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【552】柿渋染め手書き模様ショルダーバッグ(日・くれあ~れきき)(週刊新潮紹介)

販売価格
5,500

週刊新潮で紹介の柿渋染ショルダー!

お財布に眼鏡ケースにスマホ、そのうえ文庫本だってすっぽりと収まる。ちょっとしたお出かけのお供に最適な、100%天然柿渋染めのショルダーバッグだ。柿渋染めは、砕いて搾った渋柿の果汁を発酵熟成、染料として使った染物のこと。主成分のタンニンが防腐効果や耐水性を与えるため、昔から漁で使う網や家屋の柱など、身近で様々な用途に使われてきたという。今回の商品は、化学染料を一切用いず、1年以上熟成させた柿渋を使用。京都の熟練職人が染め上げ、さらに表側に柿渋で描かれた一点ごとに異なる模様が、和の雰囲気を一層引き立てている。耐久性にも優れ、使い込めば柿渋特有の経年変化も楽しむことが可能。コンパクトサイズなのに、四つのポケットがあるので、小分け収納出来るのも嬉しい。

素材:表地=綿100%(柿渋染め仕上げ)、
裏地=綿100%、ベルト=アクリル
サイズ:本体=縦22×横21×マチ6㌢(底部)、ベルト=65~120㌢
重量:約200㌘

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