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魚・魚加工品
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元祖くじら屋鯨大和煮(12缶セット)(日・岩手缶詰)(週刊新潮DM紹介)
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4,752
老舗の鯨料理専門店の味を缶詰にしてお届け!
元祖くじら屋といえば、東京・渋谷で70年以上暖簾を掲げる老舗の鯨料理専門店。創業した昭和25年はまだまだ戦後の食糧難の時代。鯨は学校給食や庶民の食卓に欠かせない食材だった。
今ではなかなか口にすることの出来ない高級品になってしまった鯨を、手軽に食べてみたいという願いを叶えてくれるのが、こちらの元祖くじら屋監修・鯨の大和煮である。
鯨料理一筋の料理長が吟味し、独自のタレにからめて味付けし缶に封じ込めた。缶詰だからと言って手を抜けば店の名前にキズが付くと、こだわり抜いて仕上げてある。生姜も入り甘辛く炊かれた、昔ながらの懐かしい味わいで、酒の肴にも相性抜群だ。
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浜名湖産 鰻おこわ(9個入り)(日・美食良菜)(週刊新潮DM紹介)
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7,020
本場・浜名湖産の鰻と北海道のもち米を使用。
ふっくらと焼き上げた鰻をドンと載せた、贅沢なおこわ。
脂の乗った鰻は名産地・静岡県浜名湖産だけを使用。厳選された北海道産のもち米を蒸したモチモチのおこわには、独自調合の「かえし」を煮詰めた、旨味たっぷりのタレを掛けてある。まさに鰻の旨味を堪能できるおこわになっているのだ。
食べたいときに冷凍庫から取り出して、竹皮のまま電子レンジで加熱すれば、約2分でできあがり。食べ切りサイズでお腹にもたれないから、ちょっと小腹の空いた時にピッタリだ。「おいしさ」だけでなく、「健康」を追求した食のブランド、「美食良菜」が贈る必食の一品である。
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国産うなぎ蒲焼きざみ(日・フジ物産株式会社)(週刊新潮DM紹介)
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5,940
一食分にちょうどいい、国産うなぎの蒲焼。
日本人の大好物・鰻。しかし近年、鰻の価格は高騰し、特に国産鰻はなかなか気軽に食べられないものになってしまった。
そんな中、上質な国産鰻の蒲焼を手ごろな値段で提供するのがこちらの商品。
シラスウナギから成鰻まで養殖、さらに蒲焼加工するまで一貫して行うフジ物産だからこそのクオリティで、美味しさも抜群。国産活鰻を清冽な地下水で休ませ、臭みを抜き、氷〆したあとこだわりの蒲焼工程で旨味を閉じ込めている。
焼き立てを刻んですぐに真空パックし冷凍してお届けする。
アツアツのご飯に湯煎した蒲焼をのせ、付属のタレと山椒をかければ、あっという間に極上うな丼の出来上がりだ。
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長崎南蛮漬け3種セット(日・有限会社ナカタ)(週刊新潮DM紹介)
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3,564
作るのが面倒な南蛮漬けを、いつでも美味しく召し上がれ。
南蛮漬けといえば、爽やかな甘酢の酸味と油の旨みが相まって、暑い季節にピッタリの味わい。
だが食べたいと思っても、「作るのが面倒だ」と諦めてしまう方も多いのではないか。
こちらは、解凍するだけですぐに食べられる便利な冷凍食品。
南蛮漬け発祥の地とも言われる長崎で、魚市場の仲買人でもある有限会社ナカタが、原料仕入れから製造まで一貫して行った、こだわりの南蛮漬けである。
長崎県産の新鮮な真鰺、鯖、キビナゴを油で揚げ、国産野菜とともに甘酢に漬け込んでいる。
魚は旨みたっぷり、野菜はシャキシャキ感を楽しめ、ほど良い酢加減についつい手が伸びる絶品の味わいだ。
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鹿児島県産 近海生マグロのカマの煮付け(5袋入り)(日・(有)いお・ビッグエイト)(週刊新潮DM紹介)
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3,780
