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産地直送「おうちごはん」
産地直送「おうちごはん」
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自然薯のしょう油漬けとピクルス詰合せ(日・有限会社 水戸屋)(週刊新潮紹介)
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4,801
食卓に生えた“名バイプレーヤー”
古来、山野で自生してきた日本原産のヤマイモ、自然薯。「とろろ」で食するのも乙なものですが、今回は箸休めにも最適な「醤油漬け」と「ピクルス」をご紹介します。ねばりが強く、風味があり、アクの少ない高品質の自然薯を商品化する「水戸屋」は、2004年に創業した岐阜県の自然薯専業農家。最低限の加熱処理と特殊技術による殺菌で、皮付きの醤油漬けとピクルスを実現しました。化学調味料や保存料等は不使用の無添加食品なので、安心していただけます。メインディッシュの“名脇役”として重宝することまちがいありません。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「自然薯と竹輪の天ぷら」。サクサクの衣、フワフワの竹輪、そしてシャキシャキの自然薯と、食感のトリオが織りなすハーモニーを堪能しましょう。
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冷凍オムライスセット(西川食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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4,104
心もとろける洋食のスタンダード
ふわふわの卵焼きをそっと開くと、真っ赤なチキンライスがこんにちは――。みんなが大好きな洋食の定番メニューのオムライスですが、いざ作るとなると、何かと手間がかかるもの。そこでご紹介したいのが、「冷凍オムライスセット」です。チキンライスは、国産玉ネギ、ニンジン、グリーンピース、鶏肉を、大きな直火釜で炒め、炊き立ての国産米を入れて、たっぷりのケチャップでトマト味に仕上げました。そのチキンライスを、ふんわりと焼き上げた卵でひとつひとつ手包みしたのがこちら。レンジでチンするだけで、しっとりと優しい味わいのオムライスの出来上がりです。
〈レシピ〉
アレンジレシピは、「具沢山デミグラスソース」。ウインナー、ピーマンなどの具を煮たデミグラスソースが、オムライスによく合います。心もお腹も満たされる一品です。
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元祖たこわさび(12個セット)(日・あづまフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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4,104
元祖には元祖のワケがある
ツーンとした香りとコリコリの歯ごたえで、お酒との相性がぴったりの「たこわさ」。箸休めにも重宝する居酒屋の定番メニューですが、今回ご紹介するのは、ずばり「元祖たこわさび」です。「塩辛」と「わさび」を組み合わせたら――。三重県のメーカー「あづまフーズ」の自由な発想により生まれたこの商品は、開発当初、“見た目がイマイチ”という理由で商品化をためらったことがあるそう。そんな秘話もある「元祖たこわさび」では、厳選されたいいだこを使用。食べ心地を考えカットの大きさは一定にし、傷がある部分はすべて除去する。こうした品質管理が、元祖の風格にふさわしい逸品に結実しています。
〔レシピ〕
「たこわさびとクリームチーズのポテトサラダ」では、居酒屋の看板メニューがまさかのコラボ。箸休めのはずが、お酒もお箸も止まらなくなりそうです。
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長崎 南蛮漬け(2種セット)(日・有限会社ナカタ)(週刊新潮紹介)
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3,564
夏本番に重宝するサッパリ料理
本当は揚げ物が好きなのに、こう暑いと脂っこいものはちょっと……という方も多いのではないでしょうか。そんな季節にご紹介したいのが、鯵と鯖の南蛮漬け2種セットです。いにしえの長崎で、スペイン人やポルトガル人との交流から生まれたという南蛮漬け。こちらは厳選された魚を油で揚げる前にひと手間かけてから、特製の甘酢タレに漬け込みます。玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜は後から漬けることで、シャキシャキ感を残しました。中骨は取り除き済みで食べやすく、さらに個食パック仕様。冷蔵庫で解凍すればそのまま召し上がれます。料理する元気がないときにありがたい、手間いらずの逸品です。
〔レシピ〕
南蛮漬けの甘酢の旨味を活かしたのが「簡単太巻き」。パプリカやキュウリが目にも鮮やかな一品です。かぶりついたらビールをグイで、そりゃもう気分爽快!
