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豊後 とり天(日・有限会社デリカフーズ大塚)(週刊新潮紹介)
温泉郷から届いた庶民の味
湯布院や別府といった、日本屈指の温泉郷を誇る大分県。今回は、大分市内の食堂が発祥といわれ、県民に広く愛されているソウルフード「とり天」のご紹介です。鶏肉の天ぷら=とり天が唐揚げとちがうのは、たっぷりの水で溶いた小麦粉の衣をつけて揚げる点。が、鶏肉に独自の下味をつけるのは唐揚げと同じ。一口サイズのムネ肉が、香ばしく柔らかい衣をまとう姿は見るからにサクサクです。電子レンジで温めるだけで、大分の名物料理に舌鼓を打てるのだからありがたい。“黒酢あんかけ”“チリソース煮”など、さまざまなアレンジレシピも楽しめます。〈レシピ〉和風アレンジなら「みぞれ煮」はいかがでしょうか。麺つゆのうまみが衣にしみわたり、ごはんとの相性はばっちり。気を付けないと、夢中でおかわりしてしまいそうです。 【内容】500㌘×2袋【賞味期限】冷凍で180日【原産地】国内産【加工地】大分県【7大アレルギー】小麦------------------------------------------------『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さんPROFILE料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。------------------------------------------------
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