バッグ・財布

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【549】軽量馬革トートバッグ（日・フライングホース）（週刊新潮紹介）

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￥33,000

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週刊新潮で紹介のトートバッグ！

ファイルにパソコン、雨具に弁当箱……。荷物がギッシリの通勤や習い事などに使うバッグは、丈夫で軽量が絶対条件。その点、この軽量馬革トートバッグは、申し分なしの逸品だ。国産皮革の産地として名高い兵庫県姫路市で鞣されたレザーを使用。軽いという馬革の長所を最大限に活かすため、芯材なども極力排除した結果、総重量約４４０㌘という軽さを実現した。ナチュラルレザーなので、使うほどに味わいが増し、さらに繊維密度の細かさが特徴の馬革だから、しなやかでシワが残りにくく、革本来の風合いと経年変化を楽しむことが可能だ。大きな開口部はファスナー仕様で、嵩張るものも出し入れ簡単。A4ファイルがすっぽり入るほか、１泊程度の荷物なら十分に収まる。男女問わず使えるシンプルなデザインも嬉しい。

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【552】柿渋染め手書き模様ショルダーバッグ（日・くれあ～れきき）（週刊新潮紹介）

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￥5,500

週刊新潮で紹介の柿渋染ショルダー！

お財布に眼鏡ケースにスマホ、そのうえ文庫本だってすっぽりと収まる。ちょっとしたお出かけのお供に最適な、１００％天然柿渋染めのショルダーバッグだ。柿渋染めは、砕いて搾った渋柿の果汁を発酵熟成、染料として使った染物のこと。主成分のタンニンが防腐効果や耐水性を与えるため、昔から漁で使う網や家屋の柱など、身近で様々な用途に使われてきたという。今回の商品は、化学染料を一切用いず、１年以上熟成させた柿渋を使用。京都の熟練職人が染め上げ、さらに表側に柿渋で描かれた一点ごとに異なる模様が、和の雰囲気を一層引き立てている。耐久性にも優れ、使い込めば柿渋特有の経年変化も楽しむことが可能。コンパクトサイズなのに、四つのポケットがあるので、小分け収納出来るのも嬉しい。

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シュリンクレザーの薄型お散歩ショルダーバッグ(日・コルバ)（週刊新潮DM紹介）

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￥10,780

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薄くてスッキリ軽快、お出かけに最適。

薄いのに収納力があり、しかも中身が見やすい。機能的だが高級感があり、上品さも欲しい。そんな贅沢な（？）リクエストを叶えたのが、こちらのショルダーバッグ。素材には柔らかく独特の風合いが高級感を醸し出す、シュリンクレザーを採用。ベーシックながらもエレガントな佇まいを楽しめる。買い物や散歩など日常のちょっとしたお出かけに最適なサイズに加え、便利なポケットを各種装備し、収納力にも自信あり。内生地は比較的明るめの生地を採用することで、内部の見やすさも抜群だ。縫製は国内の熟練職人が手掛けたもの。細部に至るまで丁寧な仕事がなされている。

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コアルーバッグリブレックス(日・コアルー)（週刊新潮DM紹介）

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￥12,980

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使って実感、とても便利なリュックにもなるバッグ。

思わず買い物をしすぎて大荷物になってしまった時、長時間手で持って歩くのはつらい。こんなときにリュックがあれば……そんな悩みに臨機応変に応えてくれるのが、こちらのバッグ。特許取得のショルダーベルトで、ショルダー、リュック、前抱え、メッセンジャースタイルなど、サッと５つの掛け方に切り替えることができる。面倒な操作は不要で、腕を出し入れするだけでアッという間に変身してくれる。A4の大きさのものも入る便利サイズで、使いやすいポケットを外に４、中に３とペン差し２つを備える。普段のお出かけ、散歩、買い物、旅行のサイドバッグなど、日々大活躍してくれそうだ。

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オックスフォードゲームバッグ(日・ブリティッシュグリーン)（週刊新潮DM紹介）

