週刊新潮で紹介のドイツ製羊のオブジェ！

リビングに置くだけで、気分はやすらぎ、ほっこり。ムートンを贅沢に使った可愛らしい羊のオブジェ。天然のシープスキンを使っているので、手触りは、こんもりふかふか。足や顔の部分は、ビーチの無垢材、耳には牛革を使用している。1948年にロッキングチェアーの製造販売を開始したドイツのマイヤー社は、今では豪華でリアルな肌触りのロッキングホースやサンタクロース、アヒルといったオブジェを手がけるメーカーに。中でも、この羊の置物は、一番のヒット商品だという。一点一点熟練の職人によって、丁寧に作られた品は、子供はもちろん、大人でもフットスツールとして使えるほど、しっかりと丈夫に作られている。小さなお子さんへのクリスマスプレゼントにしたら、株が上がること間違いなし。

素材：羊毛皮、ブナ、牛革、プラスチック
サイズ：
前向き=幅49×奥行20×高さ47㌢
下向き＝幅46×奥行20×高さ38㌢
重量：約3.5㌔
※素材の特性上、一点ごとにサイズ、重さ、色等が多少異なります。