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野菜・野菜加工品
野菜・野菜加工品
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NEW
新潟県黒埼地区の早生枝豆(2㌔)(日・サンクスファーム黒鳥)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
数量限定
期間限定
販売価格
¥
3,672
枝豆の全国ブランド〝黒埼茶豆〟の産地から2種の枝豆をお届け。
新潟の肥沃な大地が育んだ「くろさき茶豆」は、市内黒埼地区で厳しい条件をクリアしたものだけが名乗ることができる、ブランド枝豆だ。
爽やかな風味と穀物の甘みが最高潮に達する、実入り7、8割程度の頃に収穫。身は小さいが味が濃いのが特徴だ。
一方の「早生枝豆」は、茶豆より早めに収穫できる品種で、鮮やかな緑色が特徴。「これぞ枝豆!」と快哉を叫びたくなるような味わいが楽しめる。
産地で枝豆農園を営むサンクスファーム黒鳥では、「早生」は7月上旬から下旬、「茶豆」は7月下旬から9月中旬と、時期で旬が変わっていく。両方を注文し、味比べをしてみるのもオススメだ。
いずれも数量・期間限定での販売。毎朝採りたてを選りすぐり、新鮮なままお届けする。
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NEW
新潟県黒埼地区のくろさき茶豆(2㌔)(日・サンクスファーム黒鳥)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
数量限定
期間限定
販売価格
¥
3,996
枝豆の全国ブランド〝黒埼茶豆〟の産地から2種の枝豆をお届け。
新潟の肥沃な大地が育んだ「くろさき茶豆」は、市内黒埼地区で厳しい条件をクリアしたものだけが名乗ることができる、ブランド枝豆だ。
爽やかな風味と穀物の甘みが最高潮に達する、実入り7、8割程度の頃に収穫。身は小さいが味が濃いのが特徴だ。
一方の「早生枝豆」は、茶豆より早めに収穫できる品種で、鮮やかな緑色が特徴。「これぞ枝豆!」と快哉を叫びたくなるような味わいが楽しめる。
産地で枝豆農園を営むサンクスファーム黒鳥では、「早生」は7月上旬から下旬、「茶豆」は7月下旬から9月中旬と、時期で旬が変わっていく。両方を注文し、味比べをしてみるのもオススメだ。
いずれも数量・期間限定での販売。毎朝採りたてを選りすぐり、新鮮なままお届けする。
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NEW
大阪・泉州みずなす漬け詰合せ(日・堺共同漬物株式会社)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
期間限定
販売価格
¥
4,320
食せば涼感をもたらす旬の水なすをお届け。
水なすとは、大阪南部・泉州地域特産の生でも食べられるみずみずしい茄子のこと。
表皮が薄く甘みのある水なすは、何と言っても漬物にするのが絶品だ。
みずなす漬けのトップメーカー・堺共同漬物が手掛けるこちらの詰合せは、昔ながらのぬか漬とあっさりとした浅漬のセット。
地元泉州地方の契約農家から鮮度の良い水なすを直接仕入れ、使用するぬかも化学調味料等は使用せず、乳酸発酵した独自のぬか床と、こだわりも格別だ。
開封後、水洗いして大きく縦に割いてそのままいただける。お好みで生姜やねぎ、みょうがなどの薬味を添えて醤油をかけても風味が一層際立つだろう。
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NEW
じゃがいもバタバタ18玉(日・製造:株式会社南富良野振興公社 販売:株式会社 江戸屋 )(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,564
北海道の恵みを真空パック
「じゃがいも」は、17世紀初め、オランダ船によってジャワのジャガトラ(ジャカルタの旧名)から日本に伝わり、「ジャガタライモ」が転じてその名が付いたといわれています。なかでも「男爵いも」は、ホクホクとした食感と味の良さから、日本人にはお馴染みの食材です。もともとはアメリカの「アイリッシュ・コブラー」という品種で、こちらは明治後期に川田龍吉男爵が輸入したことが名前の由来だとか。北海道では男爵いもの登場によって、じゃがいもの栽培が普及していったのだそうです。
北海道産のこの男爵いもを茹で、同じく北海道産バターをシンプルに合わせて真空パックにしたのが今回の「じゃがいもバタバタ」です。電子レンジやオーブントースター、湯煎で温めるだけで、本場の味を簡単に楽しむことができます。
