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バロック真珠のイヤリング(日・グランシフォレ)(週刊新潮DM紹介)

販売価格
4,800

心躍る、上品な配色は大人女性を魅了する。

バロック音楽、バロック絵画など芸術の分野で使われる「バロック」という言葉は、もともと「いびつな、ゆがんだ真珠」を表すポルトガル語。こちらはまさに語源通りのバロックパール、つまり真円でなく、デコボコとした形の真珠を使ったアクセサリーである。バロックパールの魅力は何と言っても自然の偶然によってできた個性的な形。ラウンド型の真珠に比べ、カジュアルスタイルとの相性も良く、普段使いしやすいのも人気の秘密だ。本品はホワイト、ゴールド、グレー系の大小のバロックパールをエレガントな配色になるよう組み合わせ、装いを華やかに飾るネックレスとイヤリングに仕立てた。

サイズ:[イヤリング]40 × 10㍉(1個あたり)
重量:[イヤリング]8㌘(両耳)
素材:[イヤリング] 本体=淡水養殖真珠6~10㍉(バロック型、処理)、ヘマタイト2㍉(多面カット、処理)
金属部分=真鍮
留具仕様:[イヤリング]ネジバネ式
生産国:日本

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