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野菜・野菜加工品
野菜・野菜加工品
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鹿児島・いずみどりの筑前煮(日・株式会社 西尾)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,780
食卓の“縁の下の力持ち”
日本最大の鶴の渡来地として知られる、鹿児島県出水市。この地の豊かな自然に囲まれた農園レストラン「三蔵」の、熟練シェフが生み出した「筑前煮」のご紹介です。たけのこ、にんじん、ごぼう、しいたけ、こんにゃくと、国産野菜をたっぷり使用して、具沢山なのがうれしいかぎり。鶏肉は鹿児島県産〈いずみどり〉のもも肉。やわらかな肉質が特徴です。ジューシーな味わいと、薄口醤油ベースで甘めに仕上げた味付けで、やさしく奥深い逸品に。湯煎するだけの簡単調理で、定番の家庭料理が食卓を彩ります。便利な常温保管だから、常備しておきたいところ。
〔レシピ〕
ゴロゴロの煮物をそのまま頬張るのもいいですが、ごはんにかけていただく「筑前煮で根菜そぼろ」も乙なもの。あまりの相性の良さに、ごはんがいくらでもすすみそうです。
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自然薯のしょう油漬けとピクルス詰合せ(日・有限会社 水戸屋)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,801
食卓に生えた“名バイプレーヤー”
古来、山野で自生してきた日本原産のヤマイモ、自然薯。「とろろ」で食するのも乙なものですが、今回は箸休めにも最適な「醤油漬け」と「ピクルス」をご紹介します。ねばりが強く、風味があり、アクの少ない高品質の自然薯を商品化する「水戸屋」は、2004年に創業した岐阜県の自然薯専業農家。最低限の加熱処理と特殊技術による殺菌で、皮付きの醤油漬けとピクルスを実現しました。化学調味料や保存料等は不使用の無添加食品なので、安心していただけます。メインディッシュの“名脇役”として重宝することまちがいありません。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「自然薯と竹輪の天ぷら」。サクサクの衣、フワフワの竹輪、そしてシャキシャキの自然薯と、食感のトリオが織りなすハーモニーを堪能しましょう。
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大鹿村名産 お醤油で漬けた 樽入れ白菜漬け・野沢菜漬け(日・株式会社前澤産業)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
3,240
おいしさ“メインディッシュ”級のお漬物
長野県下伊那郡の北東部にある大鹿村。東側には3000㍍級の南アルプスがそびえる山村です。演劇ファンなら、300年続く“大鹿歌舞伎”をご存知かも知れません。今回ご紹介するのは、大鹿村の大自然で育まれた「樽入れ白菜漬け・野沢菜漬け」です。白菜漬けといえば、塩で漬けるのが一般的ですが、こちらはちょっと珍しい醤油漬け。まず塩漬けしてしっかり水分を抜いてから、特製醤油ダレで漬け込みました。出荷の前に低温の冷蔵庫に入れるので、味がグッと引き出されています。野沢菜は茎のシャキッとした歯ごたえが楽しめる色鮮やかな逸品で、お茶漬けにもぴったり。ほどよいしょっぱさが染み入ります。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「豚肉と白菜漬けの炒めもの」。白菜漬けを味付けに使うお手軽な一品です。おかずにもよし、アテにもよし。こういうの、待ってました!
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浅草むぎとろ 味付とろろ12食セット(日・浅草むぎとろ)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
3,888
越冬に欠かせないトロトロのスタミナ源
バテてしまいそうなときや、イマイチ食欲のないとき。総じて元気のないときにお手軽なスタミナ源として重宝するのがとろろです。シンプルだからこそ、質にはこだわりたいもの。ご紹介するのは「浅草むぎとろ 味付けとろろ12食セット」です。「浅草むぎとろ」は、1929年に隅田川のほとりに暖簾をかかげた名店。創業当時から引き継がれたカツオ・昆布出汁と、粘りの強い国産の大和芋で作られたとろろ目当てに行列のできる名店です。伝統の興趣と滋味あふれる味わいがマッチした、またとない逸品を堪能しましょう。
〈レシピ〉
アレンジレシピは「ネギたっぷり山芋焼き」。桜エビや万能ねぎといった食材とともに、カリカリになるまで焼く料理法で、とろろが香ばしい主食に大変身です。栄養豊富のとろろで厳冬を乗り切りたいものです。
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とんきっき 肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット(日・フタバ食品株式会社)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
4,320
名物餃子で厳寒を乗り越える
まずビールと餃子。こうして始まる酒宴は心が躍ります。普通に焼いてもいいし、ひと工夫した餃子もいいし、迷ってしまう……という食いしん坊にご紹介したいのが、「肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット」です。本場・宇都宮の名店「とんきっき」で、一番人気は肉餃子。豚とにらは地元栃木県産を使用し、そのほか国産の野菜をバランスよく配合。厚さ0.8㍉の薄皮は、パリッとした食感とモチっとした弾力を同時に味わえます。国産野菜にこだわるのは野菜餃子も生姜餃子も同様。蒸し上げてから急速冷凍する独自の製法で、お店の味がそのまま家庭で再現できるとはうれしい限りです。
〈レシピ〉
冬に堪能したいのは「生姜香る餃子鍋」。たっぷりの野菜と旨味たっぷりの餃子はヘルシーでお腹も満足。寒さに負けないよう、餃子鍋で心も体もあたためましょう。
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