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産地直送「おうちごはん」
産地直送「おうちごはん」
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長崎県産 際立つ味の深み100%ジュースストレートみかん(日・長崎県農協直販)(週刊新潮紹介)
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3,348
長崎産の温州みかん100%
「温州みかん」は主に関東以西で栽培されている、日本のみかんの代表的品種です。育て方や産地によって様々なブランドがあり、その味も若干違います。
今回ご紹介するのは、明るい太陽の光と豊かな自然に恵まれた南国、長崎県産の温州みかんを100%使ったストレートジュースです。みかん畑をシートで覆うことで水を断ちつつ、シートの反射で光合成を促進する「シートマルチ栽培」で育てられた温州みかんを主原料に、県内の複数のブランドみかんをバランスよくブレンド。糖度が高く、コクがあり、濃厚な味わいが特長で、みかんの甘みを最大限に生かしたジュースです。一口飲めば、その美味しさを実感してもらえると思います。
〔レシピ〕
この絶品みかんジュースを使って「スペアリブのみかんジュース煮」を作ってみました。温州みかんの香りが豚肉の旨みと溶け合って、爽やかなスペアリブに仕上がります。
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滋賀県琵琶湖産 鮎の塩焼き(オス)(日・うを英 奥村)(週刊新潮紹介)
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3,456
琵琶湖産の初夏の味覚
初夏、食べたくなるお魚といえば、やはり鮎を欠かすことはできません。塩焼き、美味しいですよね。ご紹介するのは、琵琶湖産の鮎の塩焼きです。
水産庁「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選出された、1000年以上の歴史を誇る琵琶湖の伝統漁法「魞漁」で稚魚を捕獲。この稚魚を自然の河川に近い環境で養殖し、大きく育てあげたのだとか。苦みも臭みも少なく、食べやすいのが特長です。
美味しく育ったこちらの鮎を1尾1尾、職人の手作業でていねいに串に刺し、遠赤外線でじっくり片面ずつ焼き上げたのだそう。焼き上げてすぐに冷凍しているため、鮮度も保持され、レンジで温めるだけで、ふっくら美味しく、パリパリの皮の食感も楽しむことができました。
〔レシピ〕
今回の簡単アレンジは、梅干し、しそを合わせて、ちょっと贅沢なお茶漬けに。料亭の〆のごちそうがご家庭で手軽に堪能できます。
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じゃがいもバタバタ18玉(日・製造:株式会社南富良野振興公社 販売:株式会社 江戸屋 )(週刊新潮紹介)
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3,564
北海道の恵みを真空パック
「じゃがいも」は、17世紀初め、オランダ船によってジャワのジャガトラ(ジャカルタの旧名)から日本に伝わり、「ジャガタライモ」が転じてその名が付いたといわれています。なかでも「男爵いも」は、ホクホクとした食感と味の良さから、日本人にはお馴染みの食材です。もともとはアメリカの「アイリッシュ・コブラー」という品種で、こちらは明治後期に川田龍吉男爵が輸入したことが名前の由来だとか。北海道では男爵いもの登場によって、じゃがいもの栽培が普及していったのだそうです。
北海道産のこの男爵いもを茹で、同じく北海道産バターをシンプルに合わせて真空パックにしたのが今回の「じゃがいもバタバタ」です。電子レンジやオーブントースター、湯煎で温めるだけで、本場の味を簡単に楽しむことができます。
〔レシピ〕
おうちごはんでは「じゃがいものそぼろ煮」にアレンジしました。時短で仕上がるので、とても便利です。
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ほたるいか本来の味が楽しめる 焙りほたるいか12袋(日・有限会社 小倉水産食品)(週刊新潮紹介)
