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産地直送「おうちごはん」
産地直送「おうちごはん」
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大田記念病院が考えた だしパック(日・株式会社カネソ22)(週刊新潮紹介)
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5,022
病院監修のだしパック
美味しい料理を作る上で欠かせないものといえば、やはり「だし(出汁)」ではないでしょうか。だしは「煮出汁」の略で、魚や肉、野菜、海藻などから旨味成分を抽出したものです。洋の東西を問わず、すべての料理の味の基礎となるので、だしが悪ければ美味しい料理も生まれません。
今回ご紹介するのは、忙しい日にも本格的なだしを手軽にとることのできるティーバッグ式の天然だしです。だしパックの元祖カネソ22が、広島県福山市の「脳神経センター 大田記念病院」監修の下に共同開発。病院の管理栄養士が配合を検討し、旨味成分を多く含むかつお節や昆布を中心に、国産の五つの原料をバランスよく配合。食塩、砂糖、化学調味料等を使用せずに、どんな料理にも合うように仕上げています。
〔レシピ〕
このだしパックを使って、鯛とあさりと菜の花のお吸いものを作ってみました。塩分控えめの身体に優しい上品な一品に仕上がります。
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NEW
能登いか飯(日・株式会社和平商店)(週刊新潮紹介)
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3,564
能登・小木港直送の美味しさ
するめいかの「するめ」の意味を知っていますか。「するめ」とは、本来いかの干物のことです。するめいかは、その干物に最も適していることから名付けられたのだそうで、日本で漁獲されるいかの半分以上がこのいかになります。
もちろん、するめいかは干物にしなくても美味しく食べられます。その一つが今回ご紹介する「能登いか飯」です。日本屈指のいかの産地である石川県能登町小木港直送のブランドいか「小木物」を使用。能登産のもち米、うるち米、下味のついたゲソを詰め、甘辛い醤油に能登の魚醤「いしり」を加えたタレで炊き上げています。釣った直後のいかを船内で急速冷凍しているので、いかの風味を存分に楽しめます。
〔レシピ〕
電子レンジで約2分半加熱するだけで美味しく食べられますが、さらに野菜たっぷりのトマトソース餡をかければ、イタリアンに早変わり。いかの風味が一層引き立ちます。
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綾鶏 熟成二段仕込み 中津からあげ(日・株式会社NorthSouth)(週刊新潮紹介)
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3,240
〝聖地〟中津が育んだ絶品からあげ
大分県北西端に位置する中津市と聞いて、みなさんは何が思い浮かぶでしょうか。中津城、羅漢寺、福沢諭吉……食通ならば、まずは「中津からあげ」なのではありませんか。市内には数多くのからあげ専門店が点在しており、その多さからからあげの「聖地」として知られています。店舗によって味に違いはありますが、醤油に生姜やニンニクなどを加えたタレに漬けた鶏肉を使うのが特徴とされています。
ここに挙げたのは、そんな中津からあげをレンジで温めるだけですぐにいただくことのできる「綾鶏」の逸品です。臭みの少ないジューシーな国産チキンを使用。大分県産の熟成醤油を合わせた綾鶏自家製ダレに漬け込み、他にはない滋味豊かなからあげに仕上げてあります。
〔レシピ〕
この中津からあげを使って四川料理のラーズージーに挑戦。唐辛子と花椒がピリリと効いて、お酒のおつまみとしても最高です。
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那須御養卵使用シュガーリングバーム(日・株式会社オリジナルあい OCEAN & TERRE 北関東工場)(週刊新潮紹介)
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3,240
「那須御養卵」を使った老舗の味
今や世界中で親しまれているドイツ発祥のお菓子、バームクーヘン。日本では大正時代から知られていたといわれていますが、専用の装置や技能が必要で手間がかかるため、一般的なお菓子屋さんではあまり扱われていないのだそうです。
今回ご紹介するのは、那須連峰の麓にある1904年創業の老舗「愛月堂本舗」(現・オリジナルあい北関東工場)で技術を磨いた職人が、その伝統と実績を受け継ぎつつ新たな風を吹き込んだブランド「OCEAN & TERRE SWEETS」の「シュガーリングバーム」です。こちらのバーム、コクと甘みが強い栃木産の「那須御養卵」を使い、丁寧に焼き上げています。表面を砂糖でコーティング。サクッとした食感とともに滋味深い美味しさが口の中に広がります。
