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京の手仕事 かりんとう9種詰合せ(日・伊藤軒)(DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,980
京都・伊藤軒のかりんとう9種をボリュームたっぷりに詰め合わせ。
伊藤軒は、元治元(1864)年に京都・因幡薬師の参道で瓦煎餅を製造したことに始まる菓子作りの老舗。今も「京の手仕事」を掲げ、出来る限り機械に頼らない菓子職人の手作りにこだわり続けている。こちらのボリュームたっぷりのかりんとうも、代々受け継がれた技法で職人が手揚げした人気商品。まろやかな味わいの黒糖風味、ごま風味の板かりんとう、青海苔風味、白砂糖、そして、ファンの多い懐かしの輪切奉天など、全9種を詰め合わせた。甘すぎず硬すぎず、香ばしさいっぱいのかりんとうは、ついつい手が止まらなくなる美味しさだ。小分けに便利なおすそ分け袋が付いてくるので、皆様でどうぞ。
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冷凍オムライスセット(西川食品株式会社)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,104
心もとろける洋食のスタンダード
ふわふわの卵焼きをそっと開くと、真っ赤なチキンライスがこんにちは――。みんなが大好きな洋食の定番メニューのオムライスですが、いざ作るとなると、何かと手間がかかるもの。そこでご紹介したいのが、「冷凍オムライスセット」です。チキンライスは、国産玉ネギ、ニンジン、グリーンピース、鶏肉を、大きな直火釜で炒め、炊き立ての国産米を入れて、たっぷりのケチャップでトマト味に仕上げました。そのチキンライスを、ふんわりと焼き上げた卵でひとつひとつ手包みしたのがこちら。レンジでチンするだけで、しっとりと優しい味わいのオムライスの出来上がりです。
〈レシピ〉
アレンジレシピは、「具沢山デミグラスソース」。ウインナー、ピーマンなどの具を煮たデミグラスソースが、オムライスによく合います。心もお腹も満たされる一品です。
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活〆境港サーモン使用 銀ざけ中骨水煮(6缶セット)(日・日本水産)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,240
厳選された銀鮭を使用した、骨まで柔らかい中骨缶詰。
噛めばホロッとくずれ、髄からにじみ出る旨味を含んだ脂が口いっぱいに広がる||。その食感と濃厚な味わいにリピーターが続出しているという、ブランド鮭〝境港サーモン〟を使用した中骨缶詰である。手掛けたのは水産大手のニッスイ。中国地方最高峰、大山の清らかな伏流水で卵を孵化させ、250㌘前後までに成長したら美保湾の海面養殖場で育成。日本海の荒波にもまれ、さらに成長し、身の引き締まった銀鮭|境港サーモン|に育て上げられる。旬の時期に水揚げし、1尾1尾活〆して鮮度を保持。型くずれしにくいよう手詰めするなど、手間暇かけて製造している。1缶あたり1、044ミリグラムものカルシウム(分析値)が含まれるのも嬉しいところ。
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元祖くじら屋鯨大和煮(12缶セット)(日・岩手缶詰)(週刊新潮DM紹介)
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販売価格
¥
4,752
老舗の鯨料理専門店の味を缶詰にしてお届け!
元祖くじら屋といえば、東京・渋谷で70年以上暖簾を掲げる老舗の鯨料理専門店。創業した昭和25年はまだまだ戦後の食糧難の時代。学校給食や庶民の食卓に欠かせない食材だった。 今ではなかなか口にすることの出来ない高級品になってしまった鯨を、手軽に食べてみたいという願いを叶えてくれるのが、こちらの元祖くじら屋監修・鯨の大和煮である。 鯨料理一筋の料理長が吟味し、独自のタレにからめて味付けし缶に封じ込めた。缶詰だからと言って手を抜けば店の名前にキズが付くと、こだわり抜いて仕上げてある。生姜も入り甘辛く炊かれた、昔ながらの懐かしい味わいで、酒の肴にも相性抜群だ。
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ぬか床一年生(日・コメット)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
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¥
4,212
美味しいぬか漬けができる、天然酵母使用の簡単・失敗しないぬか床。
一般的にぬか床を作るには、材料を一から準備し2~3週間発酵を促す作業が必要と、手間がかかるもの。こちらは仕込んだ翌日には本格的なぬか漬けが堪能できる簡単・便利なぬか床だ。その秘密は伊豆天城山生まれの70年物の天然酵母。通常のぬか床の約240倍含まれることになる酵母菌が、旨み成分とフルーティな香りをすばやく醸し出す。また生きた酵母菌は雑菌に強いため臭いにくく、お手入れも3日に一度くらい袋の上から揉むだけと簡単。使用している原料は、全て厳選された国産のもの。食品添加物は一切なしで、塩分も控えめだから安心だ。
