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産地直送「おうちごはん」
産地直送「おうちごはん」
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NEW
海鮮どんぶりの具(札幌バルナバフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
豪華6種の海の幸
鮭、うに、いくら、蟹など、魚介類が市場に豊富に出回る冬の季節がやってきました。美味しいもの好きにとってはたまらないこの時期、世界中でさまざまな海の幸が漁獲され、調理されて、多くの食通の舌を喜ばせてくれます。
そんな新鮮な海産物を日本全国の食卓に届けて評判の食品メーカーが、北海道の「札幌バルナバフーズ」です。今回は、大丸札幌店や新千歳空港などに直営店舗を持つ同社自慢の海鮮を詰め込んだどんぶりの具をご紹介します。海鮮は、甘えび、サーモントラウト、帆立貝柱、味付ずわい蟹ほぐし身、うに、いくらの醤油漬の全6種。さらに錦糸玉子と菜の花を加え、ごはんの上にのせるだけで簡単に海鮮どんぶりを美味しく味わうことができます。
〔レシピ〕
でも、せっかく極上の食材が揃っているのですから、もうひと手間かけてみては。節分を前に、豪華に海鮮恵方巻にして、福を呼び込んでみるのも楽しいものです。
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NEW
じんだん本舗 大江 元祖 じんだん大福 30個セット(日・株式会社 大江)(週刊新潮紹介)
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4,104
だだちゃ豆の郷土和菓子
「じんだん」とは、枝豆をすり潰して作る餡のことで、山形県置賜地方を含む東北一帯を治めた戦国大名・伊達政宗が特に好んで食したといわれています。当時、政宗は他国の大名に郷土の味としてふるまったとか。ちなみに「じんだん」は宮城では「ずんだ」、福島では「じんだ」と呼ばれるそうです。今回は、その東北は山形の和菓子本舗 大江の「元祖 じんだん大福」をご紹介します。
大江が作る「元祖 じんだん大福」は、日本一の枝豆といわれる山形・庄内産の良質のだだちゃ豆を使用。粒感を残した山形産大豆と合わせて「じんだん」を作り、同じく山形産もち米「ヒメノモチ」を使った餅生地で包んでいます。豆のこっくりとした素朴な味わいが魅力のこの大福、フルーツとの相性も抜群。ひと手間かければ、見た目も楽しいフルーツ大福に早変わりします。
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NEW
珍味からすみ 1腹(日・有限会社 藤井からすみ店)(週刊新潮紹介)
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9,180
絶品からすみを堪能する
「からすみ」は、古くから酒の肴や茶料理などで食されてきた日本三大珍味のひとつです。その形が唐(中国)の墨に似ていることから「唐墨=からすみ」と呼ばれ、日本には江戸時代前期(17世紀)に明から伝来したといわれています。当初はサワラの卵巣が使われていたそうですが、ボラの卵巣を使ったものが評判となり、「天下三昧」と讃えられて、宮中や幕府にも献上されていたとか。大正2年(1913)創業の「藤井からすみ店」は、本場・長崎の中でも屈指の極上からすみを提供する老舗として知られています。国産の大ぶりなボラの卵巣を熟練の職人が手間ひまかけて塩漬け熟成。形、色、そして舌にねっとりと後を引くその味わいは、これぞ本物と呼ぶにふさわしい一品でしょう。和洋問わず、さまざまな料理に合わせることで高級店と同様の上品な味を楽しめます。
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かに甲らかまぼこ(日・株式会社 貴千)(週刊新潮紹介)
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3,000
かまぼこの最高峰
カニのかまぼこといえば、どうしてもチープなイメージがつきまといがちですが、今回は、さにあらず。創業60年を誇る福島県いわき市の老舗「貴千」の「かに甲らかまぼこ」をご紹介します。この商品、味と品質管理に徹底的にこだわった、メーカー自慢の最高級かまぼこ「珍味かまぼこ」を本物のカニの甲羅に詰めて、その上に厳選されたベニズワイガニの身をたっぷりとのせた逸品。カニの足をのせるのはすべて手作業。それを高温で蒸すことでカニの旨みが凝縮されるのだそうです。ほおばった瞬間に、そのソフトな舌触りとともに、カニの旨みが口の中いっぱいに広がり、まさに至福の味わいです。
〔レシピ〕