鹿児島近海で捕れた新鮮な生マグロのカマを甘辛く煮付け。
日本人が一番好きな魚といえば、何と言ってもマグロである。赤身に大トロ、中トロ……それぞれたまらない魅力があるが、脳天や頬肉など「希少部位」と呼ばれる部分も捨てがたい。
こちらはそんな希少部位の中でも、そのすぐ横が大トロという、カマの部分を醤油ベースのタレで煮付けた一品だ。脂がのって、ボリュームも満点。そんなカマ部分を食べやすいようにぶつ切りにしているので、骨からも身離れがよく、楽に食べられる。
使用しているのは鹿児島県近海で捕れたばかりの生のキハダマグロ。臭みがなくご飯の進むその味わいは、まさに鮮度の良さと熟練の職人技の賜物だ。
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長崎一番 ハトシロール えび(4袋セット)(日・長崎蒲鉾有限会社)(週刊新潮DM紹介)
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4,320
外はサクッと中はフワッと。長崎名物「ハトシ」をアレンジ。
「ハトシ」とは、明治期に中国から長崎に伝わった料理。漢字で「蝦多士(ハートーシー)」と書くとおり、蝦(エビ)を、多士(トースト)で挟み油で揚げて作る料理で、当初は卓袱料理のなかの一品となっていた。
今では長崎中華街の食べ歩きグルメになっているが、こちらはパンで完全に包み込んで食べやすさを追求、旨みを閉じ込めることにも成功した進化版・ハトシロールだ。
パンとエビすり身入りかまぼこは相性抜群。油っこくないパン生地を齧れば、表面はサクッと中はフワッとした食感と、エビの風味が存分に楽しめる。
トースターで焼くだけで食べられるから、おやつにもおかずにも重宝すること請け合いだ。
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滋賀県琵琶湖産 鮎の塩焼き(オス)(日・うを英 奥村)(週刊新潮紹介)
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3,456
琵琶湖産の初夏の味覚
初夏、食べたくなるお魚といえば、やはり鮎を欠かすことはできません。塩焼き、美味しいですよね。ご紹介するのは、琵琶湖産の鮎の塩焼きです。
水産庁「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選出された、1000年以上の歴史を誇る琵琶湖の伝統漁法「魞漁」で稚魚を捕獲。この稚魚を自然の河川に近い環境で養殖し、大きく育てあげたのだとか。苦みも臭みも少なく、食べやすいのが特長です。
美味しく育ったこちらの鮎を1尾1尾、職人の手作業でていねいに串に刺し、遠赤外線でじっくり片面ずつ焼き上げたのだそう。焼き上げてすぐに冷凍しているため、鮮度も保持され、レンジで温めるだけで、ふっくら美味しく、パリパリの皮の食感も楽しむことができました。
〔レシピ〕
今回の簡単アレンジは、梅干し、しそを合わせて、ちょっと贅沢なお茶漬けに。料亭の〆のごちそうがご家庭で手軽に堪能できます。
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ほたるいか本来の味が楽しめる 焙りほたるいか12袋(日・有限会社 小倉水産食品)(週刊新潮紹介)
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3,240
そのまま食べて美味しい絶品おつまみ
醤油漬でお馴染みのほたるいかは、その名の通り、発光性の小さないかです。なかでも山陰沖産のほたるいかは、肉厚でありながら富山などの他県産に比べてさらに小さいため、噛みづらい硬い目も気にせずに、食べることができます。
今回ご紹介するのは、旬の初夏の時期に水揚げした山陰沖のほたるいかをセイロに並べて干しあげた後で、焦げないように丁寧に熱風で焙り、袋詰めした逸品。じっくり冷風で乾燥することで、ほたるいかの旨みが凝縮され、より一層美味しくいただけます。いつもの晩酌のアテにしても良し、ちょっとアレンジして、お茶漬け、炊き込みご飯、大根と合わせて煮付にするなど、さまざまな料理の具材としても使うことができます。
〔レシピ〕
この焙りほたるいかを、今回はいつものきんぴらに加えてみました。焙ったいかの香りと旨みが一味加わり、これまでにないアクセントの効いた一皿になりました。美味しいですよ。
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武田の笹かまぼこ プレーンタイプ(日・株式会社武田の笹かまぼこ)(週刊新潮紹介)