〔レシピ〕
この絶品バームを季節の果物でアレンジ。カットの仕方を変えるだけで、見た目も豪華なおもてなしデザートの出来上がりです。
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宍道湖産 大和しじみ2Lサイズ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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3,672
身体にうれしい宍道湖の恵み
淡水と海水が混じり合った汽水湖として知られる島根県・宍道湖の名物といえば、まず一番に挙げられるのが大和しじみでしょう。カルシウム、鉄、ビタミンB12が豊富で、グルタミン酸などの旨み成分もたっぷり含まれている、栄養価が高い健康食品のひとつです。江戸時代の健康書『本草綱目』にも、解熱や脚気の解消など、しじみの薬効の高さが記されています。
最近は輸入ものが多く出回っていますが、食すならやっぱりブランドものを食べたい――こちらは正真正銘の宍道湖産の大和しじみです。その中でも全体の3~8%しか獲れないという特大の2Lサイズ(漁協規定で殻高16㍉以上)、一般市場には流通していない希少品になります。
〔レシピ〕
この食べ応えある大ぶりな大和しじみを使って、贅沢なパスタを作ってみました。滋味深い出汁がパスタと見事に絡み合った、ワンランク上の美味しさを楽しめます。ぜひお試しあれ。
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シルバースモークサーモンセット(日・株式会社アラスカフーズ)(週刊新潮紹介)
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4,450
手作業から生まれる逸品
サラダやオードブル、サンドイッチなど、さまざまな料理に使われるスモークサーモンは、塩漬けの鮭を燻製にしたものです。脂ののったキングサーモンが使用されることが多く、日本では紅鮭が使われることもあります。
今回ご紹介するのは、ホテルやレストランなどの業務用スモークサーモンの製造で知られるアラスカフーズの逸品。脂が少なく、コク深いまったりとした味わいの厳選シルバーサーモン(銀鮭)を使用。機械を使わず一つ一つ手作業でスライスし、冷燻製法でしっとりと仕上げています。低温で燻すことで香りが引き立ち、また塩味を抑えているので、多様なアレンジを楽しむことができます。もちろん小骨も一本一本ていねいに取り除いているので、子どもや高齢の方が食べても安心です。
〔レシピ〕
このスモークサーモンにアボカドを合わせて簡単レシピ。おつまみとしてお酒がすすむこと請け合いです。
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純玄米黒酢「薩摩黒寿」(日・福山酢醸造株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,969
熟成2年以上!鹿児島伝統の黒酢
黒酢は穀物を原料とする醸造酢の一種です。
200年以上の歴史を誇る鹿児島県霧島市福山町伝統の壺造りの黒酢は、玄米、水、糀だけを使い、かめ壺の中で糖化、アルコール発酵、酢酸発酵の三つの工程が自然に進行するという、世界的にも非常に珍しい製法で造られています。
今回ご紹介するのは、その福山町で江戸時代より六代にわたって続く老舗ブランド「ヤマシゲ」の最高級の黒酢「薩摩黒壽」です。栄養価の高い丸玄米をまるごと使用し、昔ながらの伝統的な製法によって露天のかめ壺の中でじっくりと2年以上かけて醸造熟成させています。深みのあるコクと香りを併せ持った、まろやかで豊かな味わいは、まさに最高級の黒酢と呼ぶにふさわしい逸品といえるでしょう。
〔レシピ〕
この「薩摩黒壽」を酸辣湯スープに合わせてみました。黒酢の旨みが利いた、身体が温まる美味しいスープに仕上がります。
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新芽一番草「春告げわかめ」(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,564
春を告げる、三陸の一番草
わかめは、古くから食用にされ、奈良時代の律令制のもとでは「租税」として納められていた歴史があります。当時から佃煮やおひたしなど、私たちが今も普段の食卓に出す料理と同じように食されていたといわれています。日本人の日常生活には欠かせない、そんなわかめの中でも、今回は日本二大産地のひとつである三陸産の新芽一番草をご紹介します。
