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【592】レッザボタニカ・ビーノ二つ折り財布(日・グレンフィールド)(週刊新潮紹介)
数量限定
販売価格
¥
22,000
週刊新潮で紹介の二つ折りウォレット!
使い古したお財布だと、貯まるものも貯まらない。新年を迎えて心機一転、こんなアイテムはどうだろうか。大正12年から続く、日本を代表する革商社・富田興業が開発した皮革「レッザボタニカ・ビーノ」は、ワインの搾りかすを鞣しと染色に再活用。まさにワインのような透明感と深みのある色合いが特徴で、さらにポリフェノールによる抗菌・消臭効果が期待できるという。また、裏地にも使用済みペットボトルなどから再生した帝人のポリエステル繊維「エコペット」を加工したトロマットを使い、ソフトな仕上がりとなっている。ボタン付きの開閉式コインケースとカード入れを確保しながらも、薄さと軽さを実現した男女兼用デザイン。環境に優しい素材にこだわった財布で、金運アップも間違いなし。
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友禅文庫 天溝がま口(日・林吾)(週刊新潮DM紹介)
販売価格
¥
10,450
バリエーション
伝統の文庫革に手染めを施した天溝がま口。
純白の革に繊細な柄を染め上げた、優美ながま口財布である。もともと和服の帯の間に挿すために作られた、表から金具が目立たず薄マチの天溝口金を使用。お金を入れてもかさばりにくく、四寸五分という大きさもしっくりと手に馴染む。内部は3分割になっており、整理しやすく使いやすい。
使われる革は、皮革産業で知られる姫路でも稀少な文庫革。熟練職人が丹念に鞣した艶やかな白い革地は、白鷺城を思わせる。そこに舞う蝶や花の柄は、京都友禅の技法で手仕事により染め上げられたもの。優美なデザインは、まさに日本の伝統美を体現している。
※複数商品を同時にご購入頂いた場合は、発送時期の一番遅い商品に合わせてのお届けとなります。お急ぎの方は、お手数ですが別々にご注文頂きますよう、お願い申し上げます。ただし送料はその都度かかりますので、予めご了承ください。
■■重要■■
不良品以外のご注文後のキャンセル・返品交換等は、一定条件を満たす場合を除き、基本的にはお受けできません。
予めご了承いただけますようお願いいたします。
【種類】花、蝶
【サイズ】縦9.5×横13.5×厚さ1cm
【素材】表革:牛革(白鞣革)、内側:牛革/蝶:レーヨン(シャンタン)、花:綿
【生産国】日本
【重量】80g
【仕様】開閉:天溝がま口、内側:3分割構造
雑誌「週刊新潮」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
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