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ほたるいか本来の味が楽しめる 焙りほたるいか12袋(日・有限会社 小倉水産食品)(週刊新潮紹介)
そのまま食べて美味しい絶品おつまみ
醤油漬でお馴染みのほたるいかは、その名の通り、発光性の小さないかです。なかでも山陰沖産のほたるいかは、肉厚でありながら富山などの他県産に比べてさらに小さいため、噛みづらい硬い目も気にせずに、食べることができます。 今回ご紹介するのは、旬の初夏の時期に水揚げした山陰沖のほたるいかをセイロに並べて干しあげた後で、焦げないように丁寧に熱風で焙り、袋詰めした逸品。じっくり冷風で乾燥することで、ほたるいかの旨みが凝縮され、より一層美味しくいただけます。いつもの晩酌のアテにしても良し、ちょっとアレンジして、お茶漬け、炊き込みご飯、大根と合わせて煮付にするなど、さまざまな料理の具材としても使うことができます。〔レシピ〕 この焙りほたるいかを、今回はいつものきんぴらに加えてみました。焙ったいかの香りと旨みが一味加わり、これまでにないアクセントの効いた一皿になりました。美味しいですよ。 【内容】12㌘×12袋 【賞味期限】常温で300日【原産地】山陰沖 【加工地】鳥取県 【7大アレルギー】なし------------------------------------------------『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さんPROFILE料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。------------------------------------------------
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