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3,240
そのまま食べて美味しい絶品おつまみ
醤油漬でお馴染みのほたるいかは、その名の通り、発光性の小さないかです。なかでも山陰沖産のほたるいかは、肉厚でありながら富山などの他県産に比べてさらに小さいため、噛みづらい硬い目も気にせずに、食べることができます。
今回ご紹介するのは、旬の初夏の時期に水揚げした山陰沖のほたるいかをセイロに並べて干しあげた後で、焦げないように丁寧に熱風で焙り、袋詰めした逸品。じっくり冷風で乾燥することで、ほたるいかの旨みが凝縮され、より一層美味しくいただけます。いつもの晩酌のアテにしても良し、ちょっとアレンジして、お茶漬け、炊き込みご飯、大根と合わせて煮付にするなど、さまざまな料理の具材としても使うことができます。
〔レシピ〕
この焙りほたるいかを、今回はいつものきんぴらに加えてみました。焙ったいかの香りと旨みが一味加わり、これまでにないアクセントの効いた一皿になりました。美味しいですよ。
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信濃乃国の純粋はちみつ フラワーバスケット(2本セット)(日・更科養蜂苑)(週刊新潮紹介)
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4,860
花の香りあふれる最高級はちみつ
ビタミン・ミネラルなどをバランスよく含んだ天然の総合栄養食品として知られる「はちみつ」は、今や海外産が主流の時代になってしまいました。日本市場に出回っている国産はちみつの生産量は、全体のわずか5%と言われています。
ご紹介するのは、そんな貴重な国産はちみつの中でもモンドセレクション3年連続金賞を受賞した最高級品です。手掛けたのは信州の更科養蜂苑。同苑では様々な花の蜜から生まれた百花蜜の中で、特に味と香りの高いものを「フラワーバスケット」と名付けて瓶詰めしており、今回はホワイトメリロートや葛、萩などから採集された、秋の百花蜜になります。花の香りとともに、まろやかな酸味が口の中で広がります。
〔レシピ〕
このはちみつを使って、スコットランドの伝統的なデザート「クラナカン」を作ってみました。さらにウイスキーを加えれば大人のデザートに早変わり。ぜひ、お試しください。
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鳥取県産 すりおろしねばりっこ(日・製造:株式会社 彩々、販売:株式会社 さかい大黒屋)(週刊新潮紹介)
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3,780
ねばり強い、鳥取県産長芋の新品種
「ねばりっこ」とは、鳥取県園芸試験場で開発された、鳥取県だけで生産されている長芋の一種。鳥取の「砂丘ながいも」と「いちょういも」を掛け合わせて誕生した新品種で、すりおろすと、果肉は白く、肉質が緻密。その粘り強さは、箸で簡単に持ち上げられるほどです。また、ほかの長芋と違ってアクが少なく、味には甘みとコクがあります。
地域限定生産のこの「ねばりっこ」をすりおろしてそのまま冷凍パックに。使いやすいキャップ付きの袋に入っているので、解凍後は使用する量を調整しながら絞り出すことができて、とても便利です。適量を出し、好みにあわせ醤油や出汁などを足して味わえば、口の中でさらに美味しさが広がります。
〔レシピ〕
素材のままのこの「すりおろしねばりっこ」に、むきえびや豆腐、人参などを合わせて、自家製のがんもを作ってみました。カラリと揚げれば、ふわふわな食感に仕上がります。
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絶品ちまき「笹かぜ小町」(日・合同会社 かまくら工房)(週刊新潮紹介)
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5,400
国産食材だけを使った絶品ちまき
端午の節句に食べる中国発祥の「ちまき」は、笹の葉に包んで蒸したもち米料理の一種です。古くは茅の葉で巻いたことからこの名前がついたそうで、本来は神への供物だったとか。日本では災厄疫病を祓う縁起物として親しまれています。
