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【516】紀州棕櫚のたわし孫の手(日・髙田耕造商店)(週刊新潮紹介)
週刊新潮で紹介の孫の手!
柔らか素材の程よい掻き心地が病みつきになりそう。日本のたわし専門店「髙田耕造商店」が作る棕櫚(しゅろ)たわしの孫の手だ。かつて、紀州の重要な産物だった棕櫚は、現在、輸入品などに押されて、棕櫚山そのものが減りつつあるという。高田耕造商店は、そんなピンチを乗り切るため、棕櫚山の再生を地元の人々と手掛け、良質な素材の確保を行うこだわりのメーカーだ。商品の孫の手は、柄の部分を長めに製作。そのため、腕を下から回しても背中の上部にちゃんと届き、肩を上げるのが辛い方でも楽に使えるという一工夫だ。また、たわしの部分は、お好みで自由自在に角度を付けることが可能となっている。かゆいところに手が届く――。まさにこの言葉を実現するために作られた孫の手なのである。【素材】棕櫚、ステンレス、ブナ【サイズ】幅6㌢×長さ46㌢×厚さ3㌢※手作りのため、形やサイズが若干異なる場合があります。
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