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￥16,500

英国の伝統を継承するクラシックゲームバッグ。

イギリス伝統の〝ゲームバッグ〟のスタイルをアレンジした、ロングセラーの人気アイテムである。ゲームバッグとは、元来、狩猟用のバッグとして発展してきたスタイル。それゆえ優雅で落ち着きのあるデザインでありながら、使い勝手と耐久性はバツグンだ。豊富なポケット類が備わり、大きなものから小物まで収納スペースには事欠かない。側面や背面のポケットも何かと役に立つ装備だ。メインの素材には高品質なオイルドレザーとコットンキャンバスを使用。剛健でありながら、使うほどに手に馴染むその質感は、まさに「優越感を具現化」してくれる逸品と言えそうだ。

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段差らくらくキャリーsuisui(日・セイエイ)（週刊新潮DM紹介）

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￥5,478

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段差もスイスイ！軽量なのにたっぷり入るカート。

6輪式で段差に強いショッピングカート。左右に3輪ずつある車輪が回転し、引っ張るだけで段差を楽に登れる。買い物帰りの重いカートがひっかかりやすい段差もラクラクだ。Lサイズのレジ袋2つがすっぽり収まる大容量で、お米や水も楽に持ち帰ることができる。内側はアルミ蒸着仕様になっており、市販の保冷剤と組み合わせれば、生ものを運ぶのにも安心だ。本体重量2・2㌔と片手で持ち上がるほど軽量なのもグッド！

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軽快ショルダーバッグ　ミニ（日・ハンドワーク）（週刊新潮DM紹介）

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￥8,360

驚きの収納力を実現した小型ショルダーバッグ。

手頃なサイズと価格ながら、普段持ち歩くアイテムをスッキリきれいに収納できるミニショルダーである。メインコンパートメントは財布や老眼鏡、コンパクトカメラ、御朱印帳などが余裕で収まる大きさ。サブコンパートメントはペンやマスク、ティッシュなどの収納に便利だ。前面ポケットにはコード用の穴が開いているので、モバイルバッテリーからコードだけを出してスマホに充電可能。小振りなペットボトルや折畳傘などは側面メッシュポケットへ……等々、細かいところまでよく考え作り込まれているのだ。近くの散歩から神社仏閣の探訪まで大活躍してくれるだろう。

【サイズ】幅15×奥行き11×高さ20㌢［ショルダーベルト長さ］約65～121㌢
【重量】285㌘
【素材】［表地・裏地・ショルダーベルト］ポリエステル［付属］牛革
【仕様】ダブルファスナー式メインコンパートメント（内部＝オープンポケット×５、キーリング×１）、ダブルファスナー式前面コンパートメント（内部＝オープンポケット×２、ペン挿し×１、コード穴 ×１）、フラップ式前面ポケット×１、背面オープンポケット×１、側面メッシュオープンポケット×２、革ヘリ巻きハンドル
【生産国】中国（企画：日本）
【洗濯】不可

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ジャカード織ボストンバッグ（英・ヘニーベア）（週刊新潮DM紹介）

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￥14,190

大人気英国ブランドのボストンバッグ。

現代的なデザインと、歴史に富んだタペストリーアートを融合させることをコンセプトにした英国ブランド・ヘニーベア。上品で華やかなデザインなのにアンティークさも醸し出す、大人のレディのためのバッグを中心としたアイテムを展開している。こちらはウイリアム・モリスの代表作「いちご泥棒」柄を、ビッグサイズでたのしめるボストンバッグ。独特の色使いやモチーフは存在感バツグンだ。容量たっぷりの収納力なのに、重量は１㌔とかなり軽量。立ち上がりが17㌢あるハンドルは肩にも掛けられ、持ち歩いても疲れにくい。内部のポケットも小分けされ整理整頓も楽々だ。

