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大本山永平寺御用達團助ごまどうふ(日・株式会社 團助)(週刊新潮紹介)
名刹御用達の精進料理
およそ800年前の鎌倉時代、道元禅師によって創建された、福井県は曹洞宗大本山永平寺。日々、厳しい戒律で身を律しているこの名刹の修行僧たちの御用達が、「團助ごまどうふ」です。肉や魚を用いない精進料理においてゴマは、修行僧たちの貴重なタンパク源。なかでもゴマを擂ることから始まるゴマ豆腐作りは、手間を惜しまない“もてなしの心”の象徴とされ、精進料理の代表的な一品です。香り高いゴマ、昔ながらの製法の本葛、霊峰白山の雪解け水ともいわれるミネラル豊富な地下水と、素材や作り方にこだわりぬいた伝統の味をお楽しみください。〔レシピ〕少し脂気がほしいというときには、「揚げ出汁ごまどうふ」にアレンジ。揚げることでゴマ豆腐はさらにもちっとした食感に。もちろんしし唐やナスとも相性はばっちり。道元さんも納得するはずの逸品です。 【内容】白ごまどうふ(90㌘×2、みそたれ12㌘×2)×6本 【賞味期限】常温で120日 【原産地】ごま=グアテマラ、パラグアイ等 本葛=日本 澱粉=日本 【加工地】福井県 【7大アレルギー】小麦、乳------------------------------------------------『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さんPROFILE料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。------------------------------------------------
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