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青森県八戸・美保野ポーク腸詰セット(日・美保野グリーン牧場株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,780
猛暑に打ち勝つビールの相棒
朝、昼、晩、いつだって食卓にあればうれしいのがウインナーです。こちらは青森県八戸の牧場が育んだ「美保野ポーク腸詰セット」。無添加でブラックペッパーとバジル&オニオンの2種類をたのしめるうれしいセットをご紹介します。ジューシーで柔らかな肉質の美保野ポークを原料に、マイルドな味わいの「津軽海峡の塩」で素材の旨味を存分に引き出し、塩、香辛料、砂糖のみを使用して腸詰に仕上げました。冷凍のまま、沸騰したお湯で8分間ボイルした後、フライパンで弱火で焼き目がつく程度に転がして焼くのがベスト。腸詰から肉汁がにじみでてきたら食べごろです。
〔レシピ〕
「ジャガイモ入りカリーブルスト」は、腸詰にカレー風味のトマトソースをからめた、ドイツのソウルフード。かの国ではどこでも売っているほどの定番料理です。ビールと一緒に、盛大な宴をどうぞ。
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ぴょんぴょん舎 盛岡冷麺 4食セット(日・株式会社中原商店)(週刊新潮紹介)
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3,456
五感で涼む本格冷麺
うだる暑さに参ってしまいそうなとき、食卓に出てきたら心躍ること請け合いなのが冷麺。朝鮮半島に伝わる冷麺をアレンジして作られた、“盛岡冷麺”の名店の逸品をご紹介します。「ぴょんぴょん舎」は岩手県を中心に計13店舗を展開する焼肉・冷麺専門店です。厳選された小麦粉と馬鈴薯を使用したコシの強いシコシコ麺。国産の牛肉と牛骨をダシに使い、さらに鶏ガラをプラスすることでスープは濃厚な仕上がりに。冷麺専用のキムチ、牛味付け肉、ゆで卵もセットになっており、自宅で簡単に本格冷麺が味わえます。お好みでスイカなどの果物を添えれば、涼感も食味もより深まるでしょう。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「担々冷麺」。盛岡冷麺のダシを最大限に活かしつつ、ゴマの甘みと豆板醤、ラー油の辛みが絶妙に溶け合います。最後の一滴まで飲み干して、涼を堪能しましょう。
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古町糀製造所 「糀で作った甘酒」4本セット(日・株式会社古町糀製造所)(週刊新潮紹介)
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3,456
米どころから来た夏の味方
寒い季節に、熱々にして、ふうふう言いながら飲む。そんなイメージが強い甘酒ですが、実は夏の季語。江戸時代の人たちは、甘酒を飲んで、夏を乗り切っていたのだそう。今回はそんな栄養満点の“飲む点滴”をご紹介します。東京・銀座でおむすび屋を営んでいた店主が、糀(麹)の魅力に惹かれて創業したのが新潟市古町の「古町糀製造所」。甘酒の甘さの正体はブドウ糖です。酒の発酵に欠かせない酵母がブドウ糖を食べるとアルコールを作りだすのですが、こちらの甘酒は酵母を加える前の状態。つまりアルコールが作りだされていないので、アルコールゼロ。無加糖なのに甘く、アミノ酸、ビタミンB群が豊富な甘酒は、夏バテの季節の心強い味方です。
〔レシピ〕
「甘酒で柔らかむね肉の唐揚げ」は、肉を柔らかくし、さらにうまみまで引き出す糀が大活躍の逸品。今夜もまた、ビールがすすみそうです。
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別所蒲鉾店 出雲の練り物 5種詰合せ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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3,564
食卓に欠かせない“縁の下の力持ち”
もう一品ほしい――。そんなときに重宝するのが練り物です。煮物やおでんの具として欠かせない食材でもありますが、こちら「出雲の練り物5種詰合せ」はご家庭の強い味方になること請け合いです。内容は、魚肉のうち、のどぐろを35%以上も使用した〈のどぐろ入り天ぷら〉、じっくり焼き上げたちくわに国産あおさの衣をまとわせた〈ちくわ磯辺揚げ〉、しいたけの軸を活用して香り高く仕上げた〈しいたけ丸〉、イカゲソやホタテの貝柱とヒモなどを使用した〈海鮮ちぎり天〉、そして旨味たっぷりの“飛魚(あご)”を使った〈あご入りちくわ〉の5種。いずれもリン酸塩、うま味調味料、保存料は無添加です。
〔レシピ〕
「練り物と野菜の串焼き」は、お酒と一緒に味わいたい、ヘルシーなアレンジおつまみ。お好みの野菜でオリジナルの串焼きに挑戦してみましょう。
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気仙沼メカジキステーキ3種セット(日・株式会社阿部長商店)(週刊新潮紹介)
