合います。湯煎であたためるだけでいただける便利さも、実にありがたい。家族や友人たちと堪能したい逸品です。
〈レシピ〉
さらにアレンジで豪華にするなら、煮汁を調味料として活かした「混ぜご飯」で決まり。ナスや蓮根、ししとうなどの野菜もたっぷりで、食べ応え十分。栄養も縁起もバッチリ、贅沢ご飯のご利益にぜひあやかりたいものです。
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美咲どりの炭火焼(塩)5パック(日・石井食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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¥
3,780
スタミナアレンジでおいしいとこどり
居酒屋のメニューで見つけたら、つい頼んでしまう方も多い鳥の炭火焼。今回は呑兵衛ならずとも、箸もビールも止まらなくなること請け合いの「美咲どりの炭火焼」をご紹介します。1963年創業「石井食品」オリジナルブランドである岡山県産の美咲どり。その若鶏でなく親鳥のモモとムネを本格炭火で焼き上げたのがこちらです。親鳥といえば鳥本来の旨味が強いながらも、硬い食感ゆえに食材としては敬遠されがちでした。が、こちらはほどよい歯ごたえを楽しめる製法だから心配無用。炭火焼きの香ばしさと、塩・コショウにより最大限まで引き立てられた美咲どりの味をご堪能ください。
〈レシピ〉
アクセントを加えたい、という向きは「にら炒め」をどうぞ。にら、ニンニクやごま油、鷹の爪で香りがさらに豊かに。こちらもご飯のお供に、ビールのお供に最適です。
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ずわいがにしゃぶしゃぶセット(日・曲〆髙橋水産)(週刊新潮紹介)
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¥
8,640
厳寒の地から届いた心も体も温まる海の幸
かじかむ季節に恋しくなるのは、お鍋料理。湯気がたちこめる中を日本酒でもやりながら、アツアツと言いながら食べるのは至福のひとときです。ずわいがにのしゃぶしゃぶともなれば、家族みんな、笑みがこぼれるにちがいありません。1924年の創業以来、“日本一の魚屋”を目指して札幌市民の食生活を支えてきた「曲〆髙橋水産」。目利きが厳選した新鮮なずわいがには、本来の旨味を逃さないように急速冷凍しました。あらかじめ殻取り加工してあるので、実に大助かりの逸品です。
〈レシピ〉
アレンジレシピは「蟹の炊き込みご飯」。蓋を開けた瞬間、ずわいがにの香りが食欲を最大限に刺激します。出汁がとことんしみ込んご飯と蟹の身の相性は、言うまでもありません。シンプルにして上品。北国の海の恵みに思いを馳せつつ、堪能したいものです。
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お肉屋さんの黒毛和牛カレーセット(日・株式会社米沢牛黄木)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
和牛とカレーとチーズで最上級の三題噺。
カレーほどみんなに愛されている料理もありません。もしもカレーと高級和牛が出会ったら……。 そんな夢をかなえてくれるのがこちらのカレーセットです。「米沢牛黄木」 は、 大正12年創業の食肉会社。 小さな精肉店と牛鍋屋から始まり、現在では銀座にも直営店を出すほど信頼されている老舗です。このカレーセットは、黄木の総料理長によるレシピで仕上げた、3種類の味が楽しめます。黒毛和牛の旨味を引き出したビーフカレー、マイルドなデミグラスカレー、甘辛いブラックカレーと、バラエティに富んだ組み合わせに胸がときめくことでしょう。
〈レシピ〉
「カレーパングラタン」はビーフカレーを使って洋風アレンジに。 カレーとチーズのハーモニーに加えて、グラタンならではの香ばしさも堪能できます。ふうふうしながら頬張ってください。
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