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絶品ちまき「笹かぜ小町」(日・合同会社 かまくら工房)(週刊新潮紹介)

販売価格
5,400

国産食材だけを使った絶品ちまき

 端午の節句に食べる中国発祥の「ちまき」は、笹の葉に包んで蒸したもち米料理の一種です。古くは茅の葉で巻いたことからこの名前がついたそうで、本来は神への供物だったとか。日本では災厄疫病を祓う縁起物として親しまれています。
 ご紹介するかまくら工房の「笹かぜ小町」は、厳選された国産食材のみを使用したこだわりのちまきです。新潟県産のもち米をふっくら炊き上げて醤油で味付けし、具材には和牛、雪下にんじん、小豆などを混ぜ込んでいます。化学調味料は一切使用せず、保存料も無添加。今回は「鰻山椒」、「ちりめん山椒」、季節ごとの具材7種が入った「七目」、小豆の煮汁やそばの実、もちきびを合わせた「五穀」をセットにしました。

〔レシピ〕
 この中から「五穀」のちまきを使って和風豆乳リゾットにチャレンジ。もち米ならではのもっちりとした食感が豆乳と絶妙にからまり、くせになる美味しさを楽しむことができます。

【内容】40㌘×16個(鰻山椒、七目、ちりめん山椒、五穀/全4種×各4個)
【賞味期限】冷凍で90日
【原産地】日本
【加工地】新潟県
【7大アレルギー】小麦、そば
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『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さん
PROFILE
料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。
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