この贅沢なカニのかまぼこに、セロリとキュウリ、カイワレを合わせてサラダを作ってみました。特にカニとセロリの相性は抜群。シンプルですが、さらに美味しさが増します。
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「雪室熟成」生醤油 雪室ゆらか 5本セット(日・株式会社ホクショク)(週刊新潮紹介)
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¥
4,860
「雪室熟成」のまろやかな味わい
新潟に伝わる「雪室」は、1年を通して温度のゆらぎが少ない天然の冷蔵庫として知られています。温度0度前後、湿度90%以上に保たれた雪室に貯蔵した食品は、電気による振動や外光の影響を受けない「静置」状態のため、良質な熟成が得られて、米や野菜、肉、酒など、その味に一段と深みが増すのだそうです。今回、ご紹介する「雪室ゆらか」は、精密濾過で酵母等の微生物を取り除いた非加熱処理の生醤油を、さらに1カ月以上その雪室で熟成させた、最高級の濃口醤油です。塩かどのとれたまろやかな味わいは、刺身醤油として魚の旨みを引き立てるだけでなく、煮物や親子丼などの料理の下味としても最適です。
〔レシピ〕
この上質な生醤油に煮干し、昆布、カツオ節を合わせて、自家製の出汁醤油を作ってみましょう。とびきり美味しい釜玉うどんが味わえます。
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信州戸隠そば 詰合せ(日・信州戸隠そば株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,240
そば処・信州の伝統が育んだ絶品
信州は長野市の中心部から車で約1時間の山間部、寒暖差の激しい戸隠地区には、目にも鮮やかな一面のそば畑が広がっています。ここが岩手県のわんこそば、島根県の出雲そばと共に「日本三大そば」の一つとされる「戸隠そば」のふるさとです。この地区から誕生した数多の戸隠そばの中でも、品評会で最高位の受賞歴を持つのが、ご紹介する「信州戸隠そば」です。厚生労働省が認証した熟練の製麺技能士たちを中心に、伝統のそば打ち方法を忠実に守り、ルチン豊富な若葉を加えて、香りが高くのど越しの良い細切りそばに仕上げてあります。乾麺でありながら、生そばに負けない食感と風味の良さが特長です。
〔レシピ〕
この「信州戸隠そば」を使って、ひと手間かければ美味しい「豚とろろせいろそば」の出来上がり。長ねぎと生姜と長芋効果で、寒い日も体がぽかぽかです。
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デリシャエール ローストチキン(日・山晃食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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5,400
ジューシーなクリスマスの定番
もうすぐクリスマス。子どもたちはもちろん、大人たちにとっても何だか心ざわつくこの日、おうちの食卓やパーティーを彩る定番料理といえば、やはりローストチキンでしょう。しかもそれが丸鶏1羽だったら華やかなテーブルになること間違いなしです。ご紹介するのは、ご家庭に本格的な料理を提供し続けて評判のブランド「デリシャエール」のローストチキン。ガーリックや塩、オリーブオイル、ワイン、ローズマリーなどで下味をつけた丸鶏を、じっくりオーブンで焼き上げた逸品です。お肉は柔らかく旨みたっぷり。素材本来の味が口の中にジュワッと広がります。
〔レシピ〕
そのローストチキンを、今回は和風の絶品鶏飯にアレンジ。ほぐした鶏肉、錦糸卵、絹さやなどをご飯の上にのせ、ひと手間かけて味付けした滋味豊かなスープを、たっぷりとかけて召し上がれ。
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エキストラバージンオリーブオイル 2022 外房オリーヴ(日・株式会社房総オリーヴ)(週刊新潮紹介)
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¥
4,320
オリーブ本来の味わい
関東屈指の温暖な土地として知られる房総半島の睦沢町。この町で作られる「房総オリーヴ」は、最上質のエキストラバージンオリーブオイルとして多くの料理家に支持されています。今回ご紹介する「エキストラバージンオリーブオイル 2022 外房オリーヴ」は、そのスペシャルバージョン。世界的に評価の高い香川県「瀬戸内オリーブ園」のオリーブの実と「房総オリーヴ圃場」のオリーブの実を、「房総オリーヴ」の搾油所でブレンドした逸品です。草の香、辛味、フルーティーといったオリーブ本来の特徴を引き出した味わいは、ピザやパスタだけでなく、お刺身や、味噌汁などにもマッチします。