ご紹介するかまくら工房の「笹かぜ小町」は、厳選された国産食材のみを使用したこだわりのちまきです。新潟県産のもち米をふっくら炊き上げて醤油で味付けし、具材には和牛、雪下にんじん、小豆などを混ぜ込んでいます。化学調味料は一切使用せず、保存料も無添加。今回は「鰻山椒」、「ちりめん山椒」、季節ごとの具材7種が入った「七目」、小豆の煮汁やそばの実、もちきびを合わせた「五穀」をセットにしました。
〔レシピ〕
この中から「五穀」のちまきを使って和風豆乳リゾットにチャレンジ。もち米ならではのもっちりとした食感が豆乳と絶妙にからまり、くせになる美味しさを楽しむことができます。
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やまと豚ロース味噌漬(三昧漬)(日・株式会社 フリーデン)(週刊新潮紹介)
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4,212
「やまと豚」と味噌の絶妙な相性
日本初の多頭飼育システムを確立し、企業養豚のパイオニアとして知られる食品会社フリーデン。「やまと豚」は、この名門企業が育て上げた国産ブランド豚です。食品のミシュランといわれる「国際味覚審査機構」において、2015年から8年連続で3つ星を獲得。キメの細かい柔らかな肉質で、赤身部分はクセがなく上品。脂身の甘さがほんのり口の中に広がり、上質な味を楽しめます。
今回ご紹介するのは、世界が認めた「日本の豚」であるやまと豚のロース肉を、信州山吹味噌にしっかりと漬け込んだ逸品。信州山吹味噌特有のコク深い滋味が染み込んだ肉は、フライパンで焼くだけで召し上がることができます。個別包装で賞味期間が半年なので保存食にもなります。
〔レシピ〕
この味噌漬に茄子とピーマンを加えて、炒め物に簡単アレンジ。味付け肉の味噌の風味が野菜に絡まり、ひと味違った美味しさを堪能できます。
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武田の笹かまぼこ プレーンタイプ(日・株式会社武田の笹かまぼこ)(週刊新潮紹介)
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3,780
石臼で練り上げた宮城名物
宮城名物「笹かまぼこ」の名前は、戦国武将、伊達政宗に由来します。仙台伊達家の家紋の中に描かれている笹の葉の形を模したことから、そう呼ばれるようになったのだそうです。
現在、宮城県には約40社のかまぼこメーカーがあり、その7割強が笹かまぼこを製造していますが、なかでも「武田の笹かまぼこ」は創業80年以上を誇る老舗として知られています。
ここに挙げた同社の笹かまぼこは、厳選したメイン原料のスケソウダラを伝統製法に倣って石臼で練り、丁寧に焼き上げることで、魚本来の甘みを引き出した逸品です。隠し味に塩竈の銘酒「浦霞」を使い、風味付けしている点も特徴的。独自の急速冷凍法で180日間、風味を損なうことなく美味しく味わえるというのも嬉しい限りです。
〔レシピ〕
様々なアレンジが楽しめる笹かまぼこですが、今回合わせたのはキュウリとネギ。ついついお酒が進むおつまみに早変わりします。
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大田記念病院が考えた だしパック(日・株式会社カネソ22)(週刊新潮紹介)
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5,022
病院監修のだしパック
美味しい料理を作る上で欠かせないものといえば、やはり「だし(出汁)」ではないでしょうか。だしは「煮出汁」の略で、魚や肉、野菜、海藻などから旨味成分を抽出したものです。洋の東西を問わず、すべての料理の味の基礎となるので、だしが悪ければ美味しい料理も生まれません。
今回ご紹介するのは、忙しい日にも本格的なだしを手軽にとることのできるティーバッグ式の天然だしです。だしパックの元祖カネソ22が、広島県福山市の「脳神経センター 大田記念病院」監修の下に共同開発。病院の管理栄養士が配合を検討し、旨味成分を多く含むかつお節や昆布を中心に、国産の五つの原料をバランスよく配合。食塩、砂糖、化学調味料等を使用せずに、どんな料理にも合うように仕上げています。
〔レシピ〕
このだしパックを使って、鯛とあさりと菜の花のお吸いものを作ってみました。塩分控えめの身体に優しい上品な一品に仕上がります。
