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九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ(日・株式会社 正上)(週刊新潮紹介)

販売価格
5,400

開いた殻から溢れ出る海の滋味

今や、高級食材として名を馳せている蛤。豪快に焼き、醤油をたらして食すのも乙なものですが、今回は上品にお吸物で。ご紹介するのは「九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ」です。千葉県ブランド水産物の蛤を独自の製法で加工したのは、寛政12年(1800)創業の、同県佐原の佃煮屋「正上」。〈おみやげグランプリ〉など、数々の賞に輝く逸品で、お椀にあけてお湯を注ぐだけで本格的なお吸物が堪能できます。蛤の中には出汁がたっぷり。セットのだし醤油と花麩を加えると、より“料亭気分”が高まります。

〈レシピ〉
「蛤と青海苔のにゅう麺」は、身も出汁も、余すところなくいただけるアレンジレシピ。青海苔が潮の香りを一層引き立てます。ツルツル、すいすい、最後の一滴まで飲み干して海の幸を味わい尽くしましょう。

【内容】内容:九十九里浜蛤酒蒸し1 個×8 袋、だし醤油30cc、花麩10㌘
【賞味期限】常温で90日
【原産地】千葉県
【加工地】千葉県
【7大アレルギー】小麦

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『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さん
PROFILE
料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。
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