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利久の牛たんセット(塩味)(日・利久)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
8,100
本場仙台の人気牛たん専門店「利久」の味をご家庭で。
驚くほど肉厚で、弾力がありながらサックリと噛み切れる心地よい食感。そして舌に広がるジューシーな味わい――。本場・仙台でも1、2の人気を誇る専門店、利久の牛たんの特徴だ。上質な牛たんの中でも特に柔らかい部分だけを厳選、熟練の職人が手入れの行き届いた包丁で一枚一枚手切りしていく。さらに手振り塩で味付けをしたら、丁寧に並べた牛たんを冷蔵室で熟成。これにより柔らかさと旨味が極限まで引き出されるのだ。あとはご家庭で焼くだけで、こだわりの詰まったお店の味がいつでも手軽に楽しめる。今回は牛たん定食の定番の一品、青唐辛子の味噌漬もセット。青唐辛子の香りと辛味が牛たんに絶妙にマッチする。
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福岡さかえや 昆布明太子(3パックセット)(日・さかえや)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,348
アツアツご飯のお供に、お酒のつまみにこれ以上ない一品。
本場・福岡で地元の人から人気を集める明太子メーカーの「さかえや」。プチプチとした粒感が際立つ明太子は、マイルドな味わいで食べやすく、口コミでその味の評判が広まった名店だ。厳しい選別を経てできあがった塩たらこを独自の調味液に漬け込み、ツブツブ感を出すため三段階の蔵仕込みで96時間以上じっくり熟成させる。そのほぼ全ての工程が、熟練職人による手作業だ。こちらは、そんなただでさえうまい明太子に北海道産の刻み昆布を和え、それらが渾然一体となったまろやかな味わいを楽しめる「昆布明太子」。福岡の有名とんこつラーメン店でも長年提供されている、まさに本場の味だ。
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信州大鹿村産 冷凍ブルーベリー(1㌔)(日・前澤産業)(週刊新潮DM紹介)
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3,888
農園直送、栽培から冷凍まで一貫製造の完熟ブルーベリー。
南アルプスの麓、長野県大鹿村は、日本で最も早くからブルーベリーの栽培を始めた地域の一つ。標高の高い山間地ゆえ寒暖の差が激しく、ブルーベリーを育てるのに最適の地域なのだ。こちらは大鹿村で地場の食材を生産している前澤産業の人気商品、冷凍ブルーベリー。村内の自社農園で甘く大粒に育った完熟ブルーベリーを手摘みし、収穫後すぐに選別・洗浄し殺菌した上で冷凍しているから、安心してそのまま食べることができる。アイスやヨーグルトにトッピングするのもよし、ジャムやジュースにしてもよしと、使い道はあなた次第。たっぷり1㌔あるので様々に楽しんでほしい。
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肉巻きおにぎり(8個× 4セット)(日・ポストごはんの里)(週刊新潮DM紹介)
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4,148
特製タレで味付けした豚バラとご飯が絶妙にマッチ。
まるで作りたての味わいが楽しめると評判なのが、「ポストごはんの里」の〝ごはんもの〟冷凍食品。それもそのはず、冷凍米飯に特化した珍しいメーカーなのだ。「日本人ならではのごはんに対する味や食感を満足させる自信がある」と豪語するのも伊達ではない。商品は居酒屋やレストランなど向けの業務用が大半。スーパーなどでは売られていないこだわりの「ごはんもの」を数多く取り揃える。中でも人気なのがこちら。B級グルメの定番、肉巻きおにぎりだ。白ゴマ入りのごはんを特製醤油タレに漬け込んだ豚バラ肉で包み、じっくり焼き上げた。仕上げに絡めた甘辛タレと豚肉、白飯のハーモニーはまさに絶品だ。
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めん工房 和風カレーうどん(8食セット)(日・辻麺業)(週刊新潮DM紹介)
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4,406
鍋で温めるだけ、簡単本格カレーうどん。
肌寒くなってくると恋しくなるのが、あっつあつのカレーうどん。出汁で伸ばした和風のカレーがつるりとしたうどんに絡まって、食べれば身も心もじんわりと暖めてくれる。とはいえ家庭で作るのは結構な手間がかかるもの。こちらの冷凍カレーうどんなら、具材がトッピングされた状態で急速冷凍をかけているから、鍋に入れて温めるだけで簡単に美味しい和風カレーうどんができあがる。うどんは原料の小麦から選定し、生地玉の状態で丸1日熟成させたこだわりの食感。独自ブレンドのカレー粉と自家製和風だしで、辛味は抑えめ。刺激が強いのが苦手な方にもオススメ。