【サイズ】［本体］横44×縦25×マチ幅23㌢［持ち手上がり］17㌢
【重量】1060㌘
【素材】［表地］合成繊維［裏地］ポリエステル［持ち手］合成皮革【仕様】［開閉］ファスナー式［外側］ファスナーポケット×１、底鋲×5
［内側］ファスナーポケット×１、オープンポケット× 5
【生産国】中国（企画：イギリス）
【洗濯】不可

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米沢織フォーマル手提げバッグ（日・ローズユミローズbyユミカツラ）（週刊新潮DM紹介）

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￥11,000

桂由美監修の洗練されたデザイン。

日本のブライダルファッション界の第一人者であり、世界的に活躍するデザイナー・桂由美が監修を行ったフォーマルバッグをご紹介。400年以上の歴史を誇る伝統織物・米沢織を本体中央部に配した、シンプルでありながらも洗練された台形デザイン。なんとも気品あふれる佇まいだ。トートタイプだとなにかの拍子に物が飛び出たりする心配があるが、こちらは天ファスナー付きなので、中身も見えず安心。ポケットも豊富で、小物の分類収納にも困らない。熟練職人の手で1点1点しっかりと丁寧に仕立てられているので、型崩れすることなく末永く愛用できる。もちろん、信頼の日本製である。

【サイズ】縦19×横（上部）27（底部）29×マチ幅８㌢
【重量】235㌘
【素材】［本体］ポリエステル、トリアセテート［裏地］ポリエステル
【仕様】［開閉］ファスナー式［ポケット］背面＝オープンポケット×１、内側＝オープンポケット×3
【生産国】日本
【洗濯】不可
※主室は広々とし、収納力抜群。小物も小分けにできるオープンポケットを２つ備える。

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お出かけ和財布～namu～（日・モリタ）（週刊新潮DM紹介）

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￥9,900

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仏教の五輪塔をテーマにした小粋な道中財布。

お散歩やお寺巡りのお供として活躍してくれそうな、小粋な財布である。プロデュースしたのは元ミス鎌倉という仏像大好き芸人・みほとけ。和小物工房の鎌倉今村とのコラボにより、和情緒あふれる財布が誕生した。江戸時代の道中財布をモチーフに、カード入れを増やすなど、利便性を向上させてある。５種のバリエーションは五輪塔の構成要素である地・水・火・風・空をテーマにし、デザイン上のアクセントとなる紐留めの柘植のチャームは、どれもみほとけの描き下ろしイラストを立体彫りしたもの。表と裏で異なる布の組み合わせの鮮やかさや、量産品では味わえない温もりも魅力である。

【サイズ】横10.5×縦7.5×厚さ2㌢
【重量】43㌘
【素材】［本体］綿100%（赤のみ＝毛96%、ナイロン4%）［紐］レーヨン100%［チャーム］柘植［ファスナー］合金
【仕様】札入れ ×１、小銭入れ×１、カード入れ×４
【付属品】みほとけ直筆メッセージカード、桐箱
【生産国】日本
※札入れの口縁の布地の色が写真と異なる場合がございます。

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【520】リネンの手織りポシェット（フィンランド・ピサデザイン）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥14,300

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週刊新潮で紹介のビデオテープを使ったバッグ！

生地の表面に光が当たると、まるで宝石のようにキラキラと美しい輝きを放つ。実はこれ、素材の一部にビデオテープを織り込んで編み上げたポシェット。製造元の「ピサデザイン」は、バルト海に面したフィンランドで2003年に設立。原材料を“廃棄物ゼロ”にする取り組みやリサイクル素材を使用するなど、環境に配慮した商品作りを続けているメーカーだ。編み物職人でもあるデザイナーが、見なくなったVHSテープを目にしたのを機に、麻糸とテープを編み込むアイディアを考案。自然素材とリサイクル品のコラボによって、新たな素材が誕生したのである。軽量で丈夫な作りなので、日々の使用に重宝すること請け合い。スタイリッシュなデザインは、ちょっとしたフォーマルな場面でもお使いいただくことが可能だ。