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能登いか飯(日・株式会社和平商店)(週刊新潮紹介)
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能登・小木港直送の美味しさ
するめいかの「するめ」の意味を知っていますか。「するめ」とは、本来いかの干物のことです。するめいかは、その干物に最も適していることから名付けられたのだそうで、日本で漁獲されるいかの半分以上がこのいかになります。
もちろん、するめいかは干物にしなくても美味しく食べられます。その一つが今回ご紹介する「能登いか飯」です。日本屈指のいかの産地である石川県能登町小木港直送のブランドいか「小木物」を使用。能登産のもち米、うるち米、下味のついたゲソを詰め、甘辛い醤油に能登の魚醤「いしり」を加えたタレで炊き上げています。釣った直後のいかを船内で急速冷凍しているので、いかの風味を存分に楽しめます。
〔レシピ〕
電子レンジで約2分半加熱するだけで美味しく食べられますが、さらに野菜たっぷりのトマトソース餡をかければ、イタリアンに早変わり。いかの風味が一層引き立ちます。
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綾鶏 熟成二段仕込み 中津からあげ(日・株式会社NorthSouth)(週刊新潮紹介)
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〝聖地〟中津が育んだ絶品からあげ
大分県北西端に位置する中津市と聞いて、みなさんは何が思い浮かぶでしょうか。中津城、羅漢寺、福沢諭吉……食通ならば、まずは「中津からあげ」なのではありませんか。市内には数多くのからあげ専門店が点在しており、その多さからからあげの「聖地」として知られています。店舗によって味に違いはありますが、醤油に生姜やニンニクなどを加えたタレに漬けた鶏肉を使うのが特徴とされています。
ここに挙げたのは、そんな中津からあげをレンジで温めるだけですぐにいただくことのできる「綾鶏」の逸品です。臭みの少ないジューシーな国産チキンを使用。大分県産の熟成醤油を合わせた綾鶏自家製ダレに漬け込み、他にはない滋味豊かなからあげに仕上げてあります。
〔レシピ〕
この中津からあげを使って四川料理のラーズージーに挑戦。唐辛子と花椒がピリリと効いて、お酒のおつまみとしても最高です。
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那須御養卵使用シュガーリングバーム(日・株式会社オリジナルあい OCEAN & TERRE 北関東工場)(週刊新潮紹介)
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「那須御養卵」を使った老舗の味
今や世界中で親しまれているドイツ発祥のお菓子、バームクーヘン。日本では大正時代から知られていたといわれていますが、専用の装置や技能が必要で手間がかかるため、一般的なお菓子屋さんではあまり扱われていないのだそうです。
今回ご紹介するのは、那須連峰の麓にある1904年創業の老舗「愛月堂本舗」(現・オリジナルあい北関東工場)で技術を磨いた職人が、その伝統と実績を受け継ぎつつ新たな風を吹き込んだブランド「OCEAN & TERRE SWEETS」の「シュガーリングバーム」です。こちらのバーム、コクと甘みが強い栃木産の「那須御養卵」を使い、丁寧に焼き上げています。表面を砂糖でコーティング。サクッとした食感とともに滋味深い美味しさが口の中に広がります。
〔レシピ〕
この絶品バームを季節の果物でアレンジ。カットの仕方を変えるだけで、見た目も豪華なおもてなしデザートの出来上がりです。
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宍道湖産 大和しじみ2Lサイズ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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3,672
身体にうれしい宍道湖の恵み