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石臼で練り上げた宮城名物
宮城名物「笹かまぼこ」の名前は、戦国武将、伊達政宗に由来します。仙台伊達家の家紋の中に描かれている笹の葉の形を模したことから、そう呼ばれるようになったのだそうです。
現在、宮城県には約40社のかまぼこメーカーがあり、その7割強が笹かまぼこを製造していますが、なかでも「武田の笹かまぼこ」は創業80年以上を誇る老舗として知られています。
ここに挙げた同社の笹かまぼこは、厳選したメイン原料のスケソウダラを伝統製法に倣って石臼で練り、丁寧に焼き上げることで、魚本来の甘みを引き出した逸品です。隠し味に塩竈の銘酒「浦霞」を使い、風味付けしている点も特徴的。独自の急速冷凍法で180日間、風味を損なうことなく美味しく味わえるというのも嬉しい限りです。
〔レシピ〕
様々なアレンジが楽しめる笹かまぼこですが、今回合わせたのはキュウリとネギ。ついついお酒が進むおつまみに早変わりします。
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能登いか飯(日・株式会社和平商店)(週刊新潮紹介)
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3,564
能登・小木港直送の美味しさ
するめいかの「するめ」の意味を知っていますか。「するめ」とは、本来いかの干物のことです。するめいかは、その干物に最も適していることから名付けられたのだそうで、日本で漁獲されるいかの半分以上がこのいかになります。
もちろん、するめいかは干物にしなくても美味しく食べられます。その一つが今回ご紹介する「能登いか飯」です。日本屈指のいかの産地である石川県能登町小木港直送のブランドいか「小木物」を使用。能登産のもち米、うるち米、下味のついたゲソを詰め、甘辛い醤油に能登の魚醤「いしり」を加えたタレで炊き上げています。釣った直後のいかを船内で急速冷凍しているので、いかの風味を存分に楽しめます。
〔レシピ〕
電子レンジで約2分半加熱するだけで美味しく食べられますが、さらに野菜たっぷりのトマトソース餡をかければ、イタリアンに早変わり。いかの風味が一層引き立ちます。
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宍道湖産 大和しじみ2Lサイズ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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3,672
身体にうれしい宍道湖の恵み
淡水と海水が混じり合った汽水湖として知られる島根県・宍道湖の名物といえば、まず一番に挙げられるのが大和しじみでしょう。カルシウム、鉄、ビタミンB12が豊富で、グルタミン酸などの旨み成分もたっぷり含まれている、栄養価が高い健康食品のひとつです。江戸時代の健康書『本草綱目』にも、解熱や脚気の解消など、しじみの薬効の高さが記されています。
最近は輸入ものが多く出回っていますが、食すならやっぱりブランドものを食べたい――こちらは正真正銘の宍道湖産の大和しじみです。その中でも全体の3~8%しか獲れないという特大の2Lサイズ(漁協規定で殻高16㍉以上)、一般市場には流通していない希少品になります。
〔レシピ〕
この食べ応えある大ぶりな大和しじみを使って、贅沢なパスタを作ってみました。滋味深い出汁がパスタと見事に絡み合った、ワンランク上の美味しさを楽しめます。ぜひお試しあれ。
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シルバースモークサーモンセット(日・株式会社アラスカフーズ)(週刊新潮紹介)
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4,450
手作業から生まれる逸品
サラダやオードブル、サンドイッチなど、さまざまな料理に使われるスモークサーモンは、塩漬けの鮭を燻製にしたものです。脂ののったキングサーモンが使用されることが多く、日本では紅鮭が使われることもあります。
今回ご紹介するのは、ホテルやレストランなどの業務用スモークサーモンの製造で知られるアラスカフーズの逸品。脂が少なく、コク深いまったりとした味わいの厳選シルバーサーモン(銀鮭)を使用。機械を使わず一つ一つ手作業でスライスし、冷燻製法でしっとりと仕上げています。低温で燻すことで香りが引き立ち、また塩味を抑えているので、多様なアレンジを楽しむことができます。もちろん小骨も一本一本ていねいに取り除いているので、子どもや高齢の方が食べても安心です。