【素材】麻50%、綿25%、VHSビデオテープ25%
【サイズ】幅30×高さ16.5×マチ4cm　紐長さ125cm
【重量】約100g
【仕様】内部ポケット×1、ファスナー式開閉、洗濯機可
【カラー】ブラック、シルバー

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イタリア製レザーショルダーバッグ（伊・テゾーリトスカーニ）（週刊新潮DM紹介）

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￥27,500

イタリア産の柔らかな上質革を使用、上品なカジュアルバッグ。

イタリアで丹念になめした、吸い付くように柔らかな牛革を使用したショルダーバッグ。ショルダーベルトまで贅沢に革を使用し、イタリア国内で熟練職人が丁寧に仕上げている。
素材の良さを生かしたシンプルで洗練されたデザインは、ファッションの国・イタリアならでは。男女問わず使用でき、絶妙な曲線を描いたフラップ、上品なコニャック色など、大人が持つにふさわしい上質さを湛えている。

【サイズ】［本体］縦22×横29×マチ15㌢［ショルダーベルト］65?120㌢
【重量】610㌘
【素材】［表地］牛革［裏地］綿100%
【仕様】［フラップ下］オープンポケット×１［メインコンパートメント（ファスナー開閉式）］オープンポケット×２、ファスナーポケット×１［背面］ファスナーポケット×１
【生産国】イタリア

※在庫限り

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ゴブラン織り軽量ハンドバッグ（日・小田工房）（週刊新潮DM紹介）

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￥17,600

華やかなアンブレラ柄に心も弾む。

ヨーロッパ伝統の綴れ織りの一種・ゴブラン織りを全体に使用した、可愛らくしくもエレガントな、軽量バッグである。スペイン・バレンシア州の工房が織り上げたカラフルなアンブレラ（雨傘）柄のゴブラン織り生地を、日本国内で丁寧に縫製して作られている。
手がけたのはこの道４０年以上のキャリアを積んだ熟練職人が営む小田工房。日本人好みの使い勝手を追求し、堅牢な牛革の持ち手を施すなどし、シンプルで持ちやすいバッグに仕上がった。内部はファスナーポケットで中仕切りが施さており、小間物もゴチャつかずにしまえ取り出しやすい。底マチも幅広で容量もたっぷりだ。

サイズ：［本体］縦22×横29×マチ15㌢［ショルダーベルト］65～120㌢　
【重量】610㌘
【素材】［表地］牛革［裏地］綿100%
【仕様】［フラップ下］オープンポケット×１［メインコンパートメント（ファスナー開閉式）］オープンポケット×２、ファスナーポケット×１［背面］ファスナーポケット×１
【生産国】イタリア

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【509】ブライドルレザー・二つ折り財布(日・グレンフィールド)（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥19,800

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イギリス製ブライドルレザーを独自デザインで。

使い込むほどに独特の艶と深みが――。大人の色香が漂う、英国製の高級ブライドルレザーを使った二つ折り財布である。ブライドルレザーとは、乗馬の際に使う鞍や頭絡など、馬具用に開発された革素材のこと。牛革に蜜ろうや植物油を何度も染み込ませるため、コシが強く、かつ高い耐久性を持つのが特徴だ。さらに、今回の商品に使用されている革は、１８４０年創業の英国・老舗皮革メーカー「トーマスウェア＆サンズ」が製造。なめした後に、約３カ月かけてろうを染み込ませている。幅を細く厚みを薄くし、収納力を確保。小銭入れは開口部が広く、支払いがスムーズにできる。また外側にオープンポケットを備え、ICカードを入れれば駅の改札を抜けるのもスマートに。手に取るたび、その高級感を実感できることだろう。

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NEW

【602】真田織デニムショルダーバッグ（日・坂本織物）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥7,700