淡水と海水が混じり合った汽水湖として知られる島根県・宍道湖の名物といえば、まず一番に挙げられるのが大和しじみでしょう。カルシウム、鉄、ビタミンB12が豊富で、グルタミン酸などの旨み成分もたっぷり含まれている、栄養価が高い健康食品のひとつです。江戸時代の健康書『本草綱目』にも、解熱や脚気の解消など、しじみの薬効の高さが記されています。
最近は輸入ものが多く出回っていますが、食すならやっぱりブランドものを食べたい――こちらは正真正銘の宍道湖産の大和しじみです。その中でも全体の3~8%しか獲れないという特大の2Lサイズ(漁協規定で殻高16㍉以上)、一般市場には流通していない希少品になります。
〔レシピ〕
この食べ応えある大ぶりな大和しじみを使って、贅沢なパスタを作ってみました。滋味深い出汁がパスタと見事に絡み合った、ワンランク上の美味しさを楽しめます。ぜひお試しあれ。
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シルバースモークサーモンセット(日・株式会社アラスカフーズ)(週刊新潮紹介)
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4,450
手作業から生まれる逸品
サラダやオードブル、サンドイッチなど、さまざまな料理に使われるスモークサーモンは、塩漬けの鮭を燻製にしたものです。脂ののったキングサーモンが使用されることが多く、日本では紅鮭が使われることもあります。
今回ご紹介するのは、ホテルやレストランなどの業務用スモークサーモンの製造で知られるアラスカフーズの逸品。脂が少なく、コク深いまったりとした味わいの厳選シルバーサーモン(銀鮭)を使用。機械を使わず一つ一つ手作業でスライスし、冷燻製法でしっとりと仕上げています。低温で燻すことで香りが引き立ち、また塩味を抑えているので、多様なアレンジを楽しむことができます。もちろん小骨も一本一本ていねいに取り除いているので、子どもや高齢の方が食べても安心です。
〔レシピ〕
このスモークサーモンにアボカドを合わせて簡単レシピ。おつまみとしてお酒がすすむこと請け合いです。
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純玄米黒酢「薩摩黒壽」(日・福山酢醸造株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,969
熟成2年以上!鹿児島伝統の黒酢
黒酢は穀物を原料とする醸造酢の一種です。
200年以上の歴史を誇る鹿児島県霧島市福山町伝統の壺造りの黒酢は、玄米、水、糀だけを使い、かめ壺の中で糖化、アルコール発酵、酢酸発酵の三つの工程が自然に進行するという、世界的にも非常に珍しい製法で造られています。
今回ご紹介するのは、その福山町で江戸時代より六代にわたって続く老舗ブランド「ヤマシゲ」の最高級の黒酢「薩摩黒壽」です。栄養価の高い丸玄米をまるごと使用し、昔ながらの伝統的な製法によって露天のかめ壺の中でじっくりと2年以上かけて醸造熟成させています。深みのあるコクと香りを併せ持った、まろやかで豊かな味わいは、まさに最高級の黒酢と呼ぶにふさわしい逸品といえるでしょう。
〔レシピ〕
この「薩摩黒壽」を酸辣湯スープに合わせてみました。黒酢の旨みが利いた、身体が温まる美味しいスープに仕上がります。
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新芽一番草「春告げわかめ」(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,564
春を告げる、三陸の一番草
わかめは、古くから食用にされ、奈良時代の律令制のもとでは「租税」として納められていた歴史があります。当時から佃煮やおひたしなど、私たちが今も普段の食卓に出す料理と同じように食されていたといわれています。日本人の日常生活には欠かせない、そんなわかめの中でも、今回は日本二大産地のひとつである三陸産の新芽一番草をご紹介します。
末永海産から毎年2月初旬より出荷される三陸産わかめの新芽は、別名「春告げわかめ」と呼ばれ、肉厚で柔らかいのが特長です。リアス式海岸の入り組んだ湾の荒波に揉まれて色も香りも味も抜群。茎ごと食べることができて、通常のわかめと較べると、その食感の良さは雲泥の差です。
〔レシピ〕