末永海産から毎年2月初旬より出荷される三陸産わかめの新芽は、別名「春告げわかめ」と呼ばれ、肉厚で柔らかいのが特長です。リアス式海岸の入り組んだ湾の荒波に揉まれて色も香りも味も抜群。茎ごと食べることができて、通常のわかめと較べると、その食感の良さは雲泥の差です。
〔レシピ〕
お味噌汁やサラダに仕立てても美味しいですが、さらにひと手間かけて、豚肉、ネギと一緒に炒めてみてはいかがでしょう。お酒やごはんが進む元気の出る一品に早変わりします。
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神戸牛ローストビーフ(日・帝神志方ミート株式会社)(週刊新潮紹介)
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8,640
最高級牛肉で仕上げた逸品
世界にその名を轟かす日本三大和牛のひとつである「神戸ビーフ」。一般には神戸牛と呼ばれ、その格付けはとても厳密です。神戸ビーフは、兵庫県産「但馬牛」のうち、未経産牛・去勢牛で歩留・肉質等級「A」「B」4等級以上を対象とするなど、いくつもの審査をクリアしないとその名前を使ってはいけないブランドです。神戸ビーフに認定されると、兵庫の県花であるノジギクをかたどった刻印が打たれます。
今回ご紹介するのは、そのブランド牛を長年扱ってきた創業1940年の老舗「帝神畜産(現帝神志方ミート)」のローストビーフ。目利きの職人が赤身中心の神戸ビーフのもも肉をブロック状にカットし、糸巻をして成型した後に、スパイスの利いたオリジナルシーズニングで下味をつけ、真空低温調理を施しました。
〔レシピ〕
この神戸牛ローストビーフを豪華サラダにアレンジ。ふだんは味わえない贅沢サラダで、至福のひと時を。
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海鮮どんぶりの具(札幌バルナバフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
豪華6種の海の幸
鮭、うに、いくら、蟹など、魚介類が市場に豊富に出回る冬の季節がやってきました。美味しいもの好きにとってはたまらないこの時期、世界中でさまざまな海の幸が漁獲され、調理されて、多くの食通の舌を喜ばせてくれます。
そんな新鮮な海産物を日本全国の食卓に届けて評判の食品メーカーが、北海道の「札幌バルナバフーズ」です。今回は、大丸札幌店や新千歳空港などに直営店舗を持つ同社自慢の海鮮を詰め込んだどんぶりの具をご紹介します。海鮮は、甘えび、サーモントラウト、帆立貝柱、味付ずわい蟹ほぐし身、うに、いくらの醤油漬の全6種。さらに錦糸玉子と菜の花を加え、ごはんの上にのせるだけで簡単に海鮮どんぶりを美味しく味わうことができます。
〔レシピ〕
でも、せっかく極上の食材が揃っているのですから、もうひと手間かけてみては。節分を前に、豪華に海鮮恵方巻にして、福を呼び込んでみるのも楽しいものです。
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じんだん本舗 大江 元祖 じんだん大福 30個セット(日・株式会社 大江)(週刊新潮紹介)
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4,104
だだちゃ豆の郷土和菓子
「じんだん」とは、枝豆をすり潰して作る餡のことで、山形県置賜地方を含む東北一帯を治めた戦国大名・伊達政宗が特に好んで食したといわれています。当時、政宗は他国の大名に郷土の味としてふるまったとか。ちなみに「じんだん」は宮城では「ずんだ」、福島では「じんだ」と呼ばれるそうです。今回は、その東北は山形の和菓子本舗 大江の「元祖 じんだん大福」をご紹介します。
大江が作る「元祖 じんだん大福」は、日本一の枝豆といわれる山形・庄内産の良質のだだちゃ豆を使用。粒感を残した山形産大豆と合わせて「じんだん」を作り、同じく山形産もち米「ヒメノモチ」を使った餅生地で包んでいます。豆のこっくりとした素朴な味わいが魅力のこの大福、フルーツとの相性も抜群。ひと手間かければ、見た目も楽しいフルーツ大福に早変わりします。
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珍味からすみ 1腹(日・有限会社 藤井からすみ店)(週刊新潮紹介)
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9,180
絶品からすみを堪能する
「からすみ」は、古くから酒の肴や茶料理などで食されてきた日本三大珍味のひとつです。その形が唐(中国)の墨に似ていることから「唐墨=からすみ」と呼ばれ、日本には江戸時代前期(17世紀)に明から伝来したといわれています。当初はサワラの卵巣が使われていたそうですが、ボラの卵巣を使ったものが評判となり、「天下三昧」と讃えられて、宮中や幕府にも献上されていたとか。大正2年(1913)創業の「藤井からすみ店」は、本場・長崎の中でも屈指の極上からすみを提供する老舗として知られています。国産の大ぶりなボラの卵巣を熟練の職人が手間ひまかけて塩漬け熟成。形、色、そして舌にねっとりと後を引くその味わいは、これぞ本物と呼ぶにふさわしい一品でしょう。和洋問わず、さまざまな料理に合わせることで高級店と同様の上品な味を楽しめます。
