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【487】蒸気エンジン発電模型(独・ヴィルヘルム・シュレッダー)(週刊新潮紹介)
実際にボイラーを焚き発電できるドイツ製発電模型。
世に広まって250年余り。今や、地方の鉄道などでしか目にする機会のない蒸気機関だが、産業の発展に多大な貢献を果たしたのは言うまでもない。その偉大な発明品を家庭で体験できるのが、この「蒸気エンジン発電模型」。ドイツの老舗メーカー「ヴェルヘルム・シュレッダー」社の逸品だ。固形燃料でボイラーを焚くと、水量窓のガラス越しに沸騰した内部の様子が見える。圧力が高まったところでバルブを開栓、手で弾み車に勢いを付ければ、シリンダーとピストンがダイナミックに動き始め、発電スタート。煙突からは湯気が立ち上り、手動で汽笛を鳴らすことも可能。発電機によって生じた電気が街頭を点灯させることで、発電の仕組みを理解するのにも役立つ。クリスマスは、家族でちょっとしたお勉強会! 【サイズ】(約)全長35×幅29×高さ32cm【素材】ボイラー:真鍮、土台・煙突:スチール、回転部分:アルミダイキャスト※付属品:注水じょうご、スパナ工具、潤滑油、固形燃料、手袋【重量】2㌔【生産国】ドイツ
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