お味噌汁やサラダに仕立てても美味しいですが、さらにひと手間かけて、豚肉、ネギと一緒に炒めてみてはいかがでしょう。お酒やごはんが進む元気の出る一品に早変わりします。
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神戸牛ローストビーフ(日・帝神志方ミート株式会社)(週刊新潮紹介)
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8,640
最高級牛肉で仕上げた逸品
世界にその名を轟かす日本三大和牛のひとつである「神戸ビーフ」。一般には神戸牛と呼ばれ、その格付けはとても厳密です。神戸ビーフは、兵庫県産「但馬牛」のうち、未経産牛・去勢牛で歩留・肉質等級「A」「B」4等級以上を対象とするなど、いくつもの審査をクリアしないとその名前を使ってはいけないブランドです。神戸ビーフに認定されると、兵庫の県花であるノジギクをかたどった刻印が打たれます。
今回ご紹介するのは、そのブランド牛を長年扱ってきた創業1940年の老舗「帝神畜産(現帝神志方ミート)」のローストビーフ。目利きの職人が赤身中心の神戸ビーフのもも肉をブロック状にカットし、糸巻をして成型した後に、スパイスの利いたオリジナルシーズニングで下味をつけ、真空低温調理を施しました。
〔レシピ〕
この神戸牛ローストビーフを豪華サラダにアレンジ。ふだんは味わえない贅沢サラダで、至福のひと時を。
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海鮮どんぶりの具(日・札幌バルナバフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
豪華6種の海の幸
鮭、うに、いくら、蟹など、魚介類が市場に豊富に出回る冬の季節がやってきました。美味しいもの好きにとってはたまらないこの時期、世界中でさまざまな海の幸が漁獲され、調理されて、多くの食通の舌を喜ばせてくれます。
そんな新鮮な海産物を日本全国の食卓に届けて評判の食品メーカーが、北海道の「札幌バルナバフーズ」です。今回は、大丸札幌店や新千歳空港などに直営店舗を持つ同社自慢の海鮮を詰め込んだどんぶりの具をご紹介します。海鮮は、甘えび、サーモントラウト、帆立貝柱、味付ずわい蟹ほぐし身、うに、いくらの醤油漬の全6種。さらに錦糸玉子と菜の花を加え、ごはんの上にのせるだけで簡単に海鮮どんぶりを美味しく味わうことができます。
〔レシピ〕
でも、せっかく極上の食材が揃っているのですから、もうひと手間かけてみては。節分を前に、豪華に海鮮恵方巻にして、福を呼び込んでみるのも楽しいものです。
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じんだん本舗 大江 元祖 じんだん大福 30個セット(日・株式会社 大江)(週刊新潮紹介)
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4,104
だだちゃ豆の郷土和菓子
「じんだん」とは、枝豆をすり潰して作る餡のことで、山形県置賜地方を含む東北一帯を治めた戦国大名・伊達政宗が特に好んで食したといわれています。当時、政宗は他国の大名に郷土の味としてふるまったとか。ちなみに「じんだん」は宮城では「ずんだ」、福島では「じんだ」と呼ばれるそうです。今回は、その東北は山形の和菓子本舗 大江の「元祖 じんだん大福」をご紹介します。
大江が作る「元祖 じんだん大福」は、日本一の枝豆といわれる山形・庄内産の良質のだだちゃ豆を使用。粒感を残した山形産大豆と合わせて「じんだん」を作り、同じく山形産もち米「ヒメノモチ」を使った餅生地で包んでいます。豆のこっくりとした素朴な味わいが魅力のこの大福、フルーツとの相性も抜群。ひと手間かければ、見た目も楽しいフルーツ大福に早変わりします。
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珍味からすみ 1腹(日・有限会社 藤井からすみ店)(週刊新潮紹介)
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9,180
絶品からすみを堪能する