〔レシピ〕
このオリーブオイルで「しらすとトマトのブルスケッタ」を作ってみました。パンにたっぷりと染み込んだ良質なオリーブの香りが口の中いっぱいに広がり、美味しさを際立たせます。
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熊野牛ハンバーグ 5個(日・株式会社大西食品)(週刊新潮紹介)
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5,940
「熊野牛」の旨みがぎっしり
和歌山県のブランド和牛として有名な「熊野牛」は、平安時代に始まった「熊野詣」の際に、貴族たちの荷物を運んだ牛が土地に根づいたことが始まりといわれています。その牛の血統を品種改良して誕生しました。肉質はきめ細やかでやわらかく、焼いた時の芳ばしい香りの良さも熊野牛の特徴です。この高級和牛を使って人気なのがこちらの「熊野牛ハンバーグ」。和歌山県産熊野牛を100%使用し、玉ねぎ、牛脂、りんごなどに香辛料を加えてハンバーグに仕立て、冷凍保存しました。焼成済なので湯煎するだけで出来立ての美味しさが味わえ、1個あたり120㌘のしっかりとした食べごたえも魅力です。
〔レシピ〕
今回は「熊野牛ハンバーグ」を具沢山のボロネーゼにアレンジ。ピーマン、玉ねぎ、ナス、鷹の爪などを加えれば、ゴロゴロお肉のボロネーゼが完成です。
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伊達結び海鮮おこわ(日・株式会社海心)(週刊新潮紹介)
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3,564
食材王国みやぎの旨みが凝縮
食材王国の東北は宮城県。山間には米どころの名にふさわしく肥沃な農業地帯が広がり、寒流と暖流がぶつかり合う海側の三陸沖は、好漁場として世界的にその名を轟かせています。「伊達結び海鮮おこわ」は、そんな宮城のブランド米「だて正夢」に餅米を加えて魚の煮汁で炊き上げた、もちもち感たっぷりの高級おむすびです。ていねいに下味をつけたたこや牡蠣などを具材に使い、素材の旨みがお米の一粒一粒にしっかり沁み込んでいます。ほかに雑穀を加えたおむすびもあって、バリエーション豊富。今回は、だてむすび、たこ、雑穀、牡蠣の4種類を用意しました。
〔レシピ〕
冷凍から袋のまま約1分半(600W)加熱するだけでおいしくいただけますが、おうちではさらにひと手間かけたい。そこで、雑穀むすびを使ったサムゲタンです。鶏とおこわが絶妙なハーモニーを奏でます。
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大分県産 骨まで食べられるぶりのあら煮(日・株式会社かまえ直送活き粋船団)(週刊新潮紹介)
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3,780
漁師の食べ方を生かした絶品
ぶりは、もじゃこ(稚魚)、いなだ(35~60㌢)、わらさ(60~80㌢)など、大きさによって呼び方が変わる「出世魚」です。80㌢以上をぶりと呼び、冬の味覚を代表する魚として日本全国で親しまれています。今回ご紹介するのは「大分県産 骨まで食べられるぶりのあら煮」。県最南端の港町、蒲江(現佐伯市)の漁師団体「かまえ直送活き粋船団」が丹念に育てた養殖ぶりを使い、漁師だから知っている食べ方を生かしながら、砂糖、醤油、生姜で仕上げています。湯煎や耐熱皿に移して加熱するだけで、骨までおいしいぶりのあら煮が味わえます。
〔レシピ〕
この逸品に、ナス、しし唐、生姜、大根おろしの野菜を添えて簡単におうちアレンジ。大根おろしと生姜で、さっぱりといただいてもよし。軽く焼いたナスはあらの煮汁が絡まって滋味溢れるおいしさになります。お試しあれ。
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乾燥しいたけ「どんこ籠盛り」(日・株式会社對馬原木しいたけ)(週刊新潮紹介)
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対馬の原木が育む“うまみ”のかたまり
森のアワビとも呼ばれる、傘の巻き込みが強い椎茸、どんこ。肉厚で、自然の栄養分とうまみがギュッと凝縮された極上品です。こちらは原木で栽培されたどんこの「籠盛り」。長崎は対馬の自然の中で、季節風に耐えながら育てられた椎茸を乾燥させました。原木栽培が100年以上続くこの地の樹木は、厳しい環境下での成長過程で栄養素がそなわり、最適な原木になる。1年半ほどかけて、じっくりと栽培された椎茸は、菌床栽培に比べて100倍以上ものビタミンが含まれているそう。傘の開き具合は7割以下。水で戻した際の“ふっくら感”は見事。万能な食材なので常備しておきたいところです。
