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薩摩の灰干し食べ比べセット(日・浜上水産)(週刊新潮DM紹介)

販売価格
4,980

桜島の火山灰で一晩じっくり熟成させたこだわりの干物。

 毎日のように桜島の火山灰が降り積もる鹿児島市。その桜島の火山灰で作った「灰干し」の食べ比べセットである。
 灰干しとは、特殊なフィルムに包んだ魚を火山灰の中に入れ、直接外気にさらさずに余分な水分を抜き取る製法。直接熱や風を受ける天日干しと異なり魚が酸化せず、鮮度の保たれたジューシーな干物に仕上がる。魚の臭みも抜け、旨味も凝縮されるといいこと尽くめ。味付けは食塩だけだが、身は柔らかくふっくらとした食感で、まさに絶品だ。
 使っている魚は国産のさば、さわら、天然鯛。骨は手作業で一本ずつ抜き取ってある。フライパンで両面焼くだけでよく、調理も食べるのにも面倒がない。

内容量:さば3切(100㌘)×2袋、さわら2切(100㌘)×3袋、たい2切(80㌘)×3袋
配送温度帯:冷凍
原材料:[灰干しさば]マサバ、食塩[灰干しさわら]さわら(さごし)、食塩[灰干し鯛]マダイ、食塩
特定原材料:なし(7品目のうち)
賞味期限:製造日から90日(冷凍)
調理法:フライパンに少量の油をしき、蓋をせずに中火で約4~5分間両面を焼く。皮目から焼くとふっくら仕上がる。
加工地:鹿児島県指宿市

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