〔レシピ〕
このスモークサーモンにアボカドを合わせて簡単レシピ。おつまみとしてお酒がすすむこと請け合いです。
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銀座嘉禅ふかひれ中華煮込(6食セット)(日・銀座嘉禅)(週刊新潮DM紹介)
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6,980
銀座の中華名店「嘉禅」のフカヒレの味をご家庭で。
モダンな広東料理と特大フカヒレ料理で知られる新広東菜 銀座嘉禅。日本一のフカヒレの産地気仙沼のフカヒレを、簗田圭総料理長が仕上げたこだわりスープでじっくりと煮込んだその味わいは、まさに名店の名にふさわしい。
そんなお店の味を家庭で手軽に楽しめるようにアレンジしたのが、こちらの「ふかひれ中華煮込」。
大きなヨシキリザメのヒレの周りを切り落とした部分を使うことで、味わいそのまま、お値段をぐっと抑えて提供している。
湯煎してアツアツご飯の上に掛ければ、簡単絶品フカヒレ丼の完成だ。フカヒレラーメンやフカヒレ焼きそばなど、あれこれアレンジしてみるのも楽しそうだ。
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島根県宍道湖産・大粒殻付き大和しじみの味噌汁(15袋セット)(日・平野缶詰)(週刊新潮DM紹介)
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砂抜き済み・お湯をかけるだけの手軽さで、味わいは本格派。
日本一の産地・島根県宍道湖産を贅沢に使用した大粒・殻付きしじみのレトルト味噌汁である。
汽水湖である宍道湖で育ったしじみは肉厚で風味も抜群。採れたてを「海人の藻塩」でしっかりと砂抜きしてあるから、身もしっかりいただくことができる。
レトルトなので調理も簡単。お椀に旨味のたっぷり詰まった殻付きのしじみを入れ、付属の味噌も椀に入れたらお湯を注いで混ぜるだけ。あっという間に出汁の利いた本格的なしじみの味噌汁が出来上がる。
宍道湖のほとり、島根県松江市にある平野缶詰謹製。大正時代の創業以来、地元の魚介などの食材を加工・販売してきた老舗ならではの逸品だ。
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青森県陸奥湾産 酒蒸し帆立グラタン(8個セット)(日・プレーリードッグファーム)(週刊新潮DM紹介)
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4,968
陸奥湾の恵みたっぷりの帆立を味わう特製グラタン。
八甲田山系と白神山地の深いブナ林から栄養豊富な水が注がれる陸奥湾は、帆立貝のエサとなる植物プランクトンが豊富。ここで一枚一枚大切に養殖された帆立貝には、他にはないまろやかな甘味があり、肉厚な身がたっぷり詰まっている。
そんな陸奥湾産帆立を津軽の〝かっちゃ〟(お母さんの意)たちが心を込めてグラタンにしたのが本品。帆立を酒蒸しにした後ほぐし、ホワイトソースと絡めて入れる器には、帆立の貝殻を使用。野趣あふれる雰囲気も味わえる。
調理は簡単。凍ったままの本品を耐熱皿に乗せ、電子レンジで加熱するだけ。海の恵みたっぷりの、熱々のグラタンがあっという間にできあがり。トースターで焦げ目をつけるとなお美味しい。
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陸奥三陸 たっぷり海鮮丼の具(6個セット)(日・プレーリードッグファーム)(週刊新潮DM紹介)
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5,400
東北の美味なる海の幸を手軽に味わえる。
陸奥三陸産の銀鮭、イクラ、まだこ、ヤリイカをはじめ、宮城県産のめかぶなど、獲れたて新鮮な魚介のおいしさを、急速冷凍でそのまま閉じ込めた海鮮丼の具である。味もついているので、解凍して白いご飯の上にのせるだけで、あっという間に自宅で絶品海鮮丼の出来上がり。鮮度抜群の海の幸を味わえる。
一人前の食べきりサイズだから、食べきれないという心配もない。食べたい時に人数分だけ解凍すれば良い。
もちろんご飯にのせずとも、酒の肴としても最高だ。なにか一品足りないとき、おかずとして食卓に加えるのもよいだろう。