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ローマの四角いピッツァ(7枚セット)(日・ピッツァ・アル・ターイオ)(週刊新潮DM紹介)
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3,732
本場イタリア流・クセになる味わいの四角いピッツァ。
ローマには大きく焼いたピザを四角く切り分けて販売する店が数多く存在する。ランチタイムや小腹がすいた時などに好きな味を買って行くのがイタリアンスタイルだ。こちらは本場イタリアで4年間修業したシェフ・嶋岡圭吾氏が手掛けた本格ピッツァ。18時間かけて作り上げる生地は、外はパリパリ、中はモチモチ。オーブントースターで4?5分温めるだけで、出来たての美味しさを楽しむことができる。約14×7㌢(食パン半分程度の大きさ)で、家庭用トースターにピッタリ。適量を食べやすいのもポイントだ。マルゲリータ、4種のチーズ、マッシュルームと海老など、全部で7種の味わいが楽しめる。
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比内地鶏おこわ(10個入り)(日・秋田味商)(週刊新潮DM紹介)
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4,320
レンジでチンして手軽に秋のご馳走を。
まず目と鼻で香ばしい竹皮をたのしみ、それからゆっくりと包みをほどく。野趣と品の良さが絶妙にマッチして、軽食にもうってつけの「おこわ」だが、こちらは日本3大地鶏に数えられる秋田の比内地鶏を使った贅沢な一品。秋田産のもち米を比内地鶏のだし汁で炊き上げ、ごぼうや舞茸を混ぜ込むことで味わい深さを引き出した。頬張ればモチモチとした食感とともに、口いっぱいに滋味が広がる。具材には甘じょっぱく味付けした比内地鶏がゴロッと入っているから、食べごたえも十分。銀杏や花人参を添え、見た目も華やかだ。レンジで温めるだけで手軽に本格おこわが楽しめるとは、何とも便利な時代である。
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冷凍熟成焼き芋(日・SAZANKA)(週刊新潮DM紹介)
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6,480
「焼き芋」を超えた極上の甘みと旨み。
一口食べれば焼き芋の概念が変わる、濃厚な甘み。溢れる蜜にクリーミーな食感。もはや高級スイーツと言ってもいいのではないか。専用の有機土壌から開発、撒く水も専用浄水器で浄化して使用するなど、徹底的にこだわった畑で焼き芋専用に育てられるのは、通常より糖度の極めて高い紅はるか。減農薬で育て収穫した後は90日間熟成庫で熟成、含まれるデンプンを糖に変化させる。そして火入れまでに1週間かけゆっくり温度を上げていく。じっくり2時間焼いたあとは、瞬時に冷凍させ、焼きたての味を保ったまま出荷されるのだ。まさに究極の焼き芋なのである。
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いか刺し松前漬(日・ヤマヨ)(週刊新潮DM紹介)
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¥
4,980
刺身用いかを特製醤油ダレで仕込んだ贅沢な松前漬。
イカの白、昆布の緑、人参の紅。3色が美しい松前漬は、お祝いの膳ならずとも時おり無性に食べたくなるもの。一般的には干したスルメで作るが、こちらの商品は贅沢に鮮度の良い刺身用イカを使用。いか刺しならではの鮮度感と食感を楽しめる逸品だ。生み出したのは、青森県八戸で昭和8年に創業した水産加工の老舗「ヤマヨ」。取引先の老舗寿司屋と一緒に試作を繰り返し完成させたという。味の決め手となる昆布には、北海道産の旨みの強い真昆布と、粘りが特徴的な厚葉昆布を使用。ベストなバランスで配合した。隠し味にピリッとした一味唐辛子を加え、食べ飽きない味に仕上げている。
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抹茶どら焼き・ほうじ茶どら焼き詰め合わせ(日・真茶園)(週刊新潮DM紹介)
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3,240
創業200年、静岡の製茶問屋が手掛けたお茶スイーツ。
創業江戸寛政年間、200年以上の歴史を誇る製茶問屋・真茶園。茶どころ静岡の中でも“茶商の町”として知られる藤枝市の、その名も「茶町」に店を構える老舗だ。8代目の現社長、松田真彦氏は全国茶審査技術競技大会で優勝した、利き茶日本一の茶匠である。そんな社長がプロデュースした、自慢のお茶をふんだんに使用した自社製造の和スイーツがこちら。抹茶とほうじ茶を贅沢に加えた、特製どら焼きである。しっとりとした生地はお茶の風味をふんわりと含み、お茶入りバタークリームは小豆の甘さを引き立ててくれる。お茶だけでなく、コーヒーにも合う最高のおやつ。ついつい手が伸びること請け合いである。
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