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週刊新潮で紹介の真田織ショルダーバッグ！

元をたどれば米国生まれのデニムと日本の伝統工芸品・真田紐を融合させた、粋なショルダーバッグである。
肩掛けベルトに用いた真田紐は、茶器を入れる桐箱や刀の下げ緒などに用いられ、伸びにくいのが特徴だ。素材には、紡績工程で発生し、従来は廃棄していた未使用繊維の落ち綿を再利用し、昔ながらの力織機による素朴で独特な仕上がり。
一方、バッグ部の素材には、国産デニムの〝聖地〟とされる岡山県産のデニムを使用。なかでも、希少性の高い、通称・耳（セルビッチ）と呼ばれるほつれ止めを施した生地の端を使っている。　
岡山県が「商品開発支援事業」の一環として、日本のファッションシーンを牽引する「ビームスジャパン」とコラボし誕生した逸品。丈夫なので気軽に使え、色落ちもまた味となる。

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【600】軽量馬革トートバッグ（日・フライングホース）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥24,200

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週刊新潮で紹介の軽い馬革トート！

昨年、大好評を博した軽量馬革トートバッグ。今回は、さらに一回り小さいサイズになって、軽量化も一段アップ。馬革の特長である軽さを最大限に活かすため、余計な芯材を極力排除した結果、わずか２８０㌘の軽さを実現している。
小さくなっても、機能性は申し分なし。週刊新潮サイズの雑誌はもちろん、Ａ４サイズの書類や、13㌅のノートパソコンだってすっぽり。開口部はファスナー仕様で、フロント側にオープンポケット、さらに内側にもオープンポケットがあり、収納性はとても高い。
素材の馬革は、国産皮革の産地として知られる兵庫県姫路市で鞣されたものを使用。表面の繊維密度が細かく、しなやかな肌ざわりが特徴だ。
シンプルなデザインなので、ビジネスにデイユースに、男女問わず使用可能だ。

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【596】花模様ショルダーバッグ（伊・ジウディ）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥35,200

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週刊新潮で紹介のイタリア製ショルダーバッグ！

鮮やかな花模様を大胆にデザインへ取り入れた、イタリア製ショルダーバッグである。
革製品の産地として知られるイタリア・モッロヴァッレで、1975年に創業したジウディ社。その老舗が手掛けたバッグは、高品質な本場イタリアンレザーをふんだんに使用。本体部分と花弁には牛革の表側である銀面を、そして花模様の下地部分には、起毛させた革を使っている。
メインの開口部にはファスナーが付いているので、荷物が飛び出すこともなく安心の設計。内部は、長財布や500mlのペットボトルも入るほど大容量となっている。また、ファスナーポケットが二つ付いているので、スマホやハンカチ、キーケース、化粧品等、小物を仕分けてたっぷり入れることができる。旅行やお出かけに大活躍すること間違いなし。

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【588】フェルトのバッグ（ネパール・エベレストファッション）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥8,250

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週刊新潮で紹介のフェルトのバッグ！

モコモコとした素材特有の温もりと、可愛らしい花柄のデザインで、気分はほっこり。寒い季節にぴったりなフェルト製バッグである。農業、観光以外に、主要産業のないネパールでは、女性たちによるフェルト作りが盛んに行われている。製造元のエベレストファッションは1994年に設立され、当初10人ほどだった従業員が、今や500人に。過去には、輸出に貢献したことで政府から表彰された実績を持つメーカーだ。柔らかい羊毛をお湯と石鹸で擦り圧縮することで、固くて丈夫な独特の風合いを持つフェルトに。すべての加工は手作業で行われ、素朴な温かさを感じさせてくれる。ネパール土産として定番のフェルト製品。A4サイズもすっぽり収まり、肩掛けもできるので、お稽古事やちょっとしたお出かけ用に、この冬は大活躍！

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【526】通院用ウォレット(伊・ジウディ）（週刊新潮紹介）