簡単手軽に、自宅で気分は東北港町紀行―。
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薩摩の灰干し食べ比べセット(日・浜上水産)(週刊新潮DM紹介)
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4,980
桜島の火山灰で一晩じっくり熟成させたこだわりの干物。
毎日のように桜島の火山灰が降り積もる鹿児島市。その桜島の火山灰で作った「灰干し」の食べ比べセットである。
灰干しとは、特殊なフィルムに包んだ魚を火山灰の中に入れ、直接外気にさらさずに余分な水分を抜き取る製法。直接熱や風を受ける天日干しと異なり魚が酸化せず、鮮度の保たれたジューシーな干物に仕上がる。魚の臭みも抜け、旨味も凝縮されるといいこと尽くめ。味付けは食塩だけだが、身は柔らかくふっくらとした食感で、まさに絶品だ。
使っている魚は国産のさば、さわら、天然鯛。骨は手作業で一本ずつ抜き取ってある。フライパンで両面焼くだけでよく、調理も食べるのにも面倒がない。
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宮崎県・日向灘獲れ釜揚げしらす丼の素(10食セット)(日・水永水産)(週刊新潮DM紹介)
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3,996
獲れたて茹でたての鮮度抜群のしらすをたっぷりと。
しらすは河口付近の浅瀬で育つため、いくつもの川が流れ込む宮崎県日向灘は、まさに絶好の漁場である。
こちらは、日向灘で獲れたしらすを使った「釜揚げしらす丼の素」。一般的にしらすは、流通段階とパック詰めの段階の2回冷凍する。だが本品は鮮度にこだわり、獲れたてを産地でパッキング、ワンフローズンで流通させるので、湯がきたてのおいしさが保たれているのだ。
しらすに加えて、きざみのり、削り節、ごま、特製タレが一人前ずつ入ってしらすを更に引き立ててくれる。
白いご飯に載せて頬張れば、口いっぱいに海の幸の旨味と薬味の香りが広がり、やみつきになること間違いなしだ。
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海の五食やさい(10袋セット)(日・髙木屋)(週刊新潮DM紹介)
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3,456
厳選国産海藻5種類を絶妙な割合でミックス。
海藻は鉄・カルシウムなどのミネラルや、食物繊維が豊富なうれしい食材だ。
こちらはそんな海藻を手軽に5種類も味わえるスグレモノ。
注目すべきは、すべて国内で厳選された海藻であること。肉厚で色鮮やかなわかめ、濃厚なめかぶ、強い粘りがある天然あかもくは宮城県産。うまみたっぷりのこんぶは岩手県産で、太くてしっかりした食感のもずくは沖縄県産。
味も香りも異なる海藻をそれぞれの個性が活きるバランスで配合し、絶妙なトロトロ具合に。味付けはされていないので、好みの味にしたり、料理に足したり、混ぜ込んだりと、活躍の場が幅広いのもうれしいところ。
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牡蠣の潮煮(7袋セット)(日・末永海産)(週刊新潮DM紹介)
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3,888
水も塩も一切使用せず、牡蠣の「潮」だけで煮込んだ絶品漁師メシ。
牡蠣の食べ方といえば酢牡蠣に蒸し牡蠣、あるいはそのまま生でと様々だが、
「この食べ方が一番うまい」と宮城県石巻の地元漁師が断言するのが、獲れたばかりの牡蠣を殻ごと炙り、ほとばしる潮ごといただく潮煮製法である。
水や塩さえも使わずじっくりと煮詰めることで、牡蠣本来の旨みを凝縮し閉じ込めることができるのだ。
濃厚な牡蠣のエキス100%の豪快な漁師メシが、家庭で手軽に楽しめるのだからなんとも嬉しい時代。
そのまま味わうもよし、たっぷり入った牡蠣の旨みエキスのスープも全部使い、炊き込みご飯やシチューなどにアレンジするのもオススメだ。
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鯨のすじ煮缶(12缶セット)(日・木の屋石巻水産)(週刊新潮DM紹介)
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4,590
鯨のすじ肉を甘めの醤油味で煮込んだ絶品缶詰。白いご飯との相性抜群!