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かに甲らかまぼこ(日・株式会社 貴千)(週刊新潮紹介)
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3,000
かまぼこの最高峰
カニのかまぼこといえば、どうしてもチープなイメージがつきまといがちですが、今回は、さにあらず。創業60年を誇る福島県いわき市の老舗「貴千」の「かに甲らかまぼこ」をご紹介します。この商品、味と品質管理に徹底的にこだわった、メーカー自慢の最高級かまぼこ「珍味かまぼこ」を本物のカニの甲羅に詰めて、その上に厳選されたベニズワイガニの身をたっぷりとのせた逸品。カニの足をのせるのはすべて手作業。それを高温で蒸すことでカニの旨みが凝縮されるのだそうです。ほおばった瞬間に、そのソフトな舌触りとともに、カニの旨みが口の中いっぱいに広がり、まさに至福の味わいです。
〔レシピ〕
この贅沢なカニのかまぼこに、セロリとキュウリ、カイワレを合わせてサラダを作ってみました。特にカニとセロリの相性は抜群。シンプルですが、さらに美味しさが増します。
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「雪室熟成」生醤油 雪室ゆらか 5本セット(日・株式会社ホクショク)(週刊新潮紹介)
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4,860
「雪室熟成」のまろやかな味わい
新潟に伝わる「雪室」は、1年を通して温度のゆらぎが少ない天然の冷蔵庫として知られています。温度0度前後、湿度90%以上に保たれた雪室に貯蔵した食品は、電気による振動や外光の影響を受けない「静置」状態のため、良質な熟成が得られて、米や野菜、肉、酒など、その味に一段と深みが増すのだそうです。今回、ご紹介する「雪室ゆらか」は、精密濾過で酵母等の微生物を取り除いた非加熱処理の生醤油を、さらに1カ月以上その雪室で熟成させた、最高級の濃口醤油です。塩かどのとれたまろやかな味わいは、刺身醤油として魚の旨みを引き立てるだけでなく、煮物や親子丼などの料理の下味としても最適です。
〔レシピ〕
この上質な生醤油に煮干し、昆布、カツオ節を合わせて、自家製の出汁醤油を作ってみましょう。とびきり美味しい釜玉うどんが味わえます。
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信州戸隠そば 詰合せ(日・信州戸隠そば株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,240
そば処・信州の伝統が育んだ絶品
信州は長野市の中心部から車で約1時間の山間部、寒暖差の激しい戸隠地区には、目にも鮮やかな一面のそば畑が広がっています。ここが岩手県のわんこそば、島根県の出雲そばと共に「日本三大そば」の一つとされる「戸隠そば」のふるさとです。この地区から誕生した数多の戸隠そばの中でも、品評会で最高位の受賞歴を持つのが、ご紹介する「信州戸隠そば」です。厚生労働省が認証した熟練の製麺技能士たちを中心に、伝統のそば打ち方法を忠実に守り、ルチン豊富な若葉を加えて、香りが高くのど越しの良い細切りそばに仕上げてあります。乾麺でありながら、生そばに負けない食感と風味の良さが特長です。
〔レシピ〕
この「信州戸隠そば」を使って、ひと手間かければ美味しい「豚とろろせいろそば」の出来上がり。長ねぎと生姜と長芋効果で、寒い日も体がぽかぽかです。
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デリシャエール ローストチキン(日・山晃食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
ジューシーなクリスマスの定番
もうすぐクリスマス。子どもたちはもちろん、大人たちにとっても何だか心ざわつくこの日、おうちの食卓やパーティーを彩る定番料理といえば、やはりローストチキンでしょう。しかもそれが丸鶏1羽だったら華やかなテーブルになること間違いなしです。ご紹介するのは、ご家庭に本格的な料理を提供し続けて評判のブランド「デリシャエール」のローストチキン。ガーリックや塩、オリーブオイル、ワイン、ローズマリーなどで下味をつけた丸鶏を、じっくりオーブンで焼き上げた逸品です。お肉は柔らかく旨みたっぷり。素材本来の味が口の中にジュワッと広がります。
〔レシピ〕
