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【563】小千谷縮の扇子(日・水田株式会社)(週刊新潮紹介)
週刊新潮で紹介の扇子!
サッと取り出した際に、さりげなく漂う気品、それこそ“粋”というにふさわしい。伝統とモダンが調和した小千谷縮で作られた扇子である。現在の新潟県中越地方に伝わり、平安時代から1200年の歴史を誇る越後上布。江戸時代になって、緯糸に強い撚りを加えシボ(しわ)を出すという技術改良を経て生まれたのが小千谷縮だ。織りあげた生地を湯の中で揉みこむことで、糸の糊が落ち、シボが生まれる。その結果、小千谷縮特有のシャリ感が生じ、吸水性や放熱性、放湿性に優れる麻布の最高級品が出来上がる。昔ながらの伝統技法を受け継ぎ、国内での生産と加工にこだわった水田株式会社が製作。和服の着用時はもちろん普段使いでも、涼やかな風があなたを爽快な気分にさせてくれることだろう。 素材:扇=麻、骨組=竹サイズ:22×40㌢(広げた状態)カラー:縞紺、縞ベージュ
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