ひげ鯨のすじ肉を特製の醤油ダレで煮込んだ、コラーゲンたっぷりの商品。すじ部分は柔らかく煮込むことでモチモチ、プルプルとした食感になり、口に入れれば噛むほどにあふれる旨味を楽しめる。
炊きたての白いご飯に乗せて頬張ればおかわり必至の逸品だが、ビールやハイボール、日本酒など酒の肴にももちろんピッタリだ。また、温めずにそのまま食すのも乙なもの。トロッとしたすじとホロホロとした赤身が、まるで魚の煮こごりのような通な味わいだ。
コラーゲンの含有量は100㌘あたりなんと8700ミリグラム。
手掛けたのはさまざまな鯨の缶詰を作り続けてきた捕鯨の街・石巻の老舗「木の屋石巻水産」だ。
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新芽一番草「春告げわかめ」(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)
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春を告げる、三陸の一番草
わかめは、古くから食用にされ、奈良時代の律令制のもとでは「租税」として納められていた歴史があります。当時から佃煮やおひたしなど、私たちが今も普段の食卓に出す料理と同じように食されていたといわれています。日本人の日常生活には欠かせない、そんなわかめの中でも、今回は日本二大産地のひとつである三陸産の新芽一番草をご紹介します。
末永海産から毎年2月初旬より出荷される三陸産わかめの新芽は、別名「春告げわかめ」と呼ばれ、肉厚で柔らかいのが特長です。リアス式海岸の入り組んだ湾の荒波に揉まれて色も香りも味も抜群。茎ごと食べることができて、通常のわかめと較べると、その食感の良さは雲泥の差です。
〔レシピ〕
お味噌汁やサラダに仕立てても美味しいですが、さらにひと手間かけて、豚肉、ネギと一緒に炒めてみてはいかがでしょう。お酒やごはんが進む元気の出る一品に早変わりします。
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海鮮どんぶりの具(日・札幌バルナバフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
豪華6種の海の幸
鮭、うに、いくら、蟹など、魚介類が市場に豊富に出回る冬の季節がやってきました。美味しいもの好きにとってはたまらないこの時期、世界中でさまざまな海の幸が漁獲され、調理されて、多くの食通の舌を喜ばせてくれます。
そんな新鮮な海産物を日本全国の食卓に届けて評判の食品メーカーが、北海道の「札幌バルナバフーズ」です。今回は、大丸札幌店や新千歳空港などに直営店舗を持つ同社自慢の海鮮を詰め込んだどんぶりの具をご紹介します。海鮮は、甘えび、サーモントラウト、帆立貝柱、味付ずわい蟹ほぐし身、うに、いくらの醤油漬の全6種。さらに錦糸玉子と菜の花を加え、ごはんの上にのせるだけで簡単に海鮮どんぶりを美味しく味わうことができます。
〔レシピ〕
でも、せっかく極上の食材が揃っているのですから、もうひと手間かけてみては。節分を前に、豪華に海鮮恵方巻にして、福を呼び込んでみるのも楽しいものです。
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珍味からすみ 1腹(日・有限会社 藤井からすみ店)(週刊新潮紹介)
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9,180
絶品からすみを堪能する
「からすみ」は、古くから酒の肴や茶料理などで食されてきた日本三大珍味のひとつです。その形が唐(中国)の墨に似ていることから「唐墨=からすみ」と呼ばれ、日本には江戸時代前期(17世紀)に明から伝来したといわれています。当初はサワラの卵巣が使われていたそうですが、ボラの卵巣を使ったものが評判となり、「天下三昧」と讃えられて、宮中や幕府にも献上されていたとか。大正2年(1913)創業の「藤井からすみ店」は、本場・長崎の中でも屈指の極上からすみを提供する老舗として知られています。国産の大ぶりなボラの卵巣を熟練の職人が手間ひまかけて塩漬け熟成。形、色、そして舌にねっとりと後を引くその味わいは、これぞ本物と呼ぶにふさわしい一品でしょう。和洋問わず、さまざまな料理に合わせることで高級店と同様の上品な味を楽しめます。
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