〔レシピ〕
おうちごはんでは「じゃがいものそぼろ煮」にアレンジしました。時短で仕上がるので、とても便利です。
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浅草むぎとろ 味付とろろ12食セット(日・浅草むぎとろ)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,888
越冬に欠かせないトロトロのスタミナ源
バテてしまいそうなときや、イマイチ食欲のないとき。総じて元気のないときにお手軽なスタミナ源として重宝するのがとろろである。
シンプルだからこそ、質にはこだわりたいもの。ちらにご紹介するのは「浅草むぎとろ 味付とろろ12食食セット」だ。
浅草むぎとろは、昭和4(1929)年に隅田川のほとりに暖簾をかかげた名店。こだわりのとろろは、粘りが強くアクの少ない国産大和芋を粗擦りにし、創業当時から引き継がれたかつお・昆布出汁でのばして生み出される。
伝統の興趣と滋味あふれる味わいがマッチした、またとない逸品を家庭で気軽に堪能することができる。
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十勝のコロッケセット(計12個セット)(日・木川商店)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,104
雄大な十勝平野から届いた、レンジで簡単、揚げなくていいコロッケ。
北の大地・十勝平野の大自然の恵みを存分に使用し、ご家庭で簡単に食べられるようにした絶品コロッケ。電子レンジやトースターなどで加熱するだけで、衣はサックサク、中はホックホクな揚げたてを味わえる。
「ラクレットチーズ」は、十勝産メークインに、十勝で育った牛の搾りたての牛乳で作ったラクレットチーズを絶妙なバランスでミックス。一口かじると中からとろーり、風味豊かなチーズが溶け出してくる。
「長いも」は、十勝・幕別町名産の長いもを使用。醤油と山わさびで味付けした和風な味わいのコロッケだ。角切りされた長いもがたっぷり入っているので、しゃきしゃきとした食感が楽しめる。
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兵庫県淡路島産玉ねぎ使用 オニオンスープ(40食セット)(日・ビバレ・ジャパン)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,180
名産地・淡路島産の甘みが強い玉ねぎを味わうオニオンスープ。
兵庫県淡路島といえば、言わずとしれた玉ねぎの名産地。温暖な気候の中で、長期間かけて栽培される玉ねぎは、味も絶品だ。辛味が少なく甘みがとりわけ強いことで知られる。
こちらはそんな淡路島産の玉ねぎをたっぷり使った、簡単便利なオニオンスープ。じっくり飴色になるまでソテーし、フリーズドライにした玉ねぎパウダーを使用することで、素材そのままのまろやかな甘み、旨味を感じることができる。隠し味にチーズを使い、深みとコクをプラスした。
飲みたくなったらカップにスティックを1本あけ、お湯を注ぐだけ。1食あたり22・6㌔カロリーと健康を気にする方にもピッタリだ。
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大鹿村名産樽入れ白菜漬け・野沢菜漬けセット(日・前澤産業)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,564
信州大鹿村で秘伝の醤油ダレを使い作られたお漬物2種。
長野県の南東部にある大鹿村は、東に3000㍍級の南アルプスがそびえる山村だ。演劇ファンなら、300年続く〝大鹿歌舞伎〟の村、と言ったほうが早いかもしれない。
こちらは、そんな大鹿村の大自然で育まれた「樽入れ白菜漬け・野沢菜漬け」である。白菜漬けといえば塩で漬けるのが一般的だが、こちらはちょっと珍しい醤油漬け。
まず塩漬けしてしっかり水分を抜いてから、特製醤油ダレで漬け込み、出荷前に低温の冷蔵庫に入れて、味をグッと引き出している。
白菜は甘みが引き立ち、野沢菜は茎のシャキッとした歯ごたえが楽しめ、色合いも目に鮮やかだ。ほどよいしょっぱさが、しみじみうまい。
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京野菜の入った京風お好み焼(3種セット)(日・京都どんぐり)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,586
