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卯三郎こけし 春の詩(台座付き)(日・卯三郎こけし)(週刊新潮DM紹介)
そっと微笑む表情が可愛らしい手作りのこけし。
こけしといえば東北が発祥の地だが、現在生産量全国一を誇るのが群馬県である。作られているのは、形状にとらわれない自由さが特徴の創作こけしだ。 こちらの「卯三郎こけし」は、戦後すぐに岡本卯三郎氏により創始され、現在では二代目に受け継がれた群馬のこけしを代表する存在。その作品は昭和天皇お買い上げの光栄を賜ったこともある。 特徴的なおかっぱ頭にふっくらと円みを帯びた胴体。シンプルな流線の造形の中に、どこかアルカイックな東洋美を宿している。 紅白の椿の花をあしらった「春の詩」と、大輪の桜が描かれた「花は桜」の2体セット。 愛らしく品のあるこけしで春の訪れを寿ごう。 サイズ:[本体]直径7×高さ13.5cm(1本あたり)[立て札]:縦5.5×横2.9×厚さ0.6cm[飾り台]縦12.3×横18.2×高さ1.5cm重量:[本体]180g(1本あたり)[飾り台]250g素材:[本体]水木材(ラッカー塗装)[立て札]カラマツ材[飾り台]中質繊維板生産国:日本
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