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3,240
日本一の漁場に揚がった“ステーキ”
世界三大漁場の一つ、三陸沖。宮城県気仙沼市はメカジキの水揚げ量が日本一だそう。特に、10~3月に水揚げされるメカジキは“冬メカ”と呼ばれ、たっぷりと脂を蓄えて、濃厚な旨味を楽しめます。ご紹介するのは、そんな“冬メカ”を使用したステーキです。もっとも脂がのっている腹の部分、トロと大トロを厳選したステーキには、素材を引き立てる味付けが。コクのある味わいが特徴の「仙台みそ」、品のある香りが食欲をそそる「ハーブ塩麹」、ゆずの香りがさわやかな「ゆず幽庵」の3種類を堪能できるセットです。冷蔵庫で一晩かけて解凍し、フライパンやグリルでじっくり焼き上げれば、家庭が洒落たレストランに早変わりするでしょう。
〈レシピ〉
「メカジキステーキでバイン・ミー」は、カジュアルかつエキゾチックなベトナム風アレンジ。ビール片手に頬張れば気分は南国です。
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京都・生湯葉のセット/ 汲みあげ湯葉とさしみ湯葉(日・株式会社藤清)(週刊新潮紹介)
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4,320
古都が育んだ“和”の精髄
鎌倉時代に中国から伝わったとされるにもかかわらず、“和”の精髄とも言いたくなるのが湯葉です。シンプルさと奥深さが同居した湯葉の名産地・京都から、藤清「生湯葉のセット」はいかがでしょうか。木津川の畔の自然に囲まれた土地で、京都の地下水と国産の大豆にこだわりました。一枚一枚、手作業で仕上げた湯葉は、大豆本来の甘みと、とろけるような食感が持ち味。「さしみ湯葉」はあっさりした味わいで、わさび醤油やだし醤油、ポン酢などとピッタリです。豆乳分が多めの「汲みあげ湯葉」は、濃厚なとろみと香りが特徴。気分に合わせて湯葉を選べるありがたいセットは、夏に向かう季節に重宝します。
[レシピ]
「湯葉グラタン」は、大胆な洋風アレンジ。淡泊な湯葉と、濃厚なチーズが互いを引き立て合い、見事に調和します。あっと驚くこと請け合いの逸品です。
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豊後 とり天(日・有限会社デリカフーズ大塚)(週刊新潮紹介)
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温泉郷から届いた庶民の味
湯布院や別府といった、日本屈指の温泉郷を誇る大分県。今回は、大分市内の食堂が発祥といわれ、県民に広く愛されているソウルフード「とり天」のご紹介です。鶏肉の天ぷら=とり天が唐揚げとちがうのは、たっぷりの水で溶いた小麦粉の衣をつけて揚げる点。が、鶏肉に独自の下味をつけるのは唐揚げと同じ。一口サイズのムネ肉が、香ばしく柔らかい衣をまとう姿は見るからにサクサクです。電子レンジで温めるだけで、大分の名物料理に舌鼓を打てるのだからありがたい。“黒酢あんかけ”“チリソース煮”など、さまざまなアレンジレシピも楽しめます。
〈レシピ〉
和風アレンジなら「みぞれ煮」はいかがでしょうか。麺つゆのうまみが衣にしみわたり、ごはんとの相性はばっちり。気を付けないと、夢中でおかわりしてしまいそうです。
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さわらふらい(日・株式会社淡味)(週刊新潮紹介)
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3,240
海峡が育んだおいしい春の季語
春を告げる魚として季語になっている「さわら」。身は柔らかく、小骨もなく、くさみも少ないため、魚が苦手な方にも重宝される逸材ですが、こちらはおかずの王道、揚げ物用に調理した「さわらふらい」です。兵庫県芦屋市にある人気鮮魚店「悦三郎」の目利きが、淡路島産・瀬戸内産のさわらを厳選しました。明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育ったさわらの身は、ひき締まっているうえに、とても肉厚。本来の淡泊な味わいを活かすよう、オリジナルの味付けをした衣をまぶしてあります。サッと揚げるだけで、大満足のフライの完成です。そのまま食べるか、ソースをかけるかはお好み次第。
〈レシピ〉
サッパリヘルシーに召し上がりたいなら、「南蛮漬け」をどうぞ。さわらの旨みはそのままに、酸味と甘みが五臓六腑に染み渡ります。いくらでもごはんをおかわりしたくなりそうです。
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お刺身用 生冷ほたるいか(日・有限会社鈴香食品)(週刊新潮紹介)
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竜宮からやってきた春の酒肴