販売価格
￥15,400

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週刊新潮で紹介のお薬手帳ウォレット！

バッグの中が整理できずに、お会計の時はいつもガサゴソガサゴソ。そんな悩みを解消してくれるのが、こちらの商品、イタリア製の通院用ウォレット。普段のお財布としてつかうのはもちろんのこと、診察券から保険証に予約表、お薬手帳まで、とにかくかさばる通院時に必要なものを、ひとつにまとめることが可能だ。間口が大きく開閉する大容量な札入れは、間仕切り付きで、領収書などの書類とお札の仕分けに。さらにカードは14枚、お薬手帳は2冊も収納できるほか、外側のマチ付きファスナーポケットは、小銭やお薬入れとしてもお使いいただける。デザインはイタリアで1975年に創業した「ジウディ」が手掛け、とてもスタイリッシュ。あなたのバッグの中も、これでスッキリ、間違いなし！

【素材】牛革(表地)、ポリエステル(裏地)
【サイズ】縦16.5×横12.5×マチ2㌢
【カラー】ベージュ、オレンジ
【仕様】オープンポケット×2、お薬手帳用×1、カード×14、札入れ×1、メッシュファスナー×1、背面ファスナー×1

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【576】レザーとリネンのショルダーバッグ(リトアニア・ユーラッテ）（週刊新潮紹介）

数量限定

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￥36,300

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週刊新潮で紹介の手作りポシェット！

カラフルで可愛らしい織り柄が、これからの季節のお出かけにぴったり。高品質なリトアニアリネンとレザーの紐で織り上げたショルダーバッグである。欧州のバルト海に面したリトアニアは良質なリネンの産地として知られる国。フラックス（亜麻）の栽培に最適とされる寒暖差の大きな気候が、繊維の長いやわらかなフラックスを生みだすという。バルト海の女神の名を冠したユーラッテ社は、リトアニアの伝統的な手織り技術の再興に取り組むメーカー。手作りで仕立てたバッグの開口部は、大きく開く巾着タイプなので、スムーズな持ち物の出し入れが可能だ。また、反射素材を使ったランダムな格子柄のデザインは、光の当たり方によって様々な表情を見せてくれ、色が重くなりがちな秋冬ファッションのアクセントとなるに違いない。

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6号帆布の縦型お散歩ショルダーバッグ（日・MINED）（週刊新潮DM紹介）

販売価格
￥18,150

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強靭な6号帆布を採用で長く愛用できるバッグ。

「いつまでも買った時のフォルムを保つこと」をコンセプトに、丈夫で壊れにくいバッグを生み出しているブランド、MINEDのミニショルダーバッグである。分厚い6号帆布を採用しているので、重いものを入れても型崩れしにくくタフに使用できる。折り曲げることすら難しい極厚帆布の製造と縫製を手掛けたのは創業60年を誇る帆布の老舗、高嶋三宝。強力なミシンと長く折れにくい特殊な針を使用し、熟練職人が縫い上げている。大小様々なポケットを備え、使う人の立場になって工夫された機能も充実。デザインアクセントに国産牛革を採用するなど、細部にまでこだわり抜いた逸品である。

【サイズ】［本体］縦25×横21×マチ幅６㌢［ストラップ長さ］82~～165㌢（無段階調節）
【重量】300㌘
【素材】［本体］綿（６号帆布）［革部分］牛革
【仕様：［開閉］ファスナー式［前面］ファスナーポケット×１（内部＝オープンポケット×３、キーホルダーストラップ×１）［背面］オープンポケット×１
【生産国】日本
【洗濯】不可

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一目瞭然ミニウォレット（日・キオッチョラ）（週刊新潮DM紹介）

販売価格
￥5,500

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必要なカードがひと目で見つかる小ぶりな財布。

ポイントカードに診察券、保険証……。財布に入った大量のカード類、いざ必要な時に取り出せなかったことはありませんか？その悩みを解決してくれるのがこちらの財布。蛇腹構造のカードスロットで、必要なカードが一目瞭然！どこにあるのかすぐわかり、ぱっと取り出せる。小銭入れの方も“一目瞭然”だ。マチが付いたオープン式だから、ひと目で小銭の種類が判別でき、取り出しやすくレジでの支払いもスムーズ。よく使うカードや交通系ICカードなどは外側オープンポケットに入れておくと便利。イタリアの名門タナリー、マストロット社製のイタリアンレザーを使用し、質感も上々だ。