そのローストチキンを、今回は和風の絶品鶏飯にアレンジ。ほぐした鶏肉、錦糸卵、絹さやなどをご飯の上にのせ、ひと手間かけて味付けした滋味豊かなスープを、たっぷりとかけて召し上がれ。
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熊野牛ハンバーグ 5個(日・株式会社大西食品)(週刊新潮紹介)
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5,940
「熊野牛」の旨みがぎっしり
和歌山県のブランド和牛として有名な「熊野牛」は、平安時代に始まった「熊野詣」の際に、貴族たちの荷物を運んだ牛が土地に根づいたことが始まりといわれています。その牛の血統を品種改良して誕生しました。肉質はきめ細やかでやわらかく、焼いた時の芳ばしい香りの良さも熊野牛の特徴です。この高級和牛を使って人気なのがこちらの「熊野牛ハンバーグ」。和歌山県産熊野牛を100%使用し、玉ねぎ、牛脂、りんごなどに香辛料を加えてハンバーグに仕立て、冷凍保存しました。焼成済なので湯煎するだけで出来立ての美味しさが味わえ、1個あたり120㌘のしっかりとした食べごたえも魅力です。
〔レシピ〕
今回は「熊野牛ハンバーグ」を具沢山のボロネーゼにアレンジ。ピーマン、玉ねぎ、ナス、鷹の爪などを加えれば、ゴロゴロお肉のボロネーゼが完成です。
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伊達結び海鮮おこわ(日・株式会社海心)(週刊新潮紹介)
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3,564
食材王国みやぎの旨みが凝縮
食材王国の東北は宮城県。山間には米どころの名にふさわしく肥沃な農業地帯が広がり、寒流と暖流がぶつかり合う海側の三陸沖は、好漁場として世界的にその名を轟かせています。「伊達結び海鮮おこわ」は、そんな宮城のブランド米「だて正夢」に餅米を加えて魚の煮汁で炊き上げた、もちもち感たっぷりの高級おむすびです。ていねいに下味をつけたたこや牡蠣などを具材に使い、素材の旨みがお米の一粒一粒にしっかり沁み込んでいます。ほかに雑穀を加えたおむすびもあって、バリエーション豊富。今回は、だてむすび、たこ、雑穀、牡蠣の4種類を用意しました。
〔レシピ〕
冷凍から袋のまま約1分半(600W)加熱するだけでおいしくいただけますが、おうちではさらにひと手間かけたい。そこで、雑穀むすびを使ったサムゲタンです。鶏とおこわが絶妙なハーモニーを奏でます。
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大分県産 骨まで食べられるぶりのあら煮(日・株式会社かまえ直送活き粋船団)(週刊新潮紹介)
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3,780
漁師の食べ方を生かした絶品
ぶりは、もじゃこ(稚魚)、いなだ(35~60㌢)、わらさ(60~80㌢)など、大きさによって呼び方が変わる「出世魚」です。80㌢以上をぶりと呼び、冬の味覚を代表する魚として日本全国で親しまれています。今回ご紹介するのは「大分県産 骨まで食べられるぶりのあら煮」。県最南端の港町、蒲江(現佐伯市)の漁師団体「かまえ直送活き粋船団」が丹念に育てた養殖ぶりを使い、漁師だから知っている食べ方を生かしながら、砂糖、醤油、生姜で仕上げています。湯煎や耐熱皿に移して加熱するだけで、骨までおいしいぶりのあら煮が味わえます。
〔レシピ〕
この逸品に、ナス、しし唐、生姜、大根おろしの野菜を添えて簡単におうちアレンジ。大根おろしと生姜で、さっぱりといただいてもよし。軽く焼いたナスはあらの煮汁が絡まって滋味溢れるおいしさになります。お試しあれ。
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乾燥しいたけ「どんこ籠盛り」(日・株式会社對馬原木しいたけ)(週刊新潮紹介)
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対馬の原木が育む“うまみ”のかたまり
森のアワビとも呼ばれる、傘の巻き込みが強い椎茸、どんこ。肉厚で、自然の栄養分とうまみがギュッと凝縮された極上品です。こちらは原木で栽培されたどんこの「籠盛り」。長崎は対馬の自然の中で、季節風に耐えながら育てられた椎茸を乾燥させました。原木栽培が100年以上続くこの地の樹木は、厳しい環境下での成長過程で栄養素がそなわり、最適な原木になる。1年半ほどかけて、じっくりと栽培された椎茸は、菌床栽培に比べて100倍以上ものビタミンが含まれているそう。傘の開き具合は7割以下。水で戻した際の“ふっくら感”は見事。万能な食材なので常備しておきたいところです。
〔レシピ〕
「にんにくバター醤油焼き」は、王道かつシンプルなアレンジ。椎茸のうまみを最大限に引き出す味付けで、ごはんやビールとの相性は言わずもがな。存分に冬の味覚を堪能しましょう。