春到来を告げる竜宮からの使者――。定置網を引き上げる際に、神秘的な青白い光を発することから、ほたるいかをそう呼びます。そんな姿もイリュージョンなら、味もイリュージョンの富山産「生冷ほたるいか」はいかがでしょうか。4月中旬から2週間ほどが、漁の最盛期と言われています。この期間に漁獲したものを厳選し、網上げ後2時間以内に急速冷凍した逸品です。新鮮でつややかな身は、刺身なら、生姜醤油やわさび醤油と一緒に。トロッとした食感が魅力です。しゃぶしゃぶや釜揚げならプリプリの身とワタの甘みが、酒のアテに申し分ありません。
〈レシピ〉
もっと酒肴を、という飲兵衛には「沖漬け」で決まり。果てしなく濃厚なほたるいかに、果てしなく酒が進むこと請け合いです。春の到来を、ほたるいかと酒で寿ぐ。これが“使者”からのメッセージかも。
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熟撰伊勢うどん8食入り(有限会社かいだ食品)(週刊新潮紹介)
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3,780
お伊勢さん名物の極太うどん
知る人ぞ知る、三重県・伊勢神宮のお膝元のご当地グルメ「伊勢うどん」。色も味も濃厚なタレに、柔らかくて太いうどんを絡めて食べるシンプルな一品ですが、シンプルだからこそ素材が命です。「熟撰伊勢うどん」は、麺づくり80年の技術を生かして、本場の味を守り続けています。三重県産の小麦を100%使用し、練り上げた麺を24時間以上熟成させる。タレがよく絡まるように、麺には溝をつけるこだわりようです。タレは、3年以上熟成させた天然醸造のたまり醤油に、熊野灘のカツオをふんだんに使い、七味は独自にブレンドしたオリジナル。素材にこだわり抜いた逸品、ここに極まりました。
〈レシピ〉
「牡蠣と九条ネギの伊勢焼うどん」では、素朴なうどんがボリューム満点に大変身。九条ネギのアクセントが味と食感を引き立てます。熱いうちに召し上がれ。
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九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ(日・株式会社 正上)(週刊新潮紹介)
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開いた殻から溢れ出る海の滋味
今や、高級食材として名を馳せている蛤。豪快に焼き、醤油をたらして食すのも乙なものですが、今回は上品にお吸物で。ご紹介するのは「九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ」です。千葉県ブランド水産物の蛤を独自の製法で加工したのは、寛政12年(1800)創業の、同県佐原の佃煮屋「正上」。〈おみやげグランプリ〉など、数々の賞に輝く逸品で、お椀にあけてお湯を注ぐだけで本格的なお吸物が堪能できます。蛤の中には出汁がたっぷり。セットのだし醤油と花麩を加えると、より“料亭気分”が高まります。
〈レシピ〉
「蛤と青海苔のにゅう麺」は、身も出汁も、余すところなくいただけるアレンジレシピ。青海苔が潮の香りを一層引き立てます。ツルツル、すいすい、最後の一滴まで飲み干して海の幸を味わい尽くしましょう。
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アジフライの聖地 長崎県松浦市のアジフライ(日・日本遠洋旋網漁業協同組合)(週刊新潮紹介)
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聖地からやってきたフライのホームラン。
庶民派のご馳走といった趣のあるアジフライ。 サクッとした衣とフワッとしたアジの食感のファンも多いはず。 こちらは長崎県松浦市で、水揚げされたマアジを使った逸品です。アジの水揚げ量日本一を誇る松浦市には、街中にアジフライを提供するお店がたくさんあるのだとか。 刺身で食べられるほど新鮮なアジ本来の旨味を生かすため、パン粉は薄めです。 熱した油で、こんがりきつね色になるまで揚げれば、風味豊かで、ふっくらジューシーなアジフライの出来上がり。ウスターソースをかけてもよし、塩や醤油も合うのは言うまでもありません。
〈レシピ〉
「アジのタルタル南蛮」では、これも定番のタルタルソースを。相性は申し分なし。 さらに甘酢をかけるので、サッパリとした味わいに。 この美味しさ、フライだけどホームランです。
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かぶせだし辛子明太子 2蔵食べ比べセット(日・こうじ夜)(週刊新潮紹介)
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4,320
ごはんもお酒も底なしの赤い誘惑
九州っ子ならずとも、あたたかいごはんに真っ赤な明太子をのせて頬張る贅沢は、なにものにも代えがたい。こちらは、ミシュランガイドにも掲載された名店、福岡県久留米市の居酒屋「こうじ夜」がお届けする「かぶせだし辛子明太子2蔵食べ比べセット」です。“かぶせだし”とは、秘伝のだしを何度も注ぎかけることで、旨みを最大限に引き出した明太子。筑後地方最古の酒蔵「若竹屋酒造場」、そしてあの「村尾酒造」とそれぞれコラボして作られた明太子は、どちらも絶品。あとを引く出汁の風味など、どれだけ食べても飽きがきません。