〔レシピ〕
「にんにくバター醤油焼き」は、王道かつシンプルなアレンジ。椎茸のうまみを最大限に引き出す味付けで、ごはんやビールとの相性は言わずもがな。存分に冬の味覚を堪能しましょう。
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北海道産原卵使用 無着色辛子明太子(日・福さ屋株式会社)(週刊新潮紹介)
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こだわりぬかれた“ごはんのお供”
これぞ“ごはんのお供”の王様でしょう。明太子を白米と一緒に頬張る快楽はなにものにも代えがたいです。こちらは、ご家庭用にはもちろん贈り物としても喜ばれること請け合いの「無着色辛子明太子」。本場・福岡県は博多のメーカー「福さ屋」では、12月から1月の寒冷期に獲れた北海道産の“たらこ”をひと腹ひと腹、入念に吟味。基準を満たした色目やツブツブ感の“真子”のみを使用します。肝心の漬け込み作業にもこだわりが。イワシから作った、アミノ酸とペプチドを豊富に含んだ魚醤と、キレと風味ある辛さに加えて甘みも感じられる唐辛子を使い、コクのある明太子に仕上げました。ほどよい辛さがあとを引く逸品です。
〔レシピ〕
「油揚げの和風明太子ピザ」は、お酒が進む、和洋折衷のイタリアンアレンジ。サクサク、グビグビ、たまりません。
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しらとり農場 冷凍焼き芋 シルクスイート(日・株式会社しらとり農場)(週刊新潮紹介)
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3,240
夜寒にホッとする絹の甘み
寒い季節になると、窓の外から聞こえてくる「い~しや~きいも~」の声。つい財布を持って駆けつける方も少なくないでしょう。今回ご紹介するのは、夜寒の味方、焼き芋を自宅で手軽にいただける「冷凍焼き芋 シルクスイート」です。自然豊かな茨城県鉾田市の「しらとり農場」では、さつま芋の生産から加工、販売までを一貫して行っています。厳選した芋を熟成させたのち、独自に開発した石窯で約2時間じっくり焼き上げました。品種は人気のシルクスイート。水分が多く絹のように滑らかな口当たりと、ほどよく上品な甘さが焼き芋にうってつけです。冷凍のまま電子レンジで温めれば、すぐにいただけます。
〔レシピ〕
アレンジレシピは、焼き芋を贅沢にも生地に練り込んだ「さつまいもチーズボール」。もちもちの食感がクセになりそうな、珠玉の逸品です。
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鹿児島・いずみどりの筑前煮(日・株式会社 西尾)(週刊新潮紹介)
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3,780
食卓の“縁の下の力持ち”
日本最大の鶴の渡来地として知られる、鹿児島県出水市。この地の豊かな自然に囲まれた農園レストラン「三蔵」の、熟練シェフが生み出した「筑前煮」のご紹介です。たけのこ、にんじん、ごぼう、しいたけ、こんにゃくと、国産野菜をたっぷり使用して、具沢山なのがうれしいかぎり。鶏肉は鹿児島県産〈いずみどり〉のもも肉。やわらかな肉質が特徴です。ジューシーな味わいと、薄口醤油ベースで甘めに仕上げた味付けで、やさしく奥深い逸品に。湯煎するだけの簡単調理で、定番の家庭料理が食卓を彩ります。便利な常温保管だから、常備しておきたいところ。
〔レシピ〕
ゴロゴロの煮物をそのまま頬張るのもいいですが、ごはんにかけていただく「筑前煮で根菜そぼろ」も乙なもの。あまりの相性の良さに、ごはんがいくらでもすすみそうです。
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大本山永平寺御用達團助ごまどうふ(日・株式会社 團助)(週刊新潮紹介)
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3,888
名刹御用達の精進料理
およそ800年前の鎌倉時代、道元禅師によって創建された、福井県は曹洞宗大本山永平寺。日々、厳しい戒律で身を律しているこの名刹の修行僧たちの御用達が、「團助ごまどうふ」です。肉や魚を用いない精進料理においてゴマは、修行僧たちの貴重なタンパク源。なかでもゴマを擂ることから始まるゴマ豆腐作りは、手間を惜しまない“もてなしの心”の象徴とされ、精進料理の代表的な一品です。香り高いゴマ、昔ながらの製法の本葛、霊峰白山の雪解け水ともいわれるミネラル豊富な地下水と、素材や作り方にこだわりぬいた伝統の味をお楽しみください。
〔レシピ〕