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北海道産原卵使用 無着色辛子明太子(日・福さ屋株式会社)(週刊新潮紹介)
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こだわりぬかれた“ごはんのお供”
これぞ“ごはんのお供”の王様でしょう。明太子を白米と一緒に頬張る快楽はなにものにも代えがたいです。こちらは、ご家庭用にはもちろん贈り物としても喜ばれること請け合いの「無着色辛子明太子」。本場・福岡県は博多のメーカー「福さ屋」では、12月から1月の寒冷期に獲れた北海道産の“たらこ”をひと腹ひと腹、入念に吟味。基準を満たした色目やツブツブ感の“真子”のみを使用します。肝心の漬け込み作業にもこだわりが。イワシから作った、アミノ酸とペプチドを豊富に含んだ魚醤と、キレと風味ある辛さに加えて甘みも感じられる唐辛子を使い、コクのある明太子に仕上げました。ほどよい辛さがあとを引く逸品です。
〔レシピ〕
「油揚げの和風明太子ピザ」は、お酒が進む、和洋折衷のイタリアンアレンジ。サクサク、グビグビ、たまりません。
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しらとり農場 冷凍焼き芋 シルクスイート(日・株式会社しらとり農場)(週刊新潮紹介)
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夜寒にホッとする絹の甘み
寒い季節になると、窓の外から聞こえてくる「い~しや~きいも~」の声。つい財布を持って駆けつける方も少なくないでしょう。今回ご紹介するのは、夜寒の味方、焼き芋を自宅で手軽にいただける「冷凍焼き芋 シルクスイート」です。自然豊かな茨城県鉾田市の「しらとり農場」では、さつま芋の生産から加工、販売までを一貫して行っています。厳選した芋を熟成させたのち、独自に開発した石窯で約2時間じっくり焼き上げました。品種は人気のシルクスイート。水分が多く絹のように滑らかな口当たりと、ほどよく上品な甘さが焼き芋にうってつけです。冷凍のまま電子レンジで温めれば、すぐにいただけます。
〔レシピ〕
アレンジレシピは、焼き芋を贅沢にも生地に練り込んだ「さつまいもチーズボール」。もちもちの食感がクセになりそうな、珠玉の逸品です。
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大本山永平寺御用達團助ごまどうふ(日・株式会社 團助)(週刊新潮紹介)
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名刹御用達の精進料理
およそ800年前の鎌倉時代、道元禅師によって創建された、福井県は曹洞宗大本山永平寺。日々、厳しい戒律で身を律しているこの名刹の修行僧たちの御用達が、「團助ごまどうふ」です。肉や魚を用いない精進料理においてゴマは、修行僧たちの貴重なタンパク源。なかでもゴマを擂ることから始まるゴマ豆腐作りは、手間を惜しまない“もてなしの心”の象徴とされ、精進料理の代表的な一品です。香り高いゴマ、昔ながらの製法の本葛、霊峰白山の雪解け水ともいわれるミネラル豊富な地下水と、素材や作り方にこだわりぬいた伝統の味をお楽しみください。
〔レシピ〕
少し脂気がほしいというときには、「揚げ出汁ごまどうふ」にアレンジ。揚げることでゴマ豆腐はさらにもちっとした食感に。もちろんしし唐やナスとも相性はばっちり。道元さんも納得するはずの逸品です。
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ネオフーズ竹森チキン南蛮セット(日・ネオフーズ竹森株式会社)(週刊新潮紹介)
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電子レンジ4分で本場の味を
南国・宮崎県発祥の名物料理といえば、なんといってもチキン南蛮です。さっぱりかつジューシーなチキンにタルタルソースがたっぷりかかった、大満足まちがいなしのメインディッシュですが、一から作るとなれば手間がかかる。そこで出番なのが電子レンジで温めるだけでいただける「チキン南蛮セット」です。国産若鶏のむね肉をニンニクなどでしっかりと味付け。カラッと揚げてから甘酢に浸し、さっぱりした味に仕上げました。また、チキン南蛮専用に開発されたタルタルソースがチキンの風味を引き立てます。レンジで4分、あっという間に本場の味の出来上がり。ボリューム満点の一品です。
〔レシピ〕
「鶏とネギと豆腐の煮込み」は、ガラリと趣きの異なるアレンジレシピ。具だくさんでヘルシーな煮込みの、やさしいうまみが五臓六腑に染み渡ります。心も体もポカポカに。
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