〈レシピ〉
さまざまな食材と和え物にしてもおいしい明太子ですが、今回は「ブリの刺身の明太子和え」はいかがでしょうか。素材の味をお互いに引き立てあう、絶品のおつまみです。お酒がどれだけあっても足りないかも……。
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とんきっき 肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット(日・フタバ食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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4,320
名物餃子で厳寒を乗り越える
まずビールと餃子。こうして始まる酒宴は心が躍ります。普通に焼いてもいいし、ひと工夫した餃子もいいし、迷ってしまう……という食いしん坊にご紹介したいのが、「肉・野菜・生姜餃子食べ比べセット」です。本場・宇都宮の名店「とんきっき」で、一番人気は肉餃子。豚とにらは地元栃木県産を使用し、そのほか国産の野菜をバランスよく配合。厚さ0.8㍉の薄皮は、パリッとした食感とモチっとした弾力を同時に味わえます。国産野菜にこだわるのは野菜餃子も生姜餃子も同様。蒸し上げてから急速冷凍する独自の製法で、お店の味がそのまま家庭で再現できるとはうれしい限りです。
〈レシピ〉
冬に堪能したいのは「生姜香る餃子鍋」。たっぷりの野菜と旨味たっぷりの餃子はヘルシーでお腹も満足。寒さに負けないよう、餃子鍋で心も体もあたためましょう。
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佐賀産牛レンジDEステーキ(2箱セット)(日・佐賀冷凍食品株式会社 かねすえキッチン)(週刊新潮紹介)
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4,320
レンジDE素敵なメインorおつまみに
鉄板でジュージュー焼くステーキが、大のごちそうなのはまちがいありません。でも、日常的に食べるのはちょっとハードルが高いと思っていませんか?こちらはそんな豪勢なメインディッシュを、レンジでお気軽にたのしめる「佐賀産牛レンジDEステーキ」です。数あるブランド和牛のなかでも、柔らかな赤身やきめ細かな霜降りで知られる佐賀産牛。明治25年創業の「かねすえ」が、レンジでチンするだけで本格ステーキを味わえるよう独自の調理方法で作っています。肉のうまみが引き立つ醤油ベースの和風ソース仕立てで、簡単に贅沢できる心憎い逸品です。
〈レシピ〉
おつまみに大胆アレンジするなら「タルタル風ステーキ」。和風ソースと野菜がよくなじみ、ステーキとはちがう味わいです。ビールはもちろん、ワインにもピッタリ。素敵な夜になりそうです。
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兵庫県香住発 香住ガニ脚肉100%缶詰(日・株式会社 ハマダセイ)(週刊新潮紹介)
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7,128
あんかけに溶け込む潮の香りと海の幸
ハレの食卓にあるとうれしいカニ。ただ、殻から身を取り出すのがちょっと面倒……という方も少なくないはず。こちらはそんな心配は一切無用、「香住ガニ脚肉100%缶詰」です。兵庫県北部、香住は日本海が目の前にひろがる港町。豊かな自然に育まれた名産の代表がカニです。香住ガニとは、こちらの漁港で水揚げされたベニズワイガニのブランド。身が詰まり、甘みが強く、みずみずしいのが特徴です。その脚肉だけを贅沢につめこんだ缶詰は、“何かもう一品”というときに大活躍することまちがいありません。
〈レシピ〉
そんなカニの風味を引き出すアレンジレシピが「茶碗蒸し風 カニあんかけ豆腐」。缶詰の汁まで活用して、あっさりなのに後を引くあんかけを堪能できます。上品かつヘルシーな豆腐料理で、食卓がにわかに活気づくことでしょう。
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本鴨しゃぶ鍋出雲そばセット(日・鴨専門店カナール)
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4,536
食卓に飛んできた“うまみ満載の渡り鳥”
鴨というと、高級感ゆえにどこか高嶺の花のようなイメージがあるかもしれません。こちらは、そんな鴨を自宅で気軽に堪能できる「本鴨しゃぶ鍋出雲そばセット」です。臭みがなく、噛むほどにコクが広がる本鴨のロースは、しゃぶしゃぶで食べられる柔らかなものを厳選。ほんのりした甘さが特徴の秘伝のスープは、煮込めば煮込むほど味わい深くなります。自慢のつみれは、長時間煮込んでも硬くならず、最後までおいしく召し上がれる逸品。シメには出雲そばを入れて鴨南蛮もたのしめるから大満足すること請け合いです。
〈レシピ〉
心も体も芯から温めたいと思ったら「本鴨のトロトロつみれ汁」で一息つきましょう。生姜や山芋、ごぼうに椎茸と、野菜たっぷりだから食べ過ぎても罪悪感少なめ。本鴨の旨みがギュッと詰まったつみれもろとも、お代わりいかが?