「からすみ」は、古くから酒の肴や茶料理などで食されてきた日本三大珍味のひとつです。その形が唐(中国)の墨に似ていることから「唐墨=からすみ」と呼ばれ、日本には江戸時代前期(17世紀)に明から伝来したといわれています。当初はサワラの卵巣が使われていたそうですが、ボラの卵巣を使ったものが評判となり、「天下三昧」と讃えられて、宮中や幕府にも献上されていたとか。大正2年(1913)創業の「藤井からすみ店」は、本場・長崎の中でも屈指の極上からすみを提供する老舗として知られています。国産の大ぶりなボラの卵巣を熟練の職人が手間ひまかけて塩漬け熟成。形、色、そして舌にねっとりと後を引くその味わいは、これぞ本物と呼ぶにふさわしい一品でしょう。和洋問わず、さまざまな料理に合わせることで高級店と同様の上品な味を楽しめます。
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かに甲らかまぼこ(日・株式会社 貴千)(週刊新潮紹介)
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3,000
かまぼこの最高峰
カニのかまぼこといえば、どうしてもチープなイメージがつきまといがちですが、今回は、さにあらず。創業60年を誇る福島県いわき市の老舗「貴千」の「かに甲らかまぼこ」をご紹介します。この商品、味と品質管理に徹底的にこだわった、メーカー自慢の最高級かまぼこ「珍味かまぼこ」を本物のカニの甲羅に詰めて、その上に厳選されたベニズワイガニの身をたっぷりとのせた逸品。カニの足をのせるのはすべて手作業。それを高温で蒸すことでカニの旨みが凝縮されるのだそうです。ほおばった瞬間に、そのソフトな舌触りとともに、カニの旨みが口の中いっぱいに広がり、まさに至福の味わいです。
〔レシピ〕
この贅沢なカニのかまぼこに、セロリとキュウリ、カイワレを合わせてサラダを作ってみました。特にカニとセロリの相性は抜群。シンプルですが、さらに美味しさが増します。
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「雪室熟成」生醤油 雪室ゆらか 5本セット(日・株式会社ホクショク)(週刊新潮紹介)
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4,860
「雪室熟成」のまろやかな味わい
新潟に伝わる「雪室」は、1年を通して温度のゆらぎが少ない天然の冷蔵庫として知られています。温度0度前後、湿度90%以上に保たれた雪室に貯蔵した食品は、電気による振動や外光の影響を受けない「静置」状態のため、良質な熟成が得られて、米や野菜、肉、酒など、その味に一段と深みが増すのだそうです。今回、ご紹介する「雪室ゆらか」は、精密濾過で酵母等の微生物を取り除いた非加熱処理の生醤油を、さらに1カ月以上その雪室で熟成させた、最高級の濃口醤油です。塩かどのとれたまろやかな味わいは、刺身醤油として魚の旨みを引き立てるだけでなく、煮物や親子丼などの料理の下味としても最適です。
〔レシピ〕
この上質な生醤油に煮干し、昆布、カツオ節を合わせて、自家製の出汁醤油を作ってみましょう。とびきり美味しい釜玉うどんが味わえます。
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デリシャエール ローストチキン(日・山晃食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
ジューシーなクリスマスの定番
もうすぐクリスマス。子どもたちはもちろん、大人たちにとっても何だか心ざわつくこの日、おうちの食卓やパーティーを彩る定番料理といえば、やはりローストチキンでしょう。しかもそれが丸鶏1羽だったら華やかなテーブルになること間違いなしです。ご紹介するのは、ご家庭に本格的な料理を提供し続けて評判のブランド「デリシャエール」のローストチキン。ガーリックや塩、オリーブオイル、ワイン、ローズマリーなどで下味をつけた丸鶏を、じっくりオーブンで焼き上げた逸品です。お肉は柔らかく旨みたっぷり。素材本来の味が口の中にジュワッと広がります。
〔レシピ〕
そのローストチキンを、今回は和風の絶品鶏飯にアレンジ。ほぐした鶏肉、錦糸卵、絹さやなどをご飯の上にのせ、ひと手間かけて味付けした滋味豊かなスープを、たっぷりとかけて召し上がれ。
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