少し脂気がほしいというときには、「揚げ出汁ごまどうふ」にアレンジ。揚げることでゴマ豆腐はさらにもちっとした食感に。もちろんしし唐やナスとも相性はばっちり。道元さんも納得するはずの逸品です。
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ネオフーズ竹森チキン南蛮セット(日・ネオフーズ竹森株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,240
電子レンジ4分で本場の味を
南国・宮崎県発祥の名物料理といえば、なんといってもチキン南蛮です。さっぱりかつジューシーなチキンにタルタルソースがたっぷりかかった、大満足まちがいなしのメインディッシュですが、一から作るとなれば手間がかかる。そこで出番なのが電子レンジで温めるだけでいただける「チキン南蛮セット」です。国産若鶏のむね肉をニンニクなどでしっかりと味付け。カラッと揚げてから甘酢に浸し、さっぱりした味に仕上げました。また、チキン南蛮専用に開発されたタルタルソースがチキンの風味を引き立てます。レンジで4分、あっという間に本場の味の出来上がり。ボリューム満点の一品です。
〔レシピ〕
「鶏とネギと豆腐の煮込み」は、ガラリと趣きの異なるアレンジレシピ。具だくさんでヘルシーな煮込みの、やさしいうまみが五臓六腑に染み渡ります。心も体もポカポカに。
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須崎屋 極上五三焼かすてら(日・株式会社須崎屋)(週刊新潮紹介)
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3,240
極上のティータイムをお約束
3時のおやつに限らず、ティータイムを優雅なひとときにしてくれる、カステラ。室町末期に長崎を訪れたポルトガルの商人や宣教師がもたらしたこの甘味、今回紹介するのはその魅力が凝縮された「須崎屋 極上五三焼かすてら」です。慶応3(1867)年創業の、長崎の老舗カステラ窯元「須崎屋」。卵の黄身と白身の割合が5:5である通常のカステラに対し、5:3と黄身の割合が多い「五三焼」は、深みとコクのある味わいが特徴です。絶え間なく火加減を調整する必要があるため、五三焼を焼き上げる職人は数えるほどしかいないのだそう。卵には烏骨鶏卵、砂糖には和三盆、そして桐の化粧箱入りと、まさに“極上”尽くしの逸品です。
〔レシピ〕
「カステラでティラミス」では、小粋なスイーツにアレンジ。一息いれたいブレイクタイム、紅茶にしますか?それとも珈琲?
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自然薯のしょう油漬けとピクルス詰合せ(日・有限会社 水戸屋)(週刊新潮紹介)
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4,801
食卓に生えた“名バイプレーヤー”
古来、山野で自生してきた日本原産のヤマイモ、自然薯。「とろろ」で食するのも乙なものですが、今回は箸休めにも最適な「醤油漬け」と「ピクルス」をご紹介します。ねばりが強く、風味があり、アクの少ない高品質の自然薯を商品化する「水戸屋」は、2004年に創業した岐阜県の自然薯専業農家。最低限の加熱処理と特殊技術による殺菌で、皮付きの醤油漬けとピクルスを実現しました。化学調味料や保存料等は不使用の無添加食品なので、安心していただけます。メインディッシュの“名脇役”として重宝することまちがいありません。
〔レシピ〕
アレンジレシピは「自然薯と竹輪の天ぷら」。サクサクの衣、フワフワの竹輪、そしてシャキシャキの自然薯と、食感のトリオが織りなすハーモニーを堪能しましょう。
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阿部善商店 塩竈おでん缶(6缶)(日・株式会社阿部善商店)(週刊新潮紹介)
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食卓で缶を開けるよろこび
出汁がたっぷりしみ込んだおでんは、見た目はシンプルながら、いざ作るとなると手間がかかるもの。こちらは開けるだけで食べられる頼もしい「塩竈おでん缶」です。宮城県の揚げかまぼこの老舗「阿部善商店」は、1980年に「おでん種セット」を販売した斯界の先駆者。東日本大震災の経験をもとに、さらにおいしくて非常食にもなるおでんの缶詰を、と開発されたのが「塩竈おでん缶」です。特徴は、牡蠣のうまみを出汁に使っていること。さっぱりとしているのに、コクがある。具材は小判揚、豆腐小判揚、ちくわ、大根2個、うずら卵2個、こんにゃく、しらたきの7種類。冷たいままでもおいしくいただけます。
〔レシピ〕
「おでん缶で八宝菜」は目から鱗の中華風アレンジ。出汁のうまみを、オイスターソースが引き立てて、実はグッドコンビ。お酒の缶も、開けちゃいますか?
