お母さんが撮影した、航太郎くんとお父さんの思い出の一枚です。

くらげバンチで好評連載中の『マグメル深海水族館』から、アクリルボードが登場しました。主人公・天城航太郎が、幼少期に家族で静岡県大瀬崎の海を訪れた際の思い出を描いたイラスト。富士山を背景に、父・航洋とのツーショットを母・明日海が撮影しました。２枚のアクリル板を使用し、人物が立体的に表現されています。すてきな家族写真をぜひ飾ってお楽しみください。

【サイズ】
■B6（約182mm×128mm）
■アクリルボード2枚、
上部固定用ビス2セット、
スタンド用ビス2セット ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜『マグメル深海水族館』（椙下聖海）とは…＞
「マグメル深海水族館」は、野生の深海生物の姿を間近で観察することができる世界唯一の水族館。 清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。 ある日、館長の大瀬崎湊人と出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる―――