【サイズ】縦7.5×横10.5×マチ2.2㌢
【重量】80㌘
【素材】［表地］牛革［裏地］ポリエステル、PU
【仕様】［内側］カードポケット×８、札入れ×１、オープン式小銭入れ×１［外側］オープンポケット×１
【生産国】中国（企画：日本）

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【467】ムーミンエコバッグ（フィンランド・ショールームフィンランド）（週刊新潮紹介）

販売価格
￥3,960

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見せたくなる愛らしさで、収納力も充分の優れモノ。

レジ袋の有料化以降、すっかり定着化したエコバッグ。ならば、こんなこだわりのアイテムを手にショッピングを楽しんでみてはいかが。フィンランドの作家、トーベ・ヤンソン原作で、アニメや絵本にと今なお世界中で愛され続けるムーミン。そのかわいらしい登場キャラクターたちがデザインされたエコバックである。
ムーミンの母国のデザイン集団「ショールームフィンランド」が製作。素材は、軽くて丈夫なナイロンで、汚れても手洗いが可能となっている。しかも内ポケットが収納袋を兼ねているので、使用しないときは、コンパクトに畳んで収納することも。エコバックとしてはもちろん、旅行のお土産を入れたり、お稽古の道具を持ち運んだり。あなたのそばにいつもムーミンを！

※複数商品を同時にご購入頂いた場合は、発送時期の一番遅い商品に合わせてのお届けとなります。お急ぎの方は、お手数ですが別々にご注文頂きますよう、お願い申し上げます。ただし送料はその都度かかりますので、予めご了承ください。
■■重要■■
不良品以外のご注文後のキャンセル・返品交換等は、一定条件を満たす場合を除き、基本的にはお受けできません。
予めご了承いただけますようお願いいたします。

※海外から輸入している商品の為、欠品する可能性がございます。
予めご了承いただけますようお願いいたします。
【カラー】ブラック、イエロー、パープル
【サイズ（約）】幅45cm×縦39cm
【素材】ナイロン100％
【重量】50g
【生産国】フィンランド
※洗濯：手洗い可
雑誌「週刊新潮」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

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リアルカーボンショルダーバッグ（日・ミラグロ）（週刊新潮DM紹介）

販売価格
￥17,600

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軽くてタフなカーボン薄マチバッグ。

航空宇宙など様々な先端産業に使われている炭素繊維。軽量かつ強靭という特徴は、日常使用するバッグにはうってつけの素材だ。こちらは炭素繊維世界シェア首位を誇る東レの炭素繊維トレカRを採用して作られたスタイリッシュなショルダーバッグである。
スリムな見た目ながら、スマホや財布などちょっとした身の回りのものを十分に収納可能。背面にはICカードポケットを装備しているから、バッグごとタッチして改札を通ることができる。外側のオープンポケットの入り口にはイタリアンレザーを使用し、ダブルステッチを施したデザインがアクセントになっている。

※複数商品を同時にご購入頂いた場合は、発送時期の一番遅い商品に合わせてのお届けとなります。お急ぎの方は、お手数ですが別々にご注文頂きますよう、お願い申し上げます。ただし送料はその都度かかりますので、予めご了承ください。
■■重要■■
不良品以外のご注文後のキャンセル・返品交換等は、一定条件を満たす場合を除き、基本的にはお受けできません。
予めご了承いただけますようお願いいたします。
【カラー】イタリアンレッド、オールブラック
【サイズ】本体：縦24.5×横17.5×厚さ1.5cm、ショルダーベルト：80～140cm（取り外し不可）
【素材】リアルカーボン（PVC加工）、牛革（一部イタリアンレザー）、樹脂、レーヨン、ナイロン
【重量】185g
【仕様】メイン収納部×1、オープンポケット×1、ICカードポケット×1
【生産国】ベトナム（企画：日本）
雑誌「週刊新潮」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

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