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金目鯛姿煮(2箱セット)(日・株式会社 伊豆中)
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5,184
恵比寿様に教えてあげたい鯛ご飯
七福神のひとりで、商いの神様といわれる恵比寿様が、釣り竿を肩に真っ赤な鯛を抱えているのはご存知の通り。年の初めには、やはり縁起を担いでおきたいもの。新春早々“おめでたい”こちらの鯛で、盛大にお祝いしてはいかがでしょうか。国産の金目鯛を、尾頭付きで一尾丸ごと煮た姿煮。半年以上の試行錯誤の末、独自の製法で形を崩さずに仕上げられました。上品な白身は、甘辛でこってりした煮汁とよく合います。湯煎であたためるだけでいただける便利さも、実にありがたい。家族や友人たちと堪能したい逸品です。
〈レシピ〉
さらにアレンジで豪華にするなら、煮汁を調味料として活かした「混ぜご飯」で決まり。ナスや蓮根、ししとうなどの野菜もたっぷりで、食べ応え十分。栄養も縁起もバッチリ、贅沢ご飯のご利益にぜひあやかりたいものです。
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美咲どりの炭火焼(塩)5パック(日・石井食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,780
スタミナアレンジでおいしいとこどり
居酒屋のメニューで見つけたら、つい頼んでしまう方も多い鳥の炭火焼。今回は呑兵衛ならずとも、箸もビールも止まらなくなること請け合いの「美咲どりの炭火焼」をご紹介します。1963年創業「石井食品」オリジナルブランドである岡山県産の美咲どり。その若鶏でなく親鳥のモモとムネを本格炭火で焼き上げたのがこちらです。親鳥といえば鳥本来の旨味が強いながらも、硬い食感ゆえに食材としては敬遠されがちでした。が、こちらはほどよい歯ごたえを楽しめる製法だから心配無用。炭火焼きの香ばしさと、塩・コショウにより最大限まで引き立てられた美咲どりの味をご堪能ください。
〈レシピ〉
アクセントを加えたい、という向きは「にら炒め」をどうぞ。にら、ニンニクやごま油、鷹の爪で香りがさらに豊かに。こちらもご飯のお供に、ビールのお供に最適です。
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ずわいがにしゃぶしゃぶセット(日・曲〆髙橋水産)(週刊新潮紹介)
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8,640
厳寒の地から届いた心も体も温まる海の幸
かじかむ季節に恋しくなるのは、お鍋料理。湯気がたちこめる中を日本酒でもやりながら、アツアツと言いながら食べるのは至福のひとときです。ずわいがにのしゃぶしゃぶともなれば、家族みんな、笑みがこぼれるにちがいありません。1924年の創業以来、“日本一の魚屋”を目指して札幌市民の食生活を支えてきた「曲〆髙橋水産」。目利きが厳選した新鮮なずわいがには、本来の旨味を逃さないように急速冷凍しました。あらかじめ殻取り加工してあるので、実に大助かりの逸品です。
〈レシピ〉
アレンジレシピは「蟹の炊き込みご飯」。蓋を開けた瞬間、ずわいがにの香りが食欲を最大限に刺激します。出汁がとことんしみ込んご飯と蟹の身の相性は、言うまでもありません。シンプルにして上品。北国の海の恵みに思いを馳せつつ、堪能したいものです。
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