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産地直送

能登いか飯(日・株式会社和平商店)(週刊新潮紹介)

販売価格
3,564

能登・小木港直送の美味しさ

 するめいかの「するめ」の意味を知っていますか。「するめ」とは、本来いかの干物のことです。するめいかは、その干物に最も適していることから名付けられたのだそうで、日本で漁獲されるいかの半分以上がこのいかになります。
 もちろん、するめいかは干物にしなくても美味しく食べられます。その一つが今回ご紹介する「能登いか飯」です。日本屈指のいかの産地である石川県能登町小木港直送のブランドいか「小木物」を使用。能登産のもち米、うるち米、下味のついたゲソを詰め、甘辛い醤油に能登の魚醤「いしり」を加えたタレで炊き上げています。釣った直後のいかを船内で急速冷凍しているので、いかの風味を存分に楽しめます。

〔レシピ〕
 電子レンジで約2分半加熱するだけで美味しく食べられますが、さらに野菜たっぷりのトマトソース餡をかければ、イタリアンに早変わり。いかの風味が一層引き立ちます。

【内容】6尾(6パック)
【賞味期限】冷凍で180日
【原産地】石川県
【加工地】石川県
【7大アレルギー】小麦
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『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さん
PROFILE
料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。
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