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冷凍オムライスセット(西川食品株式会社)(週刊新潮紹介)
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4,104
心もとろける洋食のスタンダード
ふわふわの卵焼きをそっと開くと、真っ赤なチキンライスがこんにちは――。みんなが大好きな洋食の定番メニューのオムライスですが、いざ作るとなると、何かと手間がかかるもの。そこでご紹介したいのが、「冷凍オムライスセット」です。チキンライスは、国産玉ネギ、ニンジン、グリーンピース、鶏肉を、大きな直火釜で炒め、炊き立ての国産米を入れて、たっぷりのケチャップでトマト味に仕上げました。そのチキンライスを、ふんわりと焼き上げた卵でひとつひとつ手包みしたのがこちら。レンジでチンするだけで、しっとりと優しい味わいのオムライスの出来上がりです。
〈レシピ〉
アレンジレシピは、「具沢山デミグラスソース」。ウインナー、ピーマンなどの具を煮たデミグラスソースが、オムライスによく合います。心もお腹も満たされる一品です。
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元祖たこわさび(12個セット)(日・あづまフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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4,104
元祖には元祖のワケがある
ツーンとした香りとコリコリの歯ごたえで、お酒との相性がぴったりの「たこわさ」。箸休めにも重宝する居酒屋の定番メニューですが、今回ご紹介するのは、ずばり「元祖たこわさび」です。「塩辛」と「わさび」を組み合わせたら――。三重県のメーカー「あづまフーズ」の自由な発想により生まれたこの商品は、開発当初、“見た目がイマイチ”という理由で商品化をためらったことがあるそう。そんな秘話もある「元祖たこわさび」では、厳選されたいいだこを使用。食べ心地を考えカットの大きさは一定にし、傷がある部分はすべて除去する。こうした品質管理が、元祖の風格にふさわしい逸品に結実しています。
〔レシピ〕
「たこわさびとクリームチーズのポテトサラダ」では、居酒屋の看板メニューがまさかのコラボ。箸休めのはずが、お酒もお箸も止まらなくなりそうです。
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長崎 南蛮漬け(2種セット)(日・有限会社ナカタ)(週刊新潮紹介)
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3,456
夏本番に重宝するサッパリ料理
本当は揚げ物が好きなのに、こう暑いと脂っこいものはちょっと……という方も多いのではないでしょうか。そんな季節にご紹介したいのが、鯵と鯖の南蛮漬け2種セットです。いにしえの長崎で、スペイン人やポルトガル人との交流から生まれたという南蛮漬け。こちらは厳選された魚を油で揚げる前にひと手間かけてから、特製の甘酢タレに漬け込みます。玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜は後から漬けることで、シャキシャキ感を残しました。中骨は取り除き済みで食べやすく、さらに個食パック仕様。冷蔵庫で解凍すればそのまま召し上がれます。料理する元気がないときにありがたい、手間いらずの逸品です。
〔レシピ〕
南蛮漬けの甘酢の旨味を活かしたのが「簡単太巻き」。パプリカやキュウリが目にも鮮やかな一品です。かぶりついたらビールをグイで、そりゃもう気分爽快!
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青森県八戸・美保野ポーク腸詰セット(日・美保野グリーン牧場株式会社)(週刊新潮紹介)
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3,780
猛暑に打ち勝つビールの相棒
朝、昼、晩、いつだって食卓にあればうれしいのがウインナーです。こちらは青森県八戸の牧場が育んだ「美保野ポーク腸詰セット」。無添加でブラックペッパーとバジル&オニオンの2種類をたのしめるうれしいセットをご紹介します。ジューシーで柔らかな肉質の美保野ポークを原料に、マイルドな味わいの「津軽海峡の塩」で素材の旨味を存分に引き出し、塩、香辛料、砂糖のみを使用して腸詰に仕上げました。冷凍のまま、沸騰したお湯で8分間ボイルした後、フライパンで弱火で焼き目がつく程度に転がして焼くのがベスト。腸詰から肉汁がにじみでてきたら食べごろです。
〔レシピ〕
「ジャガイモ入りカリーブルスト」は、腸詰にカレー風味のトマトソースをからめた、ドイツのソウルフード。かの国ではどこでも売っているほどの定番料理です。ビールと一緒に、盛大な宴をどうぞ。
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