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大田記念病院が考えた だしパック(日・株式会社カネソ22)(週刊新潮紹介)
病院監修のだしパック
美味しい料理を作る上で欠かせないものといえば、やはり「だし(出汁)」ではないでしょうか。だしは「煮出汁」の略で、魚や肉、野菜、海藻などから旨味成分を抽出したものです。洋の東西を問わず、すべての料理の味の基礎となるので、だしが悪ければ美味しい料理も生まれません。 今回ご紹介するのは、忙しい日にも本格的なだしを手軽にとることのできるティーバッグ式の天然だしです。だしパックの元祖カネソ22が、広島県福山市の「脳神経センター 大田記念病院」監修の下に共同開発。病院の管理栄養士が配合を検討し、旨味成分を多く含むかつお節や昆布を中心に、国産の五つの原料をバランスよく配合。食塩、砂糖、化学調味料等を使用せずに、どんな料理にも合うように仕上げています。〔レシピ〕 このだしパックを使って、鯛とあさりと菜の花のお吸いものを作ってみました。塩分控えめの身体に優しい上品な一品に仕上がります。 【内容】3袋(1袋:10㌘×30パック) 【賞味期限】常温で365日 【原産地】かつおぶし=鹿児島県、いわし煮干し=瀬戸内海、さばぶし=熊本県、乾燥昆布=北海道、乾椎茸=九州 【加工地】岡山県 【7大アレルギー】無し------------------------------------------------『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さんPROFILE料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。------------------------------------------------
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