京の食材を生地に混ぜ込んでふっくらと焼き上げた京風お好み焼。
家族や仲間と鉄板を囲んでジュージュー。ヘラのまま頬張ってアツアツ言いながら食べるお好み焼きは、なんとも美味しく楽しいものだが、家でやるのはちょっと面倒……。
そんな方にはこちら、京都の人気鉄板焼店〈どんぐり〉の「京風お好み焼」はいかがだろう。
特筆すべきは、京都産の小麦粉や九条ねぎ、京漬物店の紅生姜など、食材へのこだわり。生地には1977年の創業以来守り続けている秘伝の出汁を使い、ほどよく空気を含ませ、ふっくらと仕上げている。
本格派の逸品を、電子レンジ調理で満喫できるのだからうれしい限り。醤油を隠し味に使った添付のソースをかけて召し上がれ。
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紀州南高梅 はちみつ梅干し4%(3パックセット)(日・ウメタ)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,320
本場・紀州みなべ産南高梅使用、甘酸っぱさがたまらない。
日の丸弁当ならずとも、食卓にあればホッとする梅干し。日本人にとってなくてはならない食べ物として、古くから親しまれてきた。
こちらは全国有数の梅の産地、和歌山県みなべで昭和17年に創業した老舗・ウメタによる「南高梅はちみつ梅干し」である。
数ある梅の品種のなかでも最高級といわれる南高梅が完熟し、枝から自然に落ちたものをその日のうちに収穫。果肉がふっくらとみずみずしい梅を、はちみつ入りの調味液に漬け込んだ。塩分は4%にまで抑え、まろやかで甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がる。
ごはんのお供、お茶請け、そして料理の素材としても活躍してくれそうだ。
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自然薯のしょう油漬けとピクルス詰合せ(日・有限会社 水戸屋)(週刊新潮紹介)
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販売価格
¥
4,801
食卓に生えた“名バイプレーヤー”
古来、山野で自生してきた日本原産のヤマイモ、自然薯。「とろろ」で食するのも乙なものですが、今回は箸休めにも最適な「醤油漬け」と「ピクルス」をご紹介します。ねばりが強く、風味があり、アクの少ない高品質の自然薯を商品化する「水戸屋」は、2004年に創業した岐阜県の自然薯専業農家。最低限の加熱処理と特殊技術による殺菌で、皮付きの醤油漬けとピクルスを実現しました。化学調味料や保存料等は不使用の無添加食品なので、安心していただけます。メインディッシュの“名脇役”として重宝することまちがいありません。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「自然薯と竹輪の天ぷら」。サクサクの衣、フワフワの竹輪、そしてシャキシャキの自然薯と、食感のトリオが織りなすハーモニーを堪能しましょう。
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とんきっき 肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット(日・フタバ食品株式会社)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
4,320
名物餃子で厳寒を乗り越える
まずビールと餃子。こうして始まる酒宴は心が躍ります。普通に焼いてもいいし、ひと工夫した餃子もいいし、迷ってしまう……という食いしん坊にご紹介したいのが、「肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット」です。本場・宇都宮の名店「とんきっき」で、一番人気は肉餃子。豚とにらは地元栃木県産を使用し、そのほか国産の野菜をバランスよく配合。厚さ0.8㍉の薄皮は、パリッとした食感とモチっとした弾力を同時に味わえます。国産野菜にこだわるのは野菜餃子も生姜餃子も同様。蒸し上げてから急速冷凍する独自の製法で、お店の味がそのまま家庭で再現できるとはうれしい限りです。
〈レシピ〉
冬に堪能したいのは「生姜香る餃子鍋」。たっぷりの野菜と旨味たっぷりの餃子はヘルシーでお腹も満足。寒さに負けないよう、餃子